October 11, 2013, 6:04 am
去年の秋の事なんですが、義理の姉(妻の姉)との出来事。
週末の夜で、珍しく妻の方から一緒に風呂へ入る誘いが有り、入浴後、私の好きなSEXYなランジェリーを身にまとい、ベッドに腰掛け、いよいよという時に妻の携帯が鳴りました。
着メロから義理の姉からと分かり、時間も時間(1時過ぎ)なので妻が仕方なく電話に出ました。用件はスナックで飲んでいて、知らないおっさんに絡まれて警察沙汰になったとのこと。
おっさんの方に非は有るのですが、灰皿でおっさんを殴った為、身元引き受けで迎えに来て欲しいとの用件でした。
続きの前に家庭の状況を説明しておきます。私(31歳)、妻(29歳)、義姉(33歳バツイチ出戻り)、妻の実家が事業をしており私は婿養子です。
義姉は駆け落ち同然で結婚したのですが3年前に離婚。現在は妻の両親と私達夫婦と義姉で同居してます。
高ぶった気持ちも一気に萎えてしまい、妻から「悪いけど迎えに行ってくれる」と頼まれ、仕方なく隣町の警察に向かいました。灰皿で殴った時に、おっさんの額が切れたのですが、厳重注意ということで身元引き受けのサインをし署を後にしました。
かなり飲んだらしく「ごめんねぇ~ こんな時間に、親には内緒にしておいてね、出戻りで警察の厄介になったなんて恥ずかしくて言えないから」
私は無言で運転を続けましたが、ほっぺたを突っついたりしてじゃれてきます。「今日は土曜日だし、Hの日じゃなかったの」「中断させたから機嫌が悪いの?」と見透かれたようなことを言われました。
「してないよ、こんな時間に警察まで呼ばれたら誰でも機嫌悪くなるよ」と強めの口調で言い返しました。
「私、知ってるよ~、週末にHしてるの、R子(妻)の声が大きいから聞こえてる時あるし、ご無沙汰の身体には辛いよ」
無視して車を走らせましたが長めの信号待ちをしている時に、私の股間に義姉の手が延びてきました。
「R子の声からすると、大きいんでしょ」「R子の声で刺激されて一人でする時もあるんだよ」と、言い終わるとズボンのファスナーを降ろし、トランクスから取り出したかと思うと手で擦り始めました。
「この先の○○デンキの駐車場に停めて」妻の清純な雰囲気とは違い、セクシー系の姉。篠原涼子をエロくした義姉の誘いに、躊躇しましたが身体は正直で既に先走っている状態でした。
電器店の駐車所に停めると、「先っちょ濡れてるよ」と私の顔を見てほくそ笑いました。
「大きいね、別れた旦那よりかなり大きい」と言い手のスピードを早めました。義姉の身体を寄せ付た時、頭が股間にいった感じになり、「口でしてあげよっか?」と上目づかいで私の方を見ました。
私がうなずくと、濡れた先っぽを口に含みはじめました。ジュルジュルとした音が車内に響きます。竿舐めから裏筋と、元人妻の濃厚なフェラが脳天に響きます。
「気持ちいい?R子はしてくれる?R子よりうまい」と聞いてきますが、気持ちよすぎて返事が出来ません。「私の方も気持ちよくして」といいスカートのホックを外しました。
妻のくわえるだけのフェラとは違い、丁寧なフェラに感動しつつ、スカートを脱がせると自分の方から脱ぎました。
パンストではなく太腿までの柄ストッキングがエロさを増します。ワインレッドのショーツの上から触ると既に濡れてました。
ショーツの上から指で擦ると、「ん、ん」と悩ましい声が漏れました。サイドが紐のショーツなので紐を解き直接触ると、シートに滴り落ちるかと思うぐらい濡れてました。
ヒダヒダを触り人差し指をヌプっと忍ばせると、「あぁう~ん」と先程より悩ましい声が車内に響きます。
「上も触って」と耳元で囁かれ、ブラウスのボタンを外します。ショーツとお揃いのブラを上にずらして妻よりかなり大きめの胸にしゃぶりつきました。(妻80+α Bカップ 義姉90手前 Fカップ)
舌先で乳首を転がすと、「はぁ~ いい 噛んで~」と言います。乳首を噛むと、右手人差し指に熱い液体が出てくるのが感じ取れました。
「いい いい 気持ちいいよぉ~ 触ってる上の方も触って~」入れてる指を中指に替え、親指で大きくなってるクリを攻撃します。
「あ~ あ~ あ~ いい 感じる感じる クリ気持ちいい~」と絶叫に近い声を出します。「これ頂戴、お願い欲しいのぉぉ~」
シートのままでは狭いので、後を倒すからと言うと、「いや、今欲しいの入れて入れて」と泣くようにせがんできました。
シートを全部倒して、私をまたがるように指示すると、手で支えた物を自分から導きました。しばらくしてなかったせいか、妻より入口が狭く感じます。
騎乗位なのですぐに奥まで届いたかと思うと、「はぁ はぁ いい 奥まで来てる あぁあぁ」と腰を振りよがってます。
二段締めというのでしょうか、入口と奥で締め付けられた感じがたまりません。「後からしてぇ 後から犯して~」とせがんできました。
一度、抜いてから四つん這いにさせ、脱がしたショーツで口を塞ぎ、一気に後から差し込みました。
「うぅ うぅ うぅ」と言葉にならない声が漏れます。「お姉さん、こうやって無理矢理するのがいいの?」と聞くと激しく首を振ります。
「ほら ほら いいの?オマ○コから一杯いやらしいのが溢れてるよ」と言い、口を塞いでたショーツを取ると、「いい いい もっと もっと突いて 動いて 犯して 犯して」と泣き声で叫びます。
強烈な締め付けで私の方も限界が来そうで、「出るよ 出るよ 中に出していい」と聞きましたが、「中はダメ、今日は危ないから中はヤメテ、口に頂戴」と。
この言葉に興奮が増し、イキそうになったところで抜き、頭を寄せ付けくわえさせ口に放出しました。かなりの量でしたが全部飲んでくれました。
妻とは口中射精の経験がなかったので余計に興奮したのかもしれません。時計を見ると3時を過ぎてます、もう帰らないとヤバイと思い余韻にひたることなく、車を動かしました。
車の中では何も喋らず暗黙の了解で今の出来事は秘密といった感じです。家に帰ると妻は爆睡でしたのでシャワーを浴び、ばれませんでした。
翌朝、妻には散々な目に遭ったと報告しておきました。義姉とはその後、妻の目を盗んでホテルに3度行きました。
強姦チックなやりかたがやはり好きなようです。4月から義姉は家に居づらくなったのか近くのマンションを借りました。義姉が再婚するまで暫くはこの関係が続きそうです。
妻は「マンションなんか借りて、男でも連れ込むつもりかしら」と言ってます。妻にバレルと職まで失ってしまうので大変ヤバいのですが、妻とのSEXより濃厚なSEXはクセになりそうです。今、義姉を徐々に調教中です。
近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね
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October 11, 2013, 9:34 am
先日突然同僚と出張に行く事になりました。
同僚は今流行の草食系で、オタクな男子でした。
その同僚とビジネスホテルに宿泊して、翌日帰る予定で仕事をしました。
仕事が終わり、ホテルに戻って疲れきっていた所に、同僚が
「マッサージしましょうか?」
と言ってきました。
この同僚、マッサージはプロ並みに上手いのです。
普段からよくやってもらっていたので、お願いしました。
しばらくしてから部屋に来ると言うので先にシャワーを済ませ、パジャマに着替えた後にマッサージをしてもらいました。
疲れていたせいもあり、あまりに心地良いマッサージについウトウトしてしまい、いつの間にか寝てしまっていました。
違和感があって目を覚ますと、パジャマのボタンは外され、ズボンとパンティーは脱がされていました…。
ビックリして、起き上がろうとする私の足を押さえ、同僚は、激しくアソコに吸いつきながら、指を激しく中で掻き回してきます。
「嫌っ!やめてよっ!」
私は嫌なのと恥ずかしいのと訳が分からないまま抵抗しました。
でも既に私のアソコは、グチャグチャにされていて、嫌なのに感じてしまったのです。
そして同僚は大きくなった自分のモノを私のアソコに入れてきました。
「入れないで!お願い!」
私は、オタクに入れられるのはさすがに嫌だと思って抵抗しました。
でも同僚は強引に私の中に入ってきました。
私は感じてしまい、嫌なはずなのに声が漏れてしまったのです。
同僚は私の乳首を舐め回しながら段々激しく腰を動かしてきます。
私は抵抗する言葉を口にしつつも、アソコからは出し入れされるたびに、いやらしい音が響いていました。
同僚は更に激しく腰を振りながら私を抱きしめ、奥深くまで入れてきます。
私は同僚に手を回し、抱きついてしまっていました。
精子が出ているのを感じた私は、同僚を突き飛ばそうとしましたが既に遅かったです。
まさか中に出されるとまでは思わず、放心状態でした。
それから、寝ている私を見ていたらどうしようもなく興奮してしまったと弁解してきました。
会社の人間は、まさかあの草食オタク系の同僚に私が抱かれていたとは思いしない事でしょう。
この事はこの先墓場まで持って行くつもりです。
最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪
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October 23, 2013, 3:36 pm
昔、友達カップルと私と彼女で、車2台に分かれて、遠出した時のことです。
夜に出発して、夜中に仮眠を取ろうと、山の中にパーキングみたいなところにトイレもあったので、ここに決めたのが悲劇の始まりでした。
私達は、友達の車から離れたとこに、駐車場しました。
私と彼女の紗季は、眠くなるまで話をしてました。
友達の岡田と彼女の恭子ちゃんは、付き合って一週間ちょっとということもあり、何をしてるのかな?と興味をもってました。
紗季が寝たころ、私も、そろそろ寝るかと思ってたら、4台車が入って来ました。
その車は、岡田の車を囲むように止まりました。
そして、その車から7人降りて来て、トイレに行きました。
トイレから帰って来ると、何やら岡田の車の中を覗いてました。
岡田はまだ、免許をとって間がなく、ずっとアタックしてやっと恭子ちゃんと付き合えることになって、初めてのドライブデートだった。
親父さんから借りた車だから、寝ているとしたら、岡田も恭子ちゃんも丸見えです。
男達は車を移動し始めました。
駐車場には、私と岡田と男達の5台しかいません。
私の車から見えないようにワゴン車を間にとめました。
岡田の車が見えなくなって、どれくらいたったのか?嫌な予感がした。
ちなみに私の車はワゴン車なので、私も紗季も、後部座席にいます。
紗季をは気持ち良さそうに寝てましたが、私は、スモークを貼ってたので、向こうから見えないので、岡田達の方を見てました。
相変わらず男達の騒ぐ声は、聞こえるけど、何も無ければいいけど。
その時、怒鳴り声が聞こえ、岡田が、男四人に、引きずられる用に連れて行かれ、トイレに入って行きました。
私は「ヤバイ」と思いましたが、助けに行こうにも、相手は7人。
助けに行って何かあったら紗季が…。
私は、車から降りて、鍵を締め、トイレに行く振りをしながらワゴン車に近付いた時、男二人が
「早くやりてー」
とか
「あんなかわいい女なかなかいねーよ」とか話をしていた。
不意にワゴン車を見ると揺れていた。
恭子ちゃんが?
私は、男達に詰め寄り、一人を殴りましたが、もう一人に後ろから蹴られ、コケた拍子にボコボコにされました。
男達は
「ツレか?もう誰もいないな」
と回りを確認すると、ワゴン車の横ドアを開けた。
呆然とした。
男が中腰になり、頭をがっしり持ち、無理矢理恭子ちゃんに咥えさせていた。
男は
「まだやってんの」
「結構苦労したんだぜ」
と会話をやり繰りしていた。
恭子ちゃんは、男の足を叩いて抵抗していた。
まだ服は乱れてなかったので、頑張って抵抗したんだな…と辛くなりました。
外にいた男が
「しょうがねえな」
と言うと、恭子ちゃんの後ろに周り腕を持ち、動けなくさせ、フェラさせていた男は、思う存分腰を動かしていた。
「んーん・ん・んっ」
と辛そうな声を出していた。
私はなんとか立ち上がろうとすると、もう一人に溝を蹴られ、どうしょうもなかった。
男達は、恭子ちゃんを倒すと、スカートの中に手を入れ、パンティーを脱がし、一人は手を押さえ、一人はチンコに唾液をつけると一気に挿入した。
「イヤー痛い」
と悲鳴と共に、恭子ちゃんに覆い被さり、容赦無く腰を打ち付けた。
押さえていた男は
「終わったら呼べよ」
と言い、ワゴン車から降りた。
ドアが閉まり、トイレから四人が出て来て
「こんなとこにかわいい女が寝てたなんてね」
「男が弱くて楽勝」
なんて言ってた。
ワゴン車は揺れ中から
「やめてー」
「イヤー」
とか聞こえてきた。
ドアが開いた。
「気持ち良かったー」
と男が降りて来た。
男の後ろには、車の中で、顔を手で隠して泣いている恭子ちゃんが見えた。
「こいつ初々しかったぜ。多分経験少ないよ」
と言うと
「よし、可愛がって来るぜ」
と二番手の男は言うと、車に入り、ドアが閉まった。
そして、ワゴン車は揺れ始めた。
「こいつも、トイレに捨てに行こうぜ」
私は、フラフラと、引きずられるように、トイレに入れられた。
岡田は、壁にもたれ、服は破れ、鼻血を流し、泣いていた。
男達は
「お前には、勿体ない。彼女を可愛がってやる」
「そこで待ってろよ」
と言うと、私と岡田を殴り出て行った。
どれくらいたったのか、岡田を起こすと、
「ここで、後悔するぐらいなら、恭子ちゃんを助けに行こう」
岡田「・・・・」
私「頑張って物にした彼女だろ?」
私は這ってトイレの出口まで行くと、岡田も這ってついてきた。
男達は、私達に気付くと
「そんなに彼女が犯されるとこみたいの?」
私達は引きずられ、ワゴン車の前に、投げられた。
7人いた男達のうち5人いた。
「そんなに見たいなら」
そしてドアが開いた。
男に前からいれられ、もう気力がない恭子ちゃんの頭を、人形のように、自分の股間に押し付けている光景だった。
すっかり全裸にされ
「オラオラ、声出せよ」
さらに腰を打ち付ける。
岡田は「うーっ」と泣き出した。
私はあまりにも残酷な状態に、言葉がでなかった。
1人の男が「いい女だ」その時紗季が歩いてきた。
「紗季逃げろー」紗季は私を見て、事態を呑むと走って、車へ向かう。
二人が紗季を追いかけた。
私も、足を引きずりながら、紗季の方へ。
だが、あと少しで捕まった。
「イヤーんーんっ」
紗季が叫びをあげる寸前に口を塞がれ、もう一人は紗季を、後ろから腕を持ち、そして、私は気付いて追いかけてきた男に取り押さえられた。
紗季は、抵抗するも、男達にはかなわず私と紗季は、恭子ちゃんがいるワゴン車の方へ連れて行かれた。
恭子ちゃんへの強姦はまだ、続いていた。
それを見た紗季は、必死に助けに行こうとするが身動きがとれなかった。
男は思いっきり、腰を打ち付けた。
そして、チンコを抜くと胸に射精した。
「この女、これで5人目だ」
逝った男は言った。
そして、次の男が恭子ちゃんに挿入した。
「お願い、やめて下さい」
恭子ちゃんは何とか声を出すが、男は構わず動かした。
「やわらけー」
と声がする方を見ると、紗季が胸を揉まれていた。
そして、男は、Tシャツの中に手を入れ生で揉んだ。
その時、一般車が入ってきて
「おまえら、いいかげんにしろ!!警察呼んだぞ!!」
とおじさんが叫んだ。
「ヤベー」「逃げるぞ」
と男達は紗季を離すと、一目散に車へ乗った。
岡田は
「恭子を離せー」
と言った。
恭子ちゃんは車から投げ出され、岡田は駆け寄り、投げられた服で裸の恭子ちゃんを包み
「ごめんよ。ごめんよ」
と抱き締めながら泣き崩れた。
私は、紗季を抱き締めた。
レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?
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October 27, 2013, 3:53 pm
韓国でレ○プ→殺す→遺体をレ○プ→バラして人肉を一部持ち帰りタンスに隠して保管する事件が発生
去る7月の京畿龍仁で発生した猟奇殺人事件の被疑者シム(19)が当初
知られているのとは異なり、被害者を殺害した後、遺体に性的暴行をしたことが分かった。
20日、裁判所と検察によると、シムは、7月8日午後9時頃、龍仁市のモーテルで、
知り合いのキム(17)さんの首を締めて殺害した後、遺体を毀損した疑いで先月9日に
拘束起訴された。
シムは、毀損した遺体の一部をトイレに流していくつかは、家に持ちかえりタンスに
隠して保管していたがキムさんの両親の行方不明通報を受けて捜査に乗り出した警察に捕まった。
シムは、当初警察で「レイプしようとしたがキムさんが強く抵抗したため殺害した」と述べたが、
その後の調査の過程で「レイプ後、警察に通報されることを恐れて殺害した」と言葉を変えた。
これについて警察は、殺人・レイプ・死体遺棄・死体損壊など4つの罪を適用し、シムを
拘束した。しかし、体の特異点が発見され、追及すると最終的にシムが遺体に性的暴行を
した疑いを認めたことによって死体汚辱罪が追加されたことが確認された。
体を汚したり、汚している死体汚辱犯罪は発生が非常に少ない。
2011年清州のアパートから身を投げて亡くなった60代女性を高校生がレイプした事件が
発生し、大きな波紋を生んだ。
事情を考慮してシムの弁護人は23日に予定された事件初公判期日を控えて裁判所に
非公開裁判の申請書を出した。
弁護人は、非公開の裁判の申請理由として
▲事件の重大性と深刻性
▲公開裁判の場合、被告人の家族が受ける精神的苦痛
▲裁判所組織法第57条第1項などを聞いた。
裁判所組織法57条1項は、国の安全保障・秩序または善良な風俗を害する
おそれがあるときに裁判を公開しないように規定されている。
水原地裁刑事11部(部長判事ユン・ガンヨル)は、事件記録を確認した後、
裁判非公開の可否を決める方針だ。
エクストリーム韓流レイプ
SSS:高校生が投身自殺した60代女性の遺体をナイフで刺し、性暴行してから警察に通報
SS:強姦されて産んだ娘、強姦した男の息子から強姦被害
SS:集団強姦された女子中学生、後遺症で精神病院に入院⇒病院で入院患者に強姦されて妊娠
SS:「性暴行後に薬局でセクハラ」の被害女子高生、その後も強姦されたあと強姦される
S:日本の♀イルカが韓国の水族館に行ったら、レイプされまくって2ヶ月で死亡 韓国「水槽が全部悪い」
S:南アで23歳まで純潔を守り通してきた白人女性が赴任先の韓国でレイプされる
S:女児(8歳)を公園のトイレでレイプ、証拠隠滅のため大腸を引っ張り出して洗う(ナヨンイ事件)
S:韓国人留学生がホームステイ先の白人家庭で6歳の女児と4歳の男児をレイプ
A:「韓国でレイプされた!」 米国人船員男性(50)がアメリカで5千万ドルの訴訟を起こす
A:【韓国】女性の住宅に侵入して性暴行した男、「私が気に行ったら連絡しなさい」とメモを残す→御用
A:70代女性を性暴行した後、ヌード写真をバラ撒くと脅迫
A:小学生男子が女子児童を集団レイプ 被加害児童50〜100人-大邱市
ーーーーー日常の壁ーーーーー
【韓国】90歳のお婆さんに性暴行
【韓国】85歳の老婆に性暴行〜「家を間違えた」
【韓国】実の母(60)を性暴行した37歳男、警察に捕まる
【韓国】60代が60代を6ヶ月間性暴行
【韓国】金品を盗んで70代女性を性暴行未遂の30代に逮捕状(高敞)
【韓国】70代老女を性暴行しようとした30代障害者を立件(釜山)
【韓国】同じ村に住む巫俗の老婆(79歳)を性暴行・殺害した30代を検挙(群山)
【韓国】70代のお婆さん5人を連続強盗強姦、20代を逮捕(済州市)
【韓国】「人面獣心」わが子のように面倒を見てくれたお婆さん(76)を性暴行(高揚)
【韓国】妻が病院に入院中…一人暮らしのお婆さんを性暴行(光州市)
【韓国】60代のお婆さんを性暴行、40代を手配(沃川)
【韓国】老女・老人に対する性的被害「老女の性暴行被害が急増」〜女児よりも多い
【韓国】お婆さんばかり狙ってレイプ 20代男に逮捕礼状
【韓国】お金を貸してくれない→遠縁の老婆(72)を性暴行(聞慶市)
【韓国】「力のない」お婆さん・障害女性だけ選んで性暴行
出典:?
リンク:?
レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?
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November 8, 2013, 4:39 am
輪姦体験談3
「そいや美沙今日サークルきてないね。」
「あ、体調崩したって本当だったん?ミニキャンで車呼んだとか。」
「いっやまじで大変だったんだぜ?帰り自転車こげねえとかでよ。
やっぱり女の子だからな。心配だから車呼んだよ」
「うわ、林君優しいねえ。」
「お前俺が熱出した時死んでも漕いで帰れつったじゃんよ。」
「当りめえだろ!でも車呼ぶつったのは○○だぜ?なあ。」
「あ、そうなんだ。」
「なんか足がくがくしてたし、あんま寝れなかったみたいでしたからね。
美樹さんは爆睡してたから超体調よさそうでしたけど。」
「とかいってて、絶対私だったら漕いで帰れって言うよねー○○君。」
「いわないっすよ!呼びますって!」
「あっははは!」
先輩とも打ち解けたし、こうサークルの中の団結力っつうの?
いい感じだわな。まあ前から仲良かったけど。
「てかさ、てかさ。ちょっと来てよ」
「なんすか?美樹さん」
「告った?」
「何いってんすか!告ってなんかないですって!!」
「略奪愛?にっひひひひ」
「うわ、やな笑いだよ美樹さん。してねえって。してねえですって!」
「でも好きっしょ?」
「好きじゃないですって!勘弁して下さいよ。」
「じゃあなんでミニキャンこっち来たのよ。」
「美樹先輩が好きなんです。」
「うわ嘘だ。すごい嘘だよ。まいったよ。○○君。」
「いや、林さんとかに誘われたんですって。俺が無理やりとかじゃないですって。」
俺が急激に一つ上の先輩と仲良くなったんで、
美樹さんもなんか旅行後馴れ馴れしくなった。
まあそれはそれでいいんだが。
「えー○○君が絶対こっちの班くるって言ったって聞いたよ。」
「ちーがーうって。マジですって。」
「でも好きっしょ?」
「でたよ。もう。この人。ちがうっつうの。」
「ちょっと林君。○○君がこっちの班入るって言ったんだよねえ。」
「ん?」
俺がブンブン首を振る。
「ああ、冗談だって。俺がちょっと誘ったんだよ。こいつ美沙ちゃんには懐いてても、
固かったじゃん。ぶっちゃけようぜ!みたいな。もう、お前寝てるとき超飲んだよ。こいつ。
すっげえおもしれえの。な!」
頭をがしがしとされる。
「超いいキャラだよ!すっげえ笑ったもん。」
「うそ、マジ?うわ、そんなキャラなの?知らなかった。今度の飲み○○君に飲ませよ。」
「飲まないです。飲まないです。もう絶対飲まね。」
ゲラゲラ笑う。サークルは。すげえ楽しい。
「なんだよー告ったのかと思った。」
「声でけえですって。」
「んでさほら、美沙、足腰たたなーいみたいな。」
「うっわ。もうやだこの人。下品だよ。うわすげえ事いったよ美樹さん。」
「そうかと思った。」
「あっはは。真顔で言わないで下さいよ。」
「でも美沙、○○君の事良く私に喋ってたよ。絶対いけるって。」
「うわ、でたよ。本当ムカツク美樹さん。マジで違いますからね!」
仲が良くなったのはいいけどこういうからかいはマジでむかつく。
んなわけねえっつうの。人事だと思って嘘織り交ぜて適当ぬかして煽ってくる。
てめえはどうなんだよ。同じこと言われたらどうなんだよ。糞が。
「あっははは!本当、結構いいキャラじゃん!○○君。」
「もう本当ムカツクよ、美樹さんー。勘弁して下さいよー。」
糞が。
「ちょっと、○○」
「なんすか?」
「会議会議。」
「何の会議よー」
「美樹はいいって。男会議だよ。次のサマキャンの。」
「飲み会の出し物?」
「今年俺ら○○といくから。超脱ぐよ。□□が」
「脱がねえよ!」
「うわ最悪。」
「ほら、行こうぜ。」
「ういっす。」
廊下に連れ出される。なんだよ。
林、△△、□□に取り囲まれる。なんだよ。
グッと手が突き出される。
「イエアー!!」
「おつかれー!」
「おっつかれー!」
「あ、はあ。」
「いやまっじナイスだった。いい仕事したよ○○君。あれだ君。出世するよ。君。」
「だれっすかあんた」
「あっはははは!」
ハイタッチする。なんでこいつらいまだにテンションたけえんだ?
「結局俺あの後寝ちまいましたけどどうだったんす?」
「5時まで生テレビ!」
「俺は3時には寝たけど。林と△△はいたみたいよ。」
「うっわ濃いっすね。」
「ちゃんと口止めもしといたから大丈夫だって。」
なんだその得意げな顔は。当たり前だろ。
「はは、さすがっすね。口止めできたんすか」
「言える訳ないじゃんとか言ってたし。つかいき顔とか撮りまくったしな。」
「まあ最後のほう一対一で普通にやってたし。」
そうかよ。むかつくわ。
「はは、写真どうすんすか。」
「ああ、そうそう現像したいんだけどさ。こういうのあれだろ?写真屋だめだろ。」
「写真部は?」
「あほか、ばれるだろ。」
「なんか自分で現像できるとこってなかったっけ?」
「そういうとこってこういうカメラでも出来んのか?」
馬鹿か、なんも考えてなかったのかよ。
「うわ、現像できねえ?すげえ、名作だっつうの」
「あっははは!夢中で撮ってたしな。」
「○○しらねえ?どっか」
しらねえよ。
「しらないっすねえ。」
「ま、いいか。もうこれから、写真あるって言えば大丈夫だべ」
本気でいってんのか?しらふでお前らが?
写真あるからやらせろって言えんのか?酒の勢いでなんとかなっただけだろうが。
「ぶはは!なんか超悪い人みたいじゃん。」
「でもやりたいだろ?」
「まあ、美沙も気持ちよさそうだったしな。しょうがねえじゃん?」
「あっははは!何がしょうがねえかだよ。調子のんな。」
「な。○○はどうよ。」
「・・まあ、やりたいっすね。」
「な、な。そうだよな。○○やるきじゃーん!おい!」
俺かよ。てめえらだろ。
「おっけ、じゃあ、どうする?○○、美沙に伝えといてくれるか?」
「は?」
俺かよ。俺が首謀者か?
「学校来てるらしいしさ。はずいじゃん?俺ら。同学年だしよ。」
「はあ。」
同学年だしよじゃねえよ。俺は後輩だろうが。
「俺1人じゃちょっと。」
「頼むってマジで。明日学校来てるかどうかメールするからさ。」
「○○さん!頼んます!」
「あっははは!頼んでるよ。」
何で俺が。
「はあ、水曜日誘えばいいんですか?」
「写真渡すとかって言えばいいじゃん?俺ら複数で入れるホテルとか探しとくからさ!」
んなもん簡単だろうが。リスク全部俺持ちじゃねえか。
「まあ、やってみますけど。」
「よっしゃ!さすが。○○。マジ頼んだ。」
「あっははは!段取りは任しとけ!」
段取り?この場合の段取りは俺だろ?
どうやって話しかけんだよ。
何て言うんだ??水曜日遊んで下さい?冗談だろ?
「はは、よろしくお願いします。」
「おおーーー!!○○、超乗り気!エロいな、お前も。」
はは。そうだな。やっぱやりてえもんな。確かにエロいわ。
根性入れねえと、先輩達にも悪いし。だから、夜にメールを書いた。
「こんにちわ(^^)、今日サークル来ませんでしたね。体調大丈夫ですか?
明日学校でお話しません?昼、学食横のベンチとかで。」
体調崩してたら心配だしな。
緊張すんなよ。糞が。
「ん。わかった。体調は平気だよ。こっちこそ迷惑かけてごめんね。明日じゃあ昼にベンチでね。」
訳わかんねえ。
次の日待ち合わせ前に授業素っ飛ばしてベンチの見えるところに行く。
まだこねえか。授業終わってねえもんな。
早く来ればいいな、と思った。
はは、早くくればやれるって訳でもねえのに。焦りすぎだわ。俺。
写真返すから、水曜日だけ付き合えだっけ?違ったっけ。
何言うんだ?なんか結構すごい事やってるよな。考えてみりゃ。
たまに聞くよな。こういう話。ほんとにあるのかアホかと思ったけど
ある訳だわ。あの先輩らにできるんだからな。
あいつら大した事ねえとか思ってんのか?本当に?
糞、自分でいわねえで何がだ。糞。一人前の面してんじゃねえよ。
ホテル取っとくよだ。糞。美沙先輩なんだと思ってんだよ。
ああ、早くコネエかな。元気で、学校来てねえかな。
やりてえよ。うわ、本当に来たよ。本当に馬鹿じゃねえの?
なんか機嫌よさそうに座ってた。なんだ。なんでもねえじゃねえか。
なんでもねえのか。忘れてんのか?
よっしゃ。さくっと告げりゃあいいだけだ。
何で緊張してんだ。糞。
「パジャマ姿で送ってくれるサンダルの音ー♪」
はあ、気が抜けるわ。
「相変わらず槙原の歌うまいっすね。」
「うっわ!後ろからこないでよ。こんにちわ。」
「あ、こんにちわ。」
「座る?」
「はあ。すんません。」
「ジュース買って来い。」
「すわれっつったじゃないすか。」
「オレンジジュースな。苺味の。」
「ねえよ。それは苺ジュースだ。」
「んじゃそれで。はい。」
「いいっすよ。おごりますよ。」
「ほんと?センキュー。」
なんなんだ一体。
オレンジジュースと、後コーラでも買うか。
「あのさ。」
「はい。」
「苺ジュースつったよね。」
「そうでしたっけ?オレンジジュースつわなかったです?」
「はあ・・。いいよもうオレンジでー」
「?」
「やっぱヤダコーラ飲む。」
「やですよ。俺オレンジ嫌いだもん。」
「うるさい。コーラ寄越せ。」
「うっわ横暴だよ。先輩!」
なんでこんな楽しいんだよ。
「ふう。」
「はあ。」
「で、話って何よ。」
「あー。」
何だっけ?
「・・・・・・部活来ないんです?」
「あーあ。」
「?」
「超恥ずかしいんだけど。」
「何が?」
「はいはい。なんでもないんだろうけどね。超恥ずかしいっつうの。」
「男の子達はお酒に酔って、あんな事して。楽しいのかもしれないけど、
そういうのってセクハラだよ。強姦って言うんだよ?」
そりゃわかってるだろ。そういうレベルの話だと思ってたのか?
「○○君はこうやって、私に謝りたいってちゃんと来てくれたけど、林君たちなんか
何にも言ってこないんだよ。こんな事美樹にだって相談できないしさ。」
謝りたい?
「ね、男の子の事、わかってるつもりだけど。サークルの中でこういう事すると、気まずくなるんだよ。
私がどれだけ傷ついたか判る?君がどういう事したか判る?」
説教すんな。先輩面すんなよ。
「まったく。○○君しってるじゃん。私に彼がいるって。どうすんのよ。」
知ってるよ。飯食ったじゃねえか。
「ね。ちゃんと聞いて。」
うるせえよ。
「はい。」
「はー。もう、絶対顔なんか合わせられるわけないじゃない。
あっちだってそうでしょうよ。もう絶対お酒飲まないからね。」
水曜日に合わせたいってあいつらは思ってるけどな。
つうか明らかに酒の所為じゃねえだろ。馬鹿か。
「はは。」
「えーーー何笑ってんの?怒ってるんだよ。」
「すいません。意外と元気そうなんで。」
「凹んでるわよ。あーもう、判ってない。」
「はは。」
「あんな事前にもあったの!?」
「ないですよ。知ってる限り。」
「あー、もう本当忘れたい。」
「はは。」
「ははじゃないよ。○○君は恥ずかしくないの?」
よかった。
「ふう。でも私にも責任あるし。」
は?何の?
「そうなんですか?」
「うん。彼氏と別れそうでさ。」
「俺と一緒に食事に行った。」
「そう。」
「そうなんですか。」
「だから、最近林君がよく話し掛けてくれて、少し相手しすぎたのかもしれないんだ。」
は?
「電話でエロ話とかすんの。ほら、私は何てことなく喋っちゃうけど、そういうのって
挑発したとか思われてたりしたかもしれないし。」
聞いてねえよ?
「・・・電話してたんですか?」
「うん。」
「どれくらい?」
「うーん。毎日じゃないよ。3日に2日くらいかな。」
毎日じゃねえか。なんだそりゃ。
なんだよ。糞。
「ほら、だから。ちょっと調子に乗りすぎたかなって。」
「・・・・・・」
「はは、林先輩に告られてたらどうしました?」
「えーーーーないよ。まあ、ちょっと嬉しかったかもしんないけどさ。」
「あっはは。嬉しかったんじゃないすかー?もしかして」
「えーっていうかそういう話してるんじゃない!誤魔化そうとしてるでしょ!
○○君は言い訳なんてないんだよ!謝ってもらってないよ。私。」
俺が図書館で告白してたら、嬉しかったですか?
「そうだ。それはそうとあやまるっつうか、話してたんですよ。先輩達と。」
「何を?」
「水曜日に合いませんか。って。車出してくれるそうっすよ。△△さんが。」
「なんで?」
不安そうな顔すんなよ。
「さあ、謝りたいんじゃないですか?」
「やだ。怖いもん。」
「なんか写真の事も話してましたけど。」
「なんで?お酒飲んでたからでしょ?」
「さあ、俺は伝えてくれっていわれただけですから。謝りたいってことじゃないっすか。
写真のことなんかしらねえですし。あ、本当にこの前はすいませんでした。じゃいきます俺。
水曜日つか明日か。よろしくお願いしますね。」
「やだ。○○君が写真持ってきて。」
「だから俺は写真の事なんて知らないですって。」
「嘘だよ。絶対それ嘘。」
はは。先輩面が一気に弱弱しい顔になったな。やっぱ可愛いわ。
「だから謝ってもらう時に返してもらえばいいじゃないっすか。」
「やだ、絶対違うもん。」
「先輩らもそんな変な事しませんって。マジで俺行きますよ。」
1人にさせてくれよ。
「もー。お願い!」
「声でけぇっすよ。先輩。そういや写真って何の写真です?」
「・・・・・・知ってるじゃん・・・」
「マジで明日返してもらえますよ。ああ、昼に△△さん迎えに来るっていうんで。
先輩あした午後授業ないっすよね。」
「やだ。」
「じゃ、明日電話します。すいません。時間取っちゃって。サークル休むって伝えておきますね。」
「あした行かないよ。」
「わかりました。そう伝えておきます。」
「なんで!?」
なんでじゃねえよ。うぜえ。糞。
「どうだった?どうだった?」
「ああ、余裕っすよ。明日昼待ち合わせでいいっすよね。」
「おっけーーーーー!!!」
「よしゃ!!□□これねえけどな。」
「これねえんすか?」
「あーなんかどうしてもバイト外せねえらしい。血の涙流してたよ。あっはは!」
「残念っすねー!」
「お、テンション高いね!」
「当り前っすよ。で、どこいくんすか?」
「あー△△のワゴンだからあれだけど。ネットで調べたら甲州街道沿いのラブホ3人で入れるみたいに書いてあったわ」
「へーすごいっすね。」
「だろ?超調べたよ。」
「林さん。」
「お?なんだ?」
「美沙先輩としょっちゅう電話してたんですって?」
「うそ、マジ?」
「あれ?美沙んなこと言った?」
「ええ、ずるいっすよー俺は美沙先輩との話全部皆にネタ提供してたのに、聞いてねえもん。」
「なんだよー」
「ま、いいじゃん。いいじゃん。そんな事もあったってだけで。あんな腐れ。
体だけだって。○○誘ったら一発じゃん。やりてえだけだってあの女も。」
「うわ、ひっでえ先輩!」
「あっはは!超非道!あーやべ、もうやりてえ。なんだよ。成功するなら今日にすりゃ良かったな。」
てめえじゃ誘い出す事も出来ねえだろ。馬鹿。
ピンチになったらうまいこと判断できねえ普通の女の子だよ。
腐れじゃねえんだよ。糞。
「あっはは!もう今日、オナ禁な!オナ禁!」
「うわやべ、今日焼肉いっとく?」
「いいっすねー。でも金ないっす」
「でたよ。○○。わかってるって、奢ったるって。」
「ごちー」
「お前じゃねえよ!」
「あっはは!マジッすか!?」
「作戦練ろうぜ!作戦!」
「お、作戦会議?縛る?縛っちゃう?」
「あっはは!超馬鹿こいつ!」
俺が戻ってきてほっとした面しやがって。
何で寝れねえんだよ。糞。
何で毎日電話してんだよ。糞。
好きだったのに!
なんだよ。
思わせぶりな態度しやがって。馬鹿かあの女。
図書館はなんだったんだよ。糞。
俺は家庭教師か?ニコニコ笑いかけやがって。
そんなに数学の単位取れたのが嬉しかったのかよ。
何で一緒に飯も行ってくれなかったんだ?
俺もエロ話すりゃよかったのか?
何がいい後輩だよ。
なんで俺を受入れなかったんだよ。
「うっわ。寝ちまった。あ、○○起きてたん?」
「あ、今起きたとこっすよ。午前中授業パーっすね。」
「ま、必修じゃないからいいわ俺。おい、△△!起きろって」
「・・・・あん?」
「車とって来てくれ。」
「嘘。んな時間か?」
「11時だっつうの。」
「うっわマジ?やべえじゃん。」
「取って来てここに来るの何時頃になる?一時間でいけるか?」
「んーまあ、大丈夫だと思うわ。」
「よっしゃその間支度しとくわ。○○、シャワー浴びるべ?」
「ああ、はい。そうっすね。使いますしね。」
「あっはは!!なんだよ。○○言うなあ!よっしゃ俺車取ってくる!」
俺がテンションあげてやらねえとな。ゲラゲラ笑う。
「電話かけてくれよ」
又俺かよ。
毎日かけてたんだろうが。
「もしもし」
「・・・・もしもし」
「あ、先輩っすか?」
「・・・・」
「今から行きますね。学校前にサンクスあるじゃないっすか。そこで待ち合わせで。」
「・・」
「写真持っていきますね。じゃ、切りますよ。」
後ろで林先輩がゲラゲラ笑う。俺は、笑ってねえな。
「おせえって、△△!」
「あっはは!マジ悪い。つか、ゴム買ってきた。」
「あ、ナイスっす。」
「うお、忘れてたわ。」
「ダースで。」
「あっははははははははは!!ナイス!超ファインプレー!!」
「地図も確認してきた。」
「すっげえやる気だな。おい。」
「使い捨てカメラも買った。」
「だから現像どうするんだよ。」
ゲラゲラ笑う。超楽しいわ。
「じゃあ、○○運転してくれるか?」
は?
「地図あっからさ!よろしく頼むよ。」
「はあ。」
「あ、お前ちょっとそれずるくねえ?」
「車出してんだからそれくらいは役得っしょ!」
「あ、いいっすよ。俺運転しますよ。ホテルでやれりゃいいし。俺。」
「マジで?悪いな。」
「何いってんすか。甲州街道のあそこ左に曲がったとこでしょ?」
「うん。わかるか?」
「まあなんとか。」
「よしゃ。美沙拾おうぜ!」
「お、いた。、美沙ちゃんおつかれー。」
「あ、入って入って。」
「え・・ちょっと。ちょっと!林君!」
「いいから、わかってっから。」
「ぶはは!何がわかってんだよ!」
「わかってる。うんうん。わかってっから。」
「え?○○君は?」
「運転してっから。わかってるから。ささ、どうぞどうぞ。」
「あっははははは!わかんねえよ!」
「よしゃ。○○。よろしく。」
なんで林に対して半笑いなんだよ。ちゃんと言えよ。
やじゃねえのかよ。
車を出す。
「はい、こっちこっち。」
2人で挟み込むように座る。
「え?やだ!」
「はいはいはいはい。ほら、今日はカメラ持ってきたからさ。はい。返す。だから行こうぜ。美沙。」
「新品じゃない!」
「あっはは!超適当。今考えついただろお前。」
「○○君!返してくれるって言ったじゃん!!」
「は?んなこといいましたっけ?あーすんません、伝え忘れました。今日は遊ぶってことは先輩に言ったんすけど。」
「ひど・・・」
「あっはははは!超鬼!」
なんで声が震える?喉が渇く?
複数人になるとなんでこんな調子のってんだ?
「でも美沙先輩。かえしますよ。マジで写真。」
「ああ、かえすかえす。」
「あっはは!超やる気ねえ態度!」
「嘘!」
「嘘じゃないですって。それとも嘘ついて欲しいです?」
「・・・」
「はーい美沙、脱ぎ脱ぎしようぜ。」
「あっはは!子ども扱いだよ。」
「やだ!駄目だって。」
「美沙先輩。」
場が止まる。あれ?んな特殊なこと言ったか俺。なんだ?声か。
「カメラかえすっつってんじゃん。それに林先輩なら嬉しいんだろ?」
「そんな事」
「いってなかったっす?」
「・・・」
はは、言ってねえって言やいいのに。嘘つけねえな。この人。
「おいおいおいおい!何それ何それ。」
「はは、こっちの話っす。」
「ちょっと待ってちょっと待って」
「あっはは!何髪整えてんだよ。」
「で、どうします?先輩。やなら解散します?」
「・・・・・」
「あっははは!黙っちゃったよ!」
騒ぐだけでほんと使えねえなこいつら。
やっぱり俺が仕切るのかよ。
———————————————————
「んっんくっんくっ」
ピチャピチャ音がする。
「ぶはは、超美沙マジ。林いいなぁ、おい!」
美沙先輩は後ろの席で林の股間でせっせと首振ってた。
ミニキャンの時とは明らかにやり方が違う。
「もうつくっすよ。」
「あ、そう?早いな。」
「上着せちゃえ。」
「あーあ、いけなかったよ。」
「あっはは!勿体ねえよ。」
美沙先輩の上半身に薄手の上着だけを羽織らせる。
「あっはは、やっばいこのカッコ。」
「いや、ちょっとそれはヤバいっすよ。下にもう一枚着せねえと。ロビー通るんだし。」
「あっははおっけおっけ。」
ロビーに行く。でけえとこだな。うわ、ラブホ久しぶりだわ。
「すいません。738号室で。」
「・・・・えーと、4人ですか?料金4人分頂きますけど。」
「はい。それでいいです。」
「あっはは!美沙見ろ。」
「はい?くっくっ・・超真っ赤になってますね。」
「はい。前払いですか?あ、車のキーか、○○。」
「ういっす。」
「どもー」
「あ、汚さないで下さいね。」
「はーい。」
エレベーターに乗る。
「あっはは!汚さないで下さいね!だってよ。初めて言われたわ俺。」
美沙先輩は真っ赤になって下向いてる。ゲラゲラ笑う。
「うわ、広い部屋つか二部屋にわかれてるんすね。」
「きゃ!」
「よしゃ、脱がせ脱がせ!」
「やっやだ!あっ駄目だって!」
「焦りすぎっすって。」
「もーいきなり突っ込むんだって!」
「あっはは!」
「あっ!やだっ!汚いよ・・・」
「美沙超やる気じゃん。」
「・・・ちがうよ!そっちがいったんじゃん」
「まーいいって、いいって。ほら、ベッドに行こうねー」
「やんっ!」
「あっはは!濡れてるよ。ほら、見ろ。見ろ○○」
うわーはしゃいでるようぜえ。
まあこういうキャラいるとこういう時便利だわな。
林が苦笑いしながらこっちに来る。
「まったく落ち着けよなあ。」
お前もかわんねえよ。大物ぶんなよ。
「はは、でもほら、盛り上がるし。」
「いやもっとこう情緒とかさーじっくりやりてえじゃん?」
「あっ!やだっ!はいっちゃ!あんっ!」
「あはは、そうっすね。」
「あ、お前しらねえんだ。寝ちゃってたもんな。美沙じっくりやると超いいぞ。」
「はは、なんすか?」
「駄目だって、やだ。やだこんなのああんっ!」
「車の中でフェラさせてたじゃん?」
「ああ、ええ。」
「あのペースで1時間ぐらいしゃぶってっからな。」
「あっはは!脳震盪になりません?」
「おいおい、一時間は言いすぎだろ。あん時30分くれえだよ。」
「うるせえな、そっちでやってろって。すげー唾つけるし。マジ口でいけるって。」
「へー俺口でいった事ってないっすね。自分で腰動かせばいけるけど。」
「だろ?俺もそうなんだけど。あいつ自分からやらせるとマジいけるって。」
「はは、超熱弁してるよ先輩。」
「マジだって。」
「やあん!ああんっ!」
「おっけおっけ、林の言うことがマジだって俺が実践してやるよ。○○。」
「あ、△△さんもう入れてるし。」
「あんっあっあっあっ!」
「しかし、結構綺麗すね」
「ん?」
「あんっ!ああっ!やだっ!△△君っねえっ!」
「いや、俺行った事あるとこって小汚ねえとこばっかだったし。」
「あっはは、何濡らしてんだよ美沙!ほらほら。」
「ああ、最近はな。バイブとか売ってんぞ。」
「んー・・・もう!やっ・・キャんっ!」
「・・・・・」
「金あります?」
「当然な。」
「フロントに電話すりゃいいんすか?」
「いや、どっかに自販とかあんじゃねえかな。」
「あ、冷蔵庫だ」
「んっ!んっ!うん!あ・・・あっ!」
「普通そういうとこの近くにあんぞ」
「あーもう、美沙超いいな。ほらお前も腰動かせって」
「あっはは!」
「ん?」
「冷蔵庫の中にありますよ。冷えてる、冷えてる!」
「やっ!あっ!くぅぅん・・・」
「ぶははははは!!!ひえてんの!?」
「何盛り上がってんだよ!」
「うるせえな、そっちはそっちで盛り上がってんだろ!」
「なんか寂しいじゃん!」
「アホッっすね、△△さん。」
「ああ、前から前から。」
「林さん。6000円だってよ。」
「俺に買えと?」
「だって冷えてるんですよ?」
「あっはははは!おけ。買う!」
「あーやべ、いきそう。」
「あ、あんっ!駄目!やっ!駄目だよ絶対!今日は!あんっ!!動いちゃダメ!」
「あーじゃ、口でして。」
「やだっ!」
「おっけ、じゃ超中出す。」
「あんっ!あ、あぁ・・やっ!」
「どこに金入れるんすか?」
「ほら、咥えろって!」
「金入れないだろ。このスイッチ押せば出てくるよ。」
「○○!これこれ。見ろって美沙!」
見ると美沙先輩が△△の下半身に跪くようにして顔を動かしていた。
顔は見えないけど上半身ごと髪が揺れて、おお、なんかエロイな。
「うわ、エッロイ動きしますね。美沙先輩。」
声を掛けると首の動きが止まる。人形みてえだな。
「あっはは、だろ?だろ?」
右手で根元を支えて、首の動きを再開する。
「あーーヤバイヤバイヤバイ!」
美沙先輩が右手で扱き上げてるのが見える。
首を斜めにして、こくっこくっと首を動かす。
AVとかとは違う、ゆっくりだけど搾り出すような感じで。
はは、手馴れてるよこの女。風俗でもやってたんじゃねえの?
「な、あれいいべ?」
「はは、つか人のSEX見るの慣れてきてません?俺ら。」
「んっ!んんっ!」
「あーうち男連中は飲み会で裸になりまくるからな。あんま恥ずくねえよな。」
「俺は恥ずいっすよ。」
「お前はぶっちゃけてねえからだって!サマキャンマジで脱がすからな。」
「あっはは、マジやですって。」
「駄目だって、お前うちの班強制編入だから。」
「え?マジッすか?」
「当ったり前だって!」
「あーそうなんですか。やった。」
「もう、マブじゃん?」
「あっはは!馬鹿用語だ。久しぶりに聞いたよ。」
マジかよ。そこまで関わりたくねえよ。
「うんっ・・・・ちゅ・・・・ずっ・・・あんっ」
フェラしてる時に声出す女って始めてみたわ。ははっ。
「あー出る、出そう。」
「あっはは、超腰振ってるよ。あー美沙可愛そうだって。」
「あーでもちょっといくとこ見られるの恥ずい。」
「あっはは今更かよ。」
「ぶはは!向こう向いててえなんつって、いやマジ向いててやべいくいく」
「あっはは、マジ恥ずかしがってません?△△さん。」
「馬鹿だ馬鹿。」
美沙先輩の頭を軽く抑えて激しく腰を振ってる。
喉の奥を突かれないようにしながら軽く首を傾げた格好で受け止めてた。
何でほっぺたへっこんでんの?
「んっ!んんっ!んーーんー!!」
「あっはは!、出してるよ。」
「あー美沙飲んで、美沙飲んで。」
「んーーんーー。」
「ほら、飲んでって。」
「ん!んんっ!」
「しょうがねえな。ほら、ティッシュ。」
ぶんぶん。
「んーー。」
あ、洗面所の方いった。
「なんだよ、ティッシュに出させようと思ったのによ。」
「この前飲んだんすか?美沙先輩。」
「あー、いや、□□が2回目飲ませようとしてたけど駄目だった。」
「へーつか、□□さんってやったんすか?」
「そういややってねえかも」
「ほら、あいつ早漏マンだから。いれたらすぐいっちゃうんじゃね?」
「あっはは、なんでマンづけなんだよ!」
美沙先輩が戻ってくる。
「もう・・・出しすぎだよ△△君・・・」
なんだ?
恥ずかしげに胸を右手で抑えて左手で下半身を隠している。
「あーもう、昨日からの2日分出したわ。」
「一昨日抜いたのかよ!」
「あっはは!」
「ね、お風呂・・入ってきていい?」
なんだ?
恥ずかしそうにしながら小首を傾げて言う。
なんだ?この違和感。
「ああ、いいよ。いいよな。○○。」
「ああ、もちろんっすよ。」
「なんだよ!俺味を楽しめよ!」
「やだよ!超ヤダよ。」
「あっははは!」
「くすくす」
笑ってバックを取ってててっと風呂場へ行く美沙先輩。
「なあ、○○もやだよな。」
「はは、やっすよ!」
「なんだよー○○冷てえよ!」
考えさせろよ。糞が。
美沙先輩が風呂場にいる。
「あっはは、超わらった。」
「あー俺らも風呂はいんね?」
「美沙と入る?」
「はは、休みなしかよ!」
「よしゃ。4人風呂?」
なんだ?こいつら。
「ちょっと待ってくださいよ。」
こいつらか?
「ん?どした?○○。」
「美沙先輩おかしくなかったです?」
林を見上げる。顔を直視するなんて今までしたことなかったわ。
「?」
「あっはは、お前幻想持ち過ぎだって!清楚風でも彼氏いればああいうフェラするぜ?
まあうまいけどな。てか体と声がエロいと口でも結構いけるな。」
ちげえよ。黙ってろ。
「ん?△△ちょいまち。何だって?」
きいてんのは俺だ。
「いや、今の美沙先輩。おかしくねえっすか?」
「だから、なんだよ。」
心底普通に切り返される。
「マジで?なんか変だった?」
「うわ、やべえ?」
「○○、何が変だった?」
「まずい?やべえかな?」
違うわ。違う。
こいつらじゃねえ。
「いや、嫌がってなかったような気がして。だっておかしくないです?
この状況で普通にしてたじゃないすか。ミニキャンの時は嫌がってたし、
呆然としてた気がするんですけど。」
「あっはは!」
林が普通に答える。
「ミニキャンの時も最後あんなんだったよ。」
なんでだよ。
「普通に話してたもんな。」
だからなんでだよ。おかしいだろ?
「なんだよ。○○超マジなんだもん。ビビらすなよー。」
だから、なんで?
「はは、俺もちょっとビビッたよ!」
笑いながら頭をがしがしされる。
「そういや○○ミニキャンの時寝ちゃったもんな。」
「もったいねえぞー。」
「なんだよ、一対一の時普通にえっちしたのかと思ってたよ。」
「何?あんときも呆然としてたん?美沙。」
だから、なんでだって。
こいつら馬鹿か?
「だめだって、○○レイプ好きなんだからー
やっぱ時代は和姦だよ。和姦。」
「あっはは!」
腑に落ちねえ、わかんねえ。
俺が馬鹿なのか?
「美沙先輩、のり気って事ですか?」
「のり気にきまってんじゃん、あんないきまくってんだぜ?」
だまれ。
「あっはは!ちげえよ!」
林がしょうがねえなって面で俺を見る。
「抵抗してるのっだって女にとっちゃ恥ずいんだよ。○○。特に俺らは同級だしな。
お前だって仲いいだろ。ほら、やったら急に馴れ馴れしくなる女いるだろ?
ありゃすげえ恥ずかしがりやなんだって。無理やり馴染もうとしてんだよ。
特に美沙はどうしようもねえしな。仲間になって恥ずかしくねえって思いたいんだって。」
長々と喋って得意げに俺を見る。
「そうなの?」
「お前も気づいてねえのかよ!飲み会ではじめて会ってやった女とかって大抵そうじゃん!」
「あーーーそうかも。林何理論派じゃん。」
「ていうかお前らが童貞すぎ。」
2人で笑ってやがる。
「そっか、そういやそんな感じでしたね。」
「ああ、少なくとも今日はこっちの言う事聞くんじゃね?つかじゃねえと無理やりなんて
つまんねえじゃん。ミニキャンの時だって朝までなんてやれねえよ!」
「かしこいすね、先輩。」
「うわ、尊敬されたよ○○に」
「でも抵抗されないのもつまんねえよなー」
「あっはは!レイプマンだよ。」
女に関しちゃ意外とかしこいなこいつ。
「もー。マジビビッたって。もう童貞だな!○○。」
「あっはは!ちがいますって!」
美沙先輩が風呂から出てくる。
「あーあ、出てきちゃったよ。」
「?」
クルクルっとバスタオルを前進にまく。
「やだ・・。○○君。見てるし・・」
ちょっと拗ねた顔をして、濡れない用にか上げてた髪の毛を下ろす。
ストレートの髪がふわっとおりる。
「ま、いっていって!林。俺入ってくるわ。」
「うーい。○○、次入れよ。」
「あ、はい。」
「あ、やだ!バスタオル取っちゃ駄目だって!」
「ち、失敗。んじゃ入ってくるわ。」
美沙先輩がててっとこっちにくる。
そのまま服のほうに行く
林が見とけって感じで俺の手をポンと叩く。糞。
「美沙何してんだよ。」
「服着るの。だめだよ・・もう。」
「何言ってんだ。こっち来いって」
「やだよ・・やんっ・・」
林が手を引っ張る。明らかに抵抗が弱い。
ベッド脇まで連れてくる。
バスタオルごと抱き寄せてキスをした。
「んーーぅん・・やだって・・・」
林がこっちを見ながらこっちを見て目配せする。
みたろって感じかよ。
糞、完全に主導権握られたか?
「ぷはっ・・キスしちゃダメだよ!・・服着るって・・」
林がバスタオルを取る。
「わり、○○。先俺いくわ。」
「ちょっと・・聞いてる?」
「はは、いいっすよ。隣の部屋いますよ。」
「そう?ああ、テレビでも見てろって。」
「はは、そうします。風呂も入りてえし。」
「終わったら交代な。」
「ああ・・・やだ・・・」
「おっけっす。」
「あ、わり、電気消してって」
「ベッド脇にねえす?」
「お、あった。せんきゅせんきゅ。」
ドアを開けて隣の部屋に行く。でかいソファとテレビが置いてある。
豪華なもんだわ。
ドアを閉める前、一回だけ振り返る。
林が美沙先輩を押し倒して、掛け布団の中に潜り込んでいくのが見える。
美沙先輩は頭を振って押し返そうとしてる。
ドアを閉める。
さて、なんかてれびでもみるか。
のどかわいた。酒とかねえかな。
ソファーに座る。テレビをつける。
あ、デーゲームやってる。
ロッテ近鉄なんか見たくねえよ。
映画も途中か。
「・・・・・あっ!」
なんかやってねえかな。
「・・・あんっ!」
音楽番組とか。糞。
「・・・・・・・・・・んっ!」
和田アキ子なんて見たくねえよ。
糞。なんかねえのかよ。
ああ、ゴルフか。これでいいわ。
「・・・あっ!」
・・・・・・・・
「・・・・・・・ぁんっ!」
「んっ!・・・・・・・・」
くそ、うるせえな。落ちつかねえよ。
ドアが急に開く。
「あっ!あっ!」
大きくなった声が聞こえる。
「もーいい感じじゃん!は・や・し・!」
「きゃ・・・んっ!」
「うるせえな!あっちいけって!」
「あっはは!」
ドアが閉まる。
声が小さくなる。
テレビ聞こえねえっつうの。
「あっはっは!あーいい風呂だった。○○いくべ?」
「ああ、はい。」
「・・・・・・ぁっ!」
うるせえな。テレビきこえねっつうの。
「あージュース。」
「んっ!んっ・・・・」
一々自分の行動を言葉に出すなよ。子供かてめえは。
「な。隣超盛り上がってんぞ。」
「はは。そうみたいっすね。」
「お、テレビ見てない?チャンネル変えていい?」
「ああ、いいっすよ。賑やかなのがいいっすね。」
「なんかやってっかな。」
「お、映画。ジムキャリーじゃん。」
「はは。」
「あんっ!あんっ!あっ・・・・あっ!」
「お、隣盛り上がってんなーはは、ジムキャリー知ってる?ジムキャリー。」
「知ってますって。Mrダマーとか見ましたよ。」
「あ、おお、あれ超面白いよな。」
うるせえよテレビ。
糞。
「今度何だっけ、映画やるよな。新しいの。」
「マジッすか?」
「あぅ・・・・・ぁっ!・・・・・」
「うん。なんつったけな。マジェなんとか。」
「へー」
何話してんだ俺は。
ドアが開く。
素っ裸の林が出てくる。
「おー。ゴムどこだっけ?」
「ん?そこのコンビニの袋んなか。」
「うい、忘れてた。」
「あっはは。生でいいじゃん。俺みたいに口に出せば。」
「あー俺口苦手。うまいんだけどな。美沙。」
頭をガリガリかいてこっちに来る。
うわ、超勃起してんじゃねえか。
「○○、風呂はいんねえの?」
「ああ、入りますわ。もうちょっとしたら。」
「ジムキャリー?」
「ええ。」
「へー。」
そう言って戻っていく。
「んじゃ、風呂入って来ますわ」
「うーい。あ、タオル全部風呂がわに持ってっといた」
「あ、すんません。」
糞、ドア開けづれえよ。
ノックする
「あっはは!いいって、○○、入っちゃえば。」
「ああ、はい。」
背を押されるようにしてドアを開ける。
暗くて中は見えない。
「あっ!あっ!・・・・あんっ!」
ドア越しとは違った声が聞こえる。
風呂は入ってった向こうだ。
ああ、布団かぶってっからか。
「あっ!・・・あっ・・・・ああっ!」
俺が入ったのを気づいてるだろうに、反応はない。
布団がモコモコ上下に動いてるのだけ、わかった。
歩を進める。
布団から出た上半身だけが見える。
林と指を絡ませて、美沙先輩が下になってる。
糞、暗くて見えねえよ。
顔と顔がくっついているのだけがわかる。
「んーーぅん・・んっ!ぷはっ・・あっ!あっ!ああっ!」
口が離れると、林は上下じゃなく、前後に動き始めた。
「あっあっ!あっ!」
風呂場に着く。
ああ、そうだ風呂だ。
湯船に浸かる。糞、スゲエ勃起してんじゃねえよ。
「あっ!ああっ!あんっ!ねっ!あっ・・・・・あんっ!」
糞、声が聞こえる。
何で上が空いてるんだよこの風呂場。早くでねえと。
「ほら、美沙、上になれって。」
「やぁん・・・あっ・・・」
「ほら、動けよ美沙。」
「・・・あっ!あっあんっ・・・んっ!」
早くあらわねえと。映画終わっちゃうから。
「ほら、ほら!」
「あっ・・・あっ・・・あんっ!・・もう・・・林君、いじわるだよ・・・」
「あっはは、ほら、胸に手つけって。」
「ん・・・・」
「ほら、動けって。」
「きゃっ・・・!あっ・あっ!あんっ・・・!」
なんだよ、次俺の番だって。何焦ってんだって。糞。
隣でやってるだけじゃねえか。
「あっはは、動いてる動いてる。ちげえって上下じゃなくって前後。いったべ?」
「もー・・・やんっ!んっ!」
頼むよ・・。
「そうそう、ゆっくりでいいからさ。」
「本当恥ずかし・・あっ!」
「俺動いちゃうぜ?」
「あっ・・あっ!あんっ!」
やっと洗いあがる。体を拭く。何だこのだせえ浴衣。
「あっ!あっ!・・・・きゃっ!」
「あ。」
「あれ?○○風呂場だった?気づかなかったわ。」
「やっ。・・もう・・あれ?やんっ」
必死で胸を隠し、繋がってる部分をずらそうとする。
「あっはは!浴衣着なくていいって!裸で行こうぜ!」
「俺はいいですって。」
「固いよなー。あ、もうちょいだからさ。悪いな。あ、何胸隠そうとしてんだよ。美沙。」
騎乗位で繋がりながら胸を隠そうとしてる手を掴む。
そのまま隠してる手をぐぐーっと下に持っていった。
「やっ、もう・・・!あっ!」
腰を突き上げる。
「あ・・・やんっ!やんっ!」
美沙先輩は真っ赤になって頭をぶんぶん振っていた。
本当、こういう仕草可愛いよな。
「あっはは、もうすぐ終わるから、悪いな。」
「いえ、いいっすよ。」
背を向ける。
「お、風呂上がった?」
「うい。」
「んーんっと。」
「あっ!ああっ・・・あんっ!」
「ここ何時までです?3時間?」
「あ?ああ、サービスタイムとかで6時までじゃね?」
「そっすか」
「あんっ!あんっ!あんっ!」
「つかいいって。そんなん。気つかうな。」
「あーいや。まあ、そっすね。すんません。」
「期待の新星なんだからよー」
「はは。」
「へへっ隣もう声つつぬけじゃん。盛り上がってんなー」
そのまま黙った。
ドアが開く。
「あーわりい。時間かかった?」
「あっははは!超盛り上がってたじゃん。」
「お前の最初の方が盛り上がってたっつうの!」
「はは、あれは馬鹿騒ぎっすよ。」
「うわ、○○言ったよ。」
「ほら、いってこいよ。○○。」
「もーいっつも最後なんだもん。たまには我侭言って!」
「あっはは!お前が真っ先に襲ってんじゃねえかよ!」
「あ、じゃあいきますわ。」
「うーい」
ドアを開ける。
ドアを開けて、ベッドまで大股で歩く。
最初の時も、学校でも呑まれっぱなしだった。
今度はペースは俺が握る。
布団の下にいるのを確認して、布団を捲って潜り込んだ。
暗くて見えねえ。
色が白くて、綺麗な美沙先輩が見える。
糞、やってやるよ。
「はーっはーっ。」
肩で息してる。
疲れてんじゃねえよ。ほら、こっちこい。
もうギンギンになってんだよ。
「・・・・はーっ・・ふう。」
あーもう、出そうだわ。とりあえずしゃぶってもらえます?
「・・・水、飲みます?」
「・・ふふっ。くすくす。」
けどまぁハッピーはありえねえか。
「ふうっ」
白くて綺麗な美沙先輩がこっちに向き直る。
「水。」
「いーいーよ。」
「は?」
何言ってんだ?
「ん。大丈夫。ほら、おいで。」
何言ってんだ?
体に手をまわされて、引っ張られる。
「いーいーよって。」
むねにこつんと頭がぶつかる
何言ってんだよ。
胸にあたった頭がぐりぐり動く。
「いいよ。もう、聞いてる?」
ほら、あれだ。
「抵抗してるのっだって女にとっちゃ恥ずいんだよ。○○。特に俺らは同級だしな。
お前だって仲いいだろ。ほら、やったら急に馴れ馴れしくなる女いるだろ?
ありゃすげえ恥ずかしがりやなんだって。無理やり馴染もうとしてんだよ。
特に美沙はどうしようもねえしな。仲間になって恥ずかしくねえって思いたいんだって。」
それだ。
「君さ、私のこと好きでしょ。」
「私彼氏いるんだよ。」
今する会話か?
美沙先輩がいつもみたいに語り掛けてくる。
「まったく。昨日から話し聞いてないよね。君。」
「してもいいんですね。」
やっと声出た。
「いいよ。でももう。一生しない。」
頭からバケツで氷水ぶっかけられたみたいに血が下がる。
横になってんのに縦になってるみたいに上下の区別がつかない。
動け。動け。まず目からだ。
一生しない?上等だよ。写真はこっちが握ってんだよ。
馬鹿女が。
林先輩も、△△先輩も□□先輩もいるんだよ。
動け。動け。
動いた。
「はは、いいっすよ。じゃあ」
喋れ。喋れ。
「ん。」
美沙先輩が笑う。
よく喋ったわ。この人と。
動いた。手で胸を掴む。
「やんっ・・」
スゲエ柔らかい。最高だわ。
何で汗臭くないんだろう。この人。
飯いきたかったです。
ズルズルに濡れてたから、すぐ突っ込む。
「あっ!あんっ!!」
皆でやってた時とは違うように聞こえる。
この部屋じゃ2人だからか?可愛い声。すっげえいい。
ぐいぐいと動かす。
「あっ!ぁっ!もう、あんっ!はげしいなああんっ・・あんっ!」
「はは、俺が先輩の事好きだなんて誰が言ってたんです?」
「んっんっ・・・あんっ・・」
太腿を裏から抱えて、角度を変える。
「あんっやっ!やんっ!ぅん・・・あんっ」
林さんがこなしてたからかやたら反応よくって楽しくなる。
「んっ・・・うん・・はあ、いや、勘だ・・・やんっうごいちゃ。」
「はあ、はあ。」
「違った?」
あーもう、集中途切れるから話し掛けんな。最後なら、楽しまなくちゃ損じゃねえかよ。
「あんっ・・んっ・・・○○君?」
「あーやべ、いきそっす。」
忘れないように。
「ん・・!あん!あ・・・あん!あ、コラ。ゴム。ああんっ!」
「外に出しますよ!」
「んっ・・んっ・・・あんっ!やんっ!」
「外に出すっつうの!」
「あ、ごめ、あんっこれちがうの。あんっ!外なら・・んっ!いいよ。」
「はあ、はあ」
「○○君?」
もうすぐなんだから、邪魔すんな。
「ねえ、あんっ大丈夫?」
「あーいきますよ。先輩。」
「んっ・・・○○君。」
「はい!?なんです?」
「ん。きもちーよ。」
笑ってくれる。ああ、あれか。無理やり馴染もうとしてるってやつか。
「ああ、出る。」
「んっ!んっ!んー。」
ゆっくり起き上がって、キスしてくれた。
肩で息をする。
「はあ。」
先輩がティッシュを取ってくれる。
「ほら、はい。自分のは自分でふきなさい。」
恥ずかしそうに言う。先輩面すんな。
「はあ。」
受け取る。
「好きじゃなかったのか・・・見たてちがい?」
髪をまとめながら、いつも話すみたいに言ってくれた。
「ね、気持ちよかった?」
俺、なんか悪い事、したか?
「はあ。戻ります。」
「ん。私はここにいれば良いのかな?」
「シャワーでも浴びたらどうですか?水持ってきます。」
「あはは。ジュースがいい。」
「苺ですか。」
「うん。」
「ないっす。コーラなら。」
「そっか。じゃ、それで。」
もう、帰りたいよ。
部屋を出る。
「お、おつー早いなー。」
「あはは、興奮しすぎ!」
「はは。」
笑う。血の気が下がる。
確か中学の時、振られた時もこんなんだったわ。
「美沙何してる?」
「風呂です。」
「よっしゃ!」
「俺帰りますわ。」
「ん?」
「マジで?どうした?」
「いや、はは、興奮しすぎたのかな。あっはは!」
「ソファで寝てたら?」
「いや、帰りますわ。すんません。電車で。」
「大丈夫かマジで。」
「ええ。」
荷物をひっつかむ。
「すんません。」
「おう、電話するよ!」
笑ってはいって返事をした。
この後俺はサークルから足を遠のかせた。
卒業まで林先輩とも電話をしたし、△△さんとも何度も話した。
今ではサラリーマンやってると思う。
美樹さんはその後サークル内結婚した。
美沙さんは正直あんまり知らない。卒業までサークルにいたのは知ってる。
何度か顔を合わせたけど、手を振ってきてくれる気がして、俺が目をそらせた。
乱交する時は女の子とのキスは避けた方がいいですよ。色んなおチンチンをフェラチオしているので♪
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November 14, 2013, 2:50 am
少し前、兄貴の家へ遊びに行った時、緊急の用件が入ってパソコンを借りた。
兄貴のパソコンは修理中だったが、兄嫁さんが自分用のを快く貸してくれた。
ついでに借りたメモリーカードにデータを落とし、必要な連絡をフリーメールで入れて、用件自体はほんの数分で終了。
この時、ちょっとした出来心というか悪戯で、ドキュメントにあった文書も幾つかコピーして一緒にカードへ落としたんだ。
自宅に戻ってから、落とした文書を改めてチェック。
写真や動画じゃないから、ハメ撮りとかそっち系は最初から期待してない。
本当に単なる覗きだけど、それもほめられたもんじゃないけどな。
入ってたのは文字通りの『メモ』やメールの下書きの類。
下書きも不倫を示唆するやつとか、ワクワクする中身のはなかった。
主婦のパソコンなんてこんなもんか…と自分の悪趣味を反省してたら、最後に見たメモ帳に小説のような体験談のような文章が書いてある。
どっかのブログをコピペしたようにも見えたが、兄嫁本人が書いたっぽい。
誰かに宛てたメールでもなさそうだし、SNSにアップする日記か何かかな…とも思ったが、読むうちに掲示板への書き込みの下書きらしいと分かった。
出てくる家族の構成がうちと同じで、文中の『私』は長男の嫁という設定。
『って事は、この「義弟」って俺の事?』
と思って読み進めていったんだが、途中で気分が悪くなった。
登場人物は、誠実で一本気だが頑固な長男(兄貴)と、要領と外面だけはいいが中身は空っぽな次男(俺)、次男ばかり溺愛する気が強くて意地の悪い姑(母親)、何をするにも姑の言いなりで存在感ゼロの舅(親父)、そして、そんな一家の長男に嫁いで近距離別居する「私(兄嫁)」。
優秀なのに親から嫌われた長男は、大学の学費も出してもらえなかったが、バイトしながら何とか卒業する。
長男の結婚後も両親は何かと辛く当たり、仕送りを強要したり、舅が経営する店で嫁の『私』を奴隷のようにこき使ったり。
一方、要領のいい次男は親の庇護の下、大学を卒業させてもらったばかりか、就職してからも実家にタカり続け、姑も次男可愛さにホイホイ無心に応じる。
ある日、舅の店で多額の使い込みが発覚する。
姑は当然のように『私』に嫌疑をかけ、「盗人!金返せ!」と喚き立てる。
義弟は隣で
「兄ちゃん、金なら貸したのに」
と馬鹿にしたような薄ら笑い。
堪忍袋の緒が切れた『私』は、何とかして濡れ衣をを晴らそうと決意する。
非合法な手段まで駆使した執念の調査の結果、犯人は義弟で、使い込みどころか消費者金融に借金までしていた事が判明する。
調査終了から数日後、親戚一同が集まった法事の席で姑から
「盗人女がどの面下げて来てんのよ!」
と罵られた『私』は、冷静かつ毅然とした態度で使い込みの犯人は義弟だと告げる。
姑は
「次男ちゃんに罪をなすりつけるなんて、なんて女なの!」
とキレるが、あくまでも冷静沈着な夫と『私』が動かぬ証拠を差し出すと目が点になる。
真っ青になってシラを切っていた義弟は、形勢不利と見るや逃亡を試みるが、夫と親戚に取り押さえられ観念。
使い込んだカネや消費者金融からの借金はギャンブルや風俗に注ぎ込んでいたと、洗いざらいを白状し許してを請う。
涙を流して土下座する舅姑と義弟。
『私』は許してもいいかなと思ったが、夫は静かに
「弟(義弟)を業務上横領で刑事告訴するなら許す」
と告げる。
泣きながら
「何でもしますから」
とすがりつく義弟。
最後は夫も温情を見せ、使い込んだ金を返済した上で実家と完全に縁を切れば許す事にする。
実家の敷居をまたげなくなった義弟は、借金返済のため身ぐるみを全て売り払い、仕事とバイトを掛け持ちする日々。
舅は姑の性格の悪さに愛想を尽かし離婚。
勘当した義弟の代わりに将来は店を継いでくれないかと夫に媚びを売るが、夫は
「あんな店、潰れた方がいいんだよ」
と冷たく言い放つのだった。
…簡単に言うとこんな話だが、家族の設定以外は荒唐無稽というか創作だ。
兄貴は独立心が強い人で、大学の学費は親に出してもらったが、卒業して就職後、自分の給料から学費に相当する額を毎月コツコツ親に「返済」してたのは事実だ。
親は
「返さんでいい」
と言ったが、兄貴なりの信念だったみたい。
それはそれで立派…かどうかは知らないが、俺がとやかく言う事でもない。
それに対して俺は
「親が出してくれるならいいじゃん」
という考えで、就職してからも親に学費を返したりはしてない。
まあ2人とも国公立だし、それほど大した額じゃなかったけどな。
だからって兄貴が両親と険悪と言うわけでもなくて、よく子供(俺の甥っ子)を連れて実家に遊びに行くし、普通に付き合ってる。
兄貴も俺に
「お前も俺を見習って返せ」
と強要する気はないらしく、学費の事で兄弟仲がおかしくなった事もない。
よく兄弟で飲みに行くし、パソコンを借りた時もそうだが、兄貴の家に行って甥っ子と遊んだりもする。
それから俺は確かに安月給で実家に仕送りしてないが、金も貰ってない。
他の奴と同様、学生時代から小遣いくらいは自分でバイトして稼いでたし。
ちなみに兄貴も学費を返した後は実家に仕送りしてない。
両親は店をやってるが、俺は全く経営にタッチしてないし、横領なんて不可能。
そもそも使い込みがあったなんて聞いた事ないし、兄嫁さんも手伝ってない。
当然、俺は実家から縁を切られてないし、うちの両親も離婚してない。
つまりあの文章は、家族構成だけうちの実家を使った完全な創作ってわけだ。
文章を読む限り、筆者が義弟(俺)と姑(母親)に尋常じゃない敵意を抱き、2人を悪者にしようとしてるのは分かる。
あのまま掲示板に書き込まれたら、普通に
「鬼トメざまあww」
とか
「コウト(だっけ?)タヒねよww」
とかレスが入ってるんだろうな、と思う。
兄嫁さんはごく普通のパート主婦。
別に意地悪だと感じた事はない。
遊びに行っても気さくに
「○○君、ご飯食べていきなよ」
と声をかけてくれるし、甥っ子も
「○○おじちゃーん」
と懐いてくれてる。
もちろん親戚付き合いも主婦の仕事だし、無条件で歓迎されてるとは思わんが、正直そこまで嫌われてるとも思ってなかった。
姑に当たる母親とも兄嫁さんは上手くやってるように見えてた。
もちろん本音の部分は分からんけど、嫁姑の喧嘩はちょっと想像できない。
うちの母親はざっくばらんというか、結構ズケズケ物を言う人だが、兄嫁さんの悪口や愚痴を少なくとも俺に聞かせる事はなかったしな。
母親の性格を考えると、決して兄嫁さんの事を嫌ってないと思う。
もちろん登場人物は匿名だし、本当に掲示板に書き込んだかどうかも不明だ。
仮にあのまま書き込まれたところで、俺の名誉が傷つけられるわけでもない。
創作なんだし別に目くじらを立てる事はない、というのはその通りだろう。
ただ、あそこまで悪し様に書かれるとちょっとショックだわ。
メモの後半は別の話だった。
もちろんこっちも創作だが、前半と全然繋がってないから別の話として書いたんだろう。
登場人物や設定は基本的に前半と同じで、『私』はやはり長男の嫁。
ただ、前半と違って舅姑はほとんど出てこない。
悪役はもっぱら「義弟」だ。
その話じゃ、義弟はかなり猟奇的というかストーカー気質という設定。
兄嫁である『私』に異様な性的興味を抱き、隙を見てはセクハラしてくる。
そしてある日、『私』が独りで家にいる時に義弟が訪れ、ほとんどレイプまがいの強引さで『私』と関係を結んでしまう。
悔しさと罪悪感で心身ボロボロだが、相手が身内だけに訴える事もできない。
味をしめた義弟は
「義姉さんが俺に抱かれたって兄貴にバラすぞ」
と脅迫し、その後も何度となく訪れては『私』を犯すようになる。
法事で実家に親族一同が集まった日も、自室に『私』を連れ込んで犯す義弟。
どうでもいいが、兄嫁さんにとって法事は特別な行事らしい。
法事が終わり、部屋で泣き崩れる『私』の異変に夫が気付く。
『私』が涙ながらに義弟との関係を告白すると、いつも冷静な夫が鬼の形相に。
義弟の所に乗り込んで鉄拳制裁を加え、強姦と脅迫で刑事告訴すると宣告する。
実際の兄貴は法律に無頓着だが、話の中ではやたら法的手段を好む設定になってる。
翌日、夫に付き添われて警察に行こうとしたら、実家から電話が入る。
義弟が自宅で首吊り自殺してるのが見つかったという。
…って俺、とうとう殺されちゃったよ。
かなり引いたのは『私』が義弟に犯されるシーンの描写がやたら詳細だった事。
頭では拒否しても体は反応し、強引な愛撫に愛液が溢れ出てきたとか、逞しい肉棒に貫かれ、涙を流しながら狂ったように歓喜の声を上げたとか。
文章は正直あまり上手じゃないが、ほとんどエロ小説のノリで書いたみたいだ。
あの文章だけ読むと、俺は明らかな性的異常者で、無限のスタミナと巧みな性技を持つ淫魔みたいに描かれてる。
断っとくが、俺は女をレイプして燃えるなんて性癖はない。
彼女はいるしやる事はやるが、スタミナもテクも人並み。
彼女がいない時期も風俗とは無縁だったし、性的にはむしろ淡泊な方だと思う。
それに兄嫁さんをイヤらしい目で見た事はない。
あの文章を読むまで「良い人だな」とは思ってたが、好みのタイプじゃないし。
甥っ子が生まれて間もない頃、遊びに行った俺の前で授乳を始められ、慌てて後ろを向いたくらいだ。
当たり前だがオカズにした事もない。
単に義弟と関係する話なら
「これってフラグ?」
と思ったかもしれんが、悪事がバレて兄にボコボコにされた揚げ句、自殺するとか…それはないでしょ。
もちろん、仮にフラグだとしても回収する気はない。
女性としての魅力がどうとか以前に、そういう対象の人じゃないし。
こちらも読んだ人は
「義弟は鬼畜以下。死んで当然」
とか反応しそうだ。
俺も落ち込んだが、俺の彼女が見たらブチ切れるんじゃないかな。
それにしても兄嫁さん、何でこんな文章を書く気になったんだろう。
リアルじゃ吐けない毒を吐くのも匿名掲示板の役割、というのは分かる。
普段は虫も殺さぬ善人が、掲示板だと誹謗中傷しまくりの荒らしに変身するとか、実例は知らないけど、あっても不思議じゃないな、とも思う。
繰り返すが兄嫁さんは常識もあるし、義弟として接する分には本当に普通の人。
むしろ愛想はいい方だと思う。
だけど、創作にせよあんな文章を書くって事は、俺の事を相当嫌ってるのは間違いない。
俺は別に兄嫁さんが嫌いでもないけど、彼女の方は俺の何かが癇に障ったんだろうな。
俺は独身だし、世間の「お嫁さん」が抱えるストレスは想像するしかない。
いくら舅姑や義弟と別居しててもいろいろ気を使う事はあるだろうし、夫にとっちゃ実の親兄弟だから、愚痴るにしても限度があるかもしれない。
親戚付き合いを無難にこなしながら、掲示板の創作で嫌いな奴を叩きのめすのも「良い嫁」であり続けるためのストレス解消法…と好意的に解釈すべきなのかな。
だとしても、実家から縁を切られたり殺されたりって…いくら創作でも鬱になるわ。
先週、親父の誕生日にプレゼントを届けがてら実家で飯食おうと顔を出したら、兄貴一家も来てた。
兄嫁さんはいつもと変わらぬ笑顔で俺に声をかけてくる。
「○○君、最近うちに来てくれないじゃない。仕事忙しいの?××(甥っ子)が寂しがってるから、いつでも遊びに来てよ」
俺は引きつった笑顔で
「ははっ…そうっすね」
と答えるしかなかった。
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
↧
November 26, 2013, 4:39 pm
前編は以下のとおり
3時ごろまでで一人4回はイキ、Nも10回近くイっていた、と思う。
Nの身体を拭き、服を着せてその日は寝た。
翌朝8時くらいに起きるとNはもう起きていた。朝に弱いおれは、戸惑い気味に「おはよう」というNに挨拶を返し、また布団を被った。
それにNは笑い、オレを起こしにかかった。後輩も起こし、飯を食い普通にスノーボードを楽しんだ。
ある程度滑れるようになったおれは2人と一緒にすべり、時には上級者コースを強いられ半泣きで転がり落ちながらも一日を過ごした。本当に死ぬと思ったのはあの日が始めてだった。
で、部屋に戻り飯を食い、風呂に入ってる時だ。Dが「今日もやりますよね」と聞いて来た。心なしか半立ちだったが、努めて見ないようにし、適当に流した。
部屋に帰るとNはいず、備え付けの浴衣を着て待っているとNが帰って来た。前と変わらずラフな服装だった。下はスウェットだったが。
「浴衣きたんだ、いいねぇ」
「Nさんも着たらいいじゃないっすか!」
「涼しそうだけどね~…」と含みのあるコメント。多分、昨日のような事が起こるかもと考えたんだろう。
時間は8時過ぎ。お酒は飲まずにグダグダと話していた。たまにDが下ネタを降るくらいで、そういう雰囲気ではなかったが、我慢できなくなってきたのか、
Dが「でもNさんってスタイル良いっすよね!同じサークル入ったら夏合宿とかいけたのになぁ。◯◯さん羨ましいなぁ、部室でヤったりもするんですか?」と直接的な事を聞き始めた。
Nはうろたえ、オレの方に目を向ける。オレは「ヤったの昨日が始めてだし、勘違いしてるけど」と言った。驚くDと黙るN。
「でも確かにスタイルめちゃくちゃいいよな。またヤりたくなるくらい」
するとNは 「ダメだよ~、昨日のは忘れよ!」となんとか笑っているという風に言う。しかし、昨日のことを思い出し興奮したので、オレは座っているNの後ろに回り込み抱きしめた。
「あー、やっぱり抱き心地いいわ!腰くびれてるし!」と服の下に手を回す。
ビクンと身を震わせ「ちょ、ダメだってば」と手を腰を動かし抵抗するが、逆にいやらしく見える。
ますます興奮してきたオレは頬にキスをし、手を胸に回した。ブラの上から揉む巨乳は、やはりボリュームがすごかった。
Dは身を乗り出し「お、いいっすね!」と興奮し始めた模様。抵抗するNを尻目に脚を触り始めた。
「ちょっと!ホントにダメだって!忘れようって!聞いてる?」
声を荒げるが、無視して胸を揉み続ける。
ブラの下に手をまわし、乳首を指で摘まむとビクンと背を伸ばし大きく「あっ!」と声をあげた。
「もうカッチカチじゃん乳首。感じてんのに嫌なの?」と、しごくように乳首を触る。
「違う!…はっ…やめてよ…!やっ!」
もう片方の乳首もいじり始めると息を荒くして黙り始めた。時折声が漏れる。
「N、こっち向いて。ほら」言うが顔をしたに向けるので顔を回り込ませキスする。
さらに顔を向こうに向けるので、めんどうになったおれは揉みまくってブラがまくれ上がった巨乳から手を離し、前に回り込んで押し倒しディープキスをした。
首を動かして避けようとしても追いかけるので諦めたのか、すぐに唇を受け入れ始めた。舌を入れるとNの舌が逃げるように動くが、かえってそれが舌を絡めることになっていた。
しばらくTシャツごしに胸を揉みつつキスをししていると、Nが急に声をあげた。
DがNの股間を触り始めたのだった。
「ちょっとくちゃくちゃ聞こえますよ!もう濡れてる濡れてる!脱がしましょうよ◯◯さん!」
こっちの雰囲気読めよと言いたかったが、正直もう濡れてるとは思わなかったから興奮して脱がすように言った。
後輩がスウェットを脱がすと、今度は布地?のピッタリした下着が出てきた。
サイズが合わないのか、元からこういうものなのかは知らないが、むっちりと腰に張り付き、段差が出来ていた。
「うおー!めっちゃむっちりしてますよ!完ぺき誘ってるでしょwww 湿ってるどころか完全に漏れ出てるし!感じ過ぎwwww」
そう言われて夢中になっていたキスを止め、Nの下半身に目を移すとおれの好みど真ん中の絵面が目にはいる。この時点でフルボッキww
我慢出来なくなり、Nに軽くキスすると早々に浴衣のしたの下着を脱ぎNの顔にチンコを近づける。
それをNは目を背けるでもなくジッと見つめた。下着越しにDが股間を弄るのでたまに声をあげはしたが。
「ほら、舐めて」と優しく言うと暫くしたのちに舐め始めた。諦めたようだ。
体勢に無理があったので、咥えるのはしなかったが、Dが下着を脱がし本格的に手マンをするまではペロペロと子猫の様に舐めていた。
「あっ!あぁんっ、あん!あん!やだぁ…あ!」
「やっぱ淫乱っすねwww もうぐっしゃぐしゃっすよ!すいません、◯◯さん、タオルとってもらえます?布団濡れちゃったらマズいっすから」
「いいけど、先にいれるのオレだぞ」
「えww ここは弟に一番搾り譲って下さいよ、穴兄弟www もう無理っすってww」
「あ!あぁん!…あん…あ!うん!っ…!」
「穴兄弟言うなやw いいから、ほらどけ」
と、後輩をどかしゴムをつけて一気に挿れた。
「やだ、またぁ…」と声を漏らすN。
ここからダイジェストで・・。
2日目の夜の内容だけど、あの後はオレがバックで犯してると後輩がNにフェラをさせ、オレが先にゴム出し。Nはほとんど抵抗をしなかった。
その後、やりたがる後輩を抑えてまた挿入。正常位で突きまくる。
何度もキスをしながらヤっていると後輩が持参のデジカメで写真を撮り始める。
流石に抵抗が強くなるNだが、問題なく続けた。Nの両手を腰の辺りに伸ばし、胸を寄せた所を取らせたり、上半身を上に仰け反らしたバックなどAVの様なセックスに変わり始める。そのままゴム出し。
掃除フェラをさせ(この時点でNも完全に諦め始める)疲れたオレは温泉へ。
帰って来ると窓際の小さな空間っていうのかな。小さなテーブルと椅子が2つくらい置いてて景色の見える場所。
あそこで後輩のチンポをしゃぶるN。Nが自主的にしゃぶっているようにも見える。
後輩が「雪景色みながらしゃぶらせるの最高っすねwww」といいながらNの頭を撫でる。気にせずしゃぶり続けるN。
向かいの椅子に座って後輩と談笑していたが、限界が来たのかフェラをやめさせ、窓に身体を押し付け立ちバックを始めた。
Nは冷たがっていたが、慣れたのかすぐに普通に喘ぎ始めた。その状態をデジカメで撮ったが、何度も撮ったハメ撮りで1番エロくとれていた。
その後背面座位からテーブルに押し付けて立ちバックで終了。
少し休憩させてからオレ、後輩の順番で明け方までヤり続けた。
朝は寝ずにNをずっとフォロー。ごめんな、とか、可愛くて、とか頭を撫でながら言ってた。
Nもバスが来るまでには機嫌がほとんど元に戻り、というか無理して戻し、普通に楽しく家に帰った…が、次の日にNから連絡が来て写真を処分してほしいと。
いいけど、デートしてよと言うと了解を得たので後輩から貰ったデータのバックアップを取る(笑)
んで、デート中に胸は触るわキスはするわで最終的にカラオケでセックス。一度注意を受けたが気にせず続けた。二度目の注意はなかった。
で、家に帰ってセックスし、データは消したが、ムービーのデータは残していてそれをネタにまた後日、無理矢理ヤる。そのデータは消さなかった。
そんなこんなで、結局一ヶ月は強姦に近い形でセックスをしていた。ときたま後輩と3Pも楽しんだ。一ヶ月後は、普通にセフレになり、デートに誘っても家に誘っても用事が無ければ断らなくなった。
ちなみに、前も言ったけどその数ヶ月後に後輩と付き合い始めてセフレの関係は切った。が、最近別れてまた2人で家で遊ぶようになってる。ヤってはないけど。
大学生になって初めて体験する人が多いのはフェラチオだそうです
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November 27, 2013, 4:51 am
以前ちいさな劇団でお芝居をしてたことがある。
女の子は私をいれて二人、男の子は四人のほんとに地味な劇団。 あんまりお客の来ない公演のあんまり盛り上がらない打ち上げは、稽古場として借りていた倉庫で行われた。
誰が言い出したのか、打ち上げは芝居でつかってた衣装を着て参加するという決まりがあった。衣装は何着かあったが、みんな水着で出るシーンがあったので、水着がいいということになった。
倉庫でお酒飲むのに水着はどうかとは思ったけど、季節は夏だったし、団員の六人以外は誰も参加しないと言うので従った。 やっぱり海パン一枚の若い男四人と、ビキニの水着の若い女二人の酒の席は、少しやばい空気が最初からあった。
みんな照れをなくす為にハイピッチで酒を飲んでた。ことは一番酔ってたAがふざけて私の胸にさわったことから始まった。 他のみんなは「やめろよ」とか言ってたけど、本気で止めようとする者はいなかっ
た。私も本気では怒れずに「高いわよ」とか冗談めかしてたしなめてた。
Aがやめずに私の体に触りつづけていると、BとCが「Aだけずるいぞ」と言っ てAを私から引き離した。その瞬間、Aが私のブラに手をかけたために胸が出てしまった。私はあわてて隠したが、それを見たAが「ごめん、俺も脱ぐから許して」と言って海パンを本当に脱いで全裸になった。
それを見た私が笑ってしまったのがいけなかった。本当はおこってたのに。
それまで傍観していたDが言った。「よし、みんな裸になるぞ」 ただの酔っ払いの戯言も、時と場合によってはおそろしい。
男達は皆それに従って全裸になった。私ともう一人の女の子は従わなかったが、 男達は「女の子も裸になれよ」等と言っている。 怒って帰ってしまってもよかったのに、仲間だからという意識があってそうはしなかった。私達二人はおこっているとも笑っているともつかない言い方で、「やめてよ」とか言うだけだった。
Aはエスカレートしてオチンチンを私達の体にこすりつけたりしてきた。全裸になってしまった男達は、Aの行為を否定することはもうしなかった。 ついにもう一人の女の子はTシャツとスカートを水着の上に来て「帰る」と言った。
そして「一緒に帰ろう」と私に言ってくれたが、私がそれに答える前にDが「ごめん謝るから」と言った。彼女はその言葉に余計憤慨したように、私を待たずに出ていってしまった。Dはあわてて服を着ると、それを追って出ていった。
彼女はDのことが好きだったのだ。もしかしたらDと関係があったのかもしれない。 だからその場の状況に本気でおこってしまったんだろう。
私も皆が少しおとなしくなった隙に服を着ようと立ち上がった瞬間、Aが無理矢理私にキスしてきた。Aの顔を押し戻そうと抵抗していると、誰かが後ろからブラを外して胸を鷲掴みにした。それがBとCのどちらかは覚えていない。
さすがに「やめてよ」と大きな声を出したが男達はひるまなかった。三人で私を床に押し倒して押さえつけながら、「もうここまできたらさ」とか「お願いだから」とか言っていた。その「お願いだから」という言葉が何故だか妙に印象に残っている。
もうどうしようもなかった。その後は誰に何をされたのか覚えていない。三人に争うように胸を揉まれ、乳首を口に含まれた。
抵抗はしていたが、その状況に興奮している自分にすぐに気が付いた。 以前から一人エッチのときに、複数の男に同時に愛撫されていることを想像することがあった。強姦願望のようなものはあると思っていたけれど、本当にそんなことになったら感じるわけがないと思っていた。
でも感じてしまっていた。酒がはいっていたからなのか、男達が知り合いだからなのか、それとも私の強姦願望が本物だったからのか、それは分からない。 下を脱がされた時には、私はもう完全に抵抗する意志を無くしていた。
ものすごく濡れてしまっていることは分かっていた。それを彼等が知ったからには途中でやめることはしないだろう。誰かの指があそこをいじりだすと、その音が他の二人にもどれほど濡れているかを伝えた。
ついに挿入されると頭の中が真っ白になった。一人がセックスしている間も他の二人は胸を愛撫している。たまらずに時折大きな喘ぎ声を出してしまっていた。
二人目がセックスしているとき、Dの声と女の声が一瞬聴こえたのを覚えている。姿は見てないけど、二人が帰ってきたのかもしれない。 すぐに声は聴こえなくなったけど、二人は私が輪姦されているのを見たのだろうか。
全てが終わるまでに五、六回は入れ替わった。一人二回はしたんだろう。 誰かが私に服をかけてくれた。私は疲れていたが眠れずに、朝がくるまでぼーっとしていた。
やがて素面のAの声がした。「帰ろう」 。見ると三人は既に服を着ていた。私はかけられていた服で裸をかくしながら起きて、倉庫の隅の死角へ行って服を着た。
そして四人で駅まで歩いて、同じ電車に乗った。ずっと無言のままだった。 私が最初に降りる人だった。駅について電車のドアが開いて、降りようとすると三人は口々に「それじゃ」とか言った。 私もまるで何事もなかったかのように「じゃ」と応えて電車を降りた。
乱交する時は女の子とのキスは避けた方がいいですよ。色んなおチンチンをフェラチオしているので♪
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November 30, 2013, 2:13 pm
JCだった私が先輩にレイプされた話
10年くらい前の事ですが、書きます。
中学2年の時、部活の先輩に強姦されました。
部活仲間の前で…地元の公立中学に入り、勧誘されてブラスバンド部に入りました。
勧誘したのは仮にN先輩、とします。
明るいけど軽薄そうな、女友達も沢山いるような先輩で、入部した後にかなりの遊び人らしい、という噂もかなり聞いていました。
でもまだ子供で男性にも慣れていなかった私は、先輩がからかい半分で私の事を好きみたいな素振りをするのが嬉しくて、なんとなく先輩の後ろをついて回るようになりました。
先輩は3年生だったけど留年していて、病気で1年休んでいたらしいと聞きましたが、義務教育でも留年するのかどうか、私には分かりません。
ただ、そういう噂が尽きない先輩でした。
ブラスバンド部に入部して、先輩と同じ楽器を選び、練習中はいつも先輩の隣りにいました。
不良っぽい先輩の近くにいて可愛がられている事に優越感もあり、生意気だった私は、先輩に軽口を叩いたり、親しげな素振りをしたりしていました。
ある夏の部活後、先輩と、あと数人で居残りをして皆で思い思いの曲を演奏したり、合奏して遊んでいました。
先輩が音楽室の鍵を預かっていて、仲のいい数人でよくそうやって居残りをしていました。
いつものように先輩と冗談を言い合って、いつものように先輩が
「お前、そんな生意気だといつか犯すぞ!」
と言う、私もいつものように
「できるものならすればいいじゃないですか!」
と返して騒いだりしていました。
「てめえ、俺は本気だぞ!」
と先輩が言い、音楽室に並んだ机の間を追いかけっこするように私が逃げ、先輩が追ってきました。
ここまでは、たまにある光景でした…この日までは。
教室の真ん中で先輩に捕まり、両手首を押さえられて床に倒されました。
机と椅子が音を立てて散りました。
部活仲間は、相変わらず仲がいいなあ、というように笑ってみていたり、いつもの光景だと楽器を演奏したりしていました。
私も最初はキャーとか変態~とかふざけながら騒いでいましたが、先輩の力が全然緩まなくて、真剣な顔で体重をかけてくるのにいつもと違う、恐怖を少し感じていました。
先輩は両手で私の両手首を押さえ、膝を私の足の間にねじいれて、低い声で
「いつも俺が冗談ばっかだと思うなよ」
と耳元で言いました。
「やだーっ!」
と叫びましたが、いつものおふざけだと思ったのか、誰も止める人はいませんでした。
先輩は制服のシャツの下から…乱暴に手を入れて…私の胸を触りました。
中2で…初潮もまだで、ブラすらしていませんでした。
キスもした事がなかったくせに、父親が隠していた雑誌で頭でっかちになっていた私は、先輩が何をしようとしているかなんとなく想像がついて、余計に怖くなりました。
乳首をギュッと摘まれて、思わず
「痛いっ!」
と言うと、先輩は私の両手を頭の私の上で交差させ、片手で押え付け、片手で私の口を塞ぎました。
閉じようとした足を両膝でひらかされ、軽く頬をぶたれ
「静かにしてろ」
と言われました。
先輩がいつもと違う…と思うと、余計に怖くなり、顎が震えました。
それでも私が口を開こうとすると、先輩は唇を重ねてきて、無理やり舌をいれ、硬くした舌先を出し入れしてきました。
初めての他人の舌の感触は、ヌルヌルしていて、なんだか生暖かくて…何より違和感にぎょっとしました。
ファーストキスだったのに…こんな風に…と思うと涙がでてきて、足の力を緩めてしまいました。
その隙に先輩は片手でスカートをめくりあげ、下着の脇から指を入れてきました。
痛くて怖い、という思いと、皆に下着やあそこを見られてしまう!という恥ずかしさで顔がカアッと熱くなり、また足をバタバタさせ逃げようと身体を捻りました。
押え付けられたまま、並ぶ教室の机の間から見回すと、皆の足が教室から躊躇いながら出て行くのが見えました。
一人二人と女子生徒が出て行き、複数の先輩男子の足だけ残りました。
その制服の足がこちらに近寄って来ず、つま先立ちをしたりしてこちらを伺うのが見えた時、心が真っ黒になりました。
「すげえ」
「マジ?マジ?」
と上ずった声だけが聞こえました。
「やだーっ!やだーっ!!」
と叫んでも、誰も助けてくれない。
放課後、しかも部活が終わった後の音楽室はほぼ部員しか残っていません。
先輩の指が、下着の脇から乱暴に私の陰部を弄ります。
初潮もまだでしたが、数本の毛が生えてきていた事を思い出し、その事も恥ずかしさをより一層煽りました。
痛いのと、恥ずかしいのとで目から涙が溢れました。
捲られたシャツから露わになった背中が教室の床に触れ、そのひやりとした感触でまた涙が溢れました。
N先輩が舌を伸ばし、首筋をべろりと舐めた時、その鼻息の荒さにぞっとしました。
その間も先輩は下着の脇から入れた指で、私の割れ目を上から下に乱暴になぞり、内モモをギュッとさすって抓ったりしていました。
今思うと、先輩もそれ以上はどうしたらいいのか、あまりよく分かっていなかったのかもしれません。
上履きの色から、見物している先輩たちは3年生ばかり。
同級生に見られないだけでも…と思いながらも、どうして助けてくれないの、助けてくれないなら見ないで、と思いながら、救いを求めるように首をねじって先輩達の方を何度も見ました。
「ちょっと、ちょっと…おまえら」
膝で私の下半身を押さえつけ、両手で私の両腕を上にあげた状態でN先輩が声をかけました。
「おれ?」
「おれら?」
という小声が聞こえ、その上履きたちが近付いてきました。
(先輩たちがこっちへ来る…!)
そこからは目を開く事も怖くて、恥ずかしくて…腕や足を左右にバタバタさせ、逃れようとしてはいるものの、また別の冷たい手が私の両腕を押さえました。
薄目を開けて見上げると、両手が自由になったN先輩が私の下半身の上に座り、上体を起こして私のシャツをもっと捲り上げようとしていました。
夏服のシャツの前ボタンが開かれました。
スポーツブラもしていなくて、透けるのを防ぐために着けていた薄いキャミソールを先輩は首のあたりまでずり上げました。
周りの何人かは、大人向けのブラジャーをしていた中、私は小柄だったせいかあまり発育も良くなく、胸が小さくて少し恥ずかしい…と思っていた事もありその小さい胸を部活の先輩たちに見られるのは本当に死にたいくらいの屈辱でした。
そのまま他の先輩たちが見ている前で、N先輩は私の乳首をべろべろと舐め回しました。
気持ちいいのかすら分からず、ぬめぬめした舌の感触が乳首や小さい乳房全体を舐め回すのをじっと我慢していました。
「ちょっとさ…舐めてよ」
とN先輩の声が聞こえました。
「えっ?」
と思って目を開くと、N先輩が私の胸に馬乗りになり、ズボンのジッパーを下しています。
ぞっとして、顔を左右にそむけましたが、他の先輩に耳の上をがっちりと挟まれ、正面を向けて固定されました。
「んーっ!んーーっ!!」
と声にならない声で、唇を閉じたまま、近づいてくる先輩のモノを拒否しました。
顎を掴むように先輩が手をかけ、左右から押して顎を開かせようとして、頬があまりに痛くて、涙を流しながら少しだけ口を開いてしまいました。
ぎゅっ、と先っぽが唇の間にねじ込まれました。
生臭いような、今まで嗅いだ事のないようなにおい…思わず吐き気を催してえずくと、先輩は諦めたようにおちんちんで私の唇の周りをなぞって、上から自分の唾をたらしました。
私の顔を涙と涎でぐちゃぐちゃにしたまま、N先輩は私の下半身へ移動しました。
下着の脇に手をかけられ、一気に引きずり下ろされました。
一緒に左足の上履きが、脱げて飛んで行きました。
お尻が冷たい床に触れ、
「ひゃっ!」
という声が出て思わずお尻を浮かしてしまった瞬間、先輩の両ももが私の両ももの下に入れられ、お尻を浮かせた状態で固定されました。
お尻が浮き、顔と上半身は床に押し付けられ…ブリッジのような姿勢で、私は恥ずかしいところを先輩たちにさらけ出す格好になりました。
夕方の冷たい外気が触れて、こんなところで下着を脱がされ、あんなところを広げられている…恥ずかしい、怖い、痛い、という思いで力が入らなくなり時折身体をぎゅっ、ぎゅっ、と左右に動かすだけで私はもう抵抗できなくなっていました。
N先輩が私のあそこを指で左右に押し開き、
「すげえ」
と呟きました。
その声に釣られたように、他の先輩たちも
「どれ?」
「見たい」
と私の下半身の方へ乗り出しました。
「ヒクヒクしてる」
「なんか…キモいな」
その声が恥ずかしくて、屈辱的で…死んでしまいたい、逃げたい、消えたいと思いました。
「ここをいじるんだよ」
とN先輩がいい、私の割れ目に指を当てました。
多分穴の位置が分からなかったのか…乱暴に何度か指で突いて、ある箇所で指がずぶっと入ったのを見つけると、そこに集中して指を浅く出し入れしました。
お風呂場で…自分でたまに弄った事はありました。
でもどうやったら大人の女の人達のように気持ちがよくなるのか分からず、気分だけ興奮していたような頃でした。
他人の指が、自分しか触っていなかったところを弄って、しかもたくさんの目がそれを見ている…こんなの気持ちよくない、怖い、もういやだ、と思いました。
「感じるだろ?なあ、気持ちいいんだろ?」
と興奮した声でN先輩が囁きました。
全然感じない、全然気持ちよくない。
眉間にしわを寄せて拒否の表情をしても、先輩は私の事なんか気にせず、私のあそこを弄るのに夢中でした。
「ほら、濡れてきたじゃん」
濡れる、という事が何なのかも分からず、そのセリフが友達の家で隠れて見たスケベなビデオと同じだ、という、なんだか間の抜けた発見をしたような気になりました。
くちゅ、くちゅ、というかすかな音が聞こえましたが私のあそこからしている音だとはその時気付きませんでした。
先輩のおちんちんの先が私の割れ目にあてがわれ、
「ダメだ、我慢できね」
という声とともに、先輩がぐっと先を押し込んできました。
下半身が焼けるように熱く、裂けたのではないか、と思うほどの痛みが貫きました。
また抵抗しましたが、他の先輩たちが加減をしないまま上半身を押さえつけ、下半身はN先輩に押さえられているためまったく身体が動きませんでした。
「ちょっとしか入ってねえよ、全然入らねえ」
という声を聞いて、こんなに痛いのに、まだ入るの?と思うと、恐怖と痛みで血の気が引きました。
先輩の動きから、少しだけ入れた状態で出し入れしている事は分かるのですが、何度やってもそれ以上は入らず、痛みはどんどん増しました。
イタイ、イタイ、イタイ…じっと我慢していれば、いつかは終わる、と思って耐えました。
「入んねえ…けど、気持ちいい、やべえな」
とN先輩がいいました。
こんな状態でも男の人は気持ちがいいのか、とぼんやり思いました。
ただ先っぽだけでも気持ちがよかったのか、後輩を犯しているという事に興奮したのか、先輩は
「やべ」
と小さく言うと、私の太ももをぎゅっと掴み、その状態のまま、身体を震わせました。
射精の途中で先っぽがあそこから抜けてしまい、私の割れ目の上を伝いました。
しばらくの沈黙があると、他の先輩たちの手が緩みました。
N先輩が私の下着でおちんちんをぬぐい、誰に言うともなく、
「出ちった」
と笑いました。
そこから先はあまり覚えていません。
他の先輩男子は、私には何もせず、そのまま帰って行ったように思います。
もう外はすっかり暗くて、先輩は私の下着を洗って、固く絞ったあと履かせてくれると、家の近くまで荷物を持って送ってくれました。
ありがちな話ですが、私はN先輩が好きでした。
仲良く身体を叩き合ったりしている時も、もしかしたらこのまま先輩と付き合って、キスしちゃったりするのかな…とも思っていました。
その翌日から、私は登校拒否をして、父親とすら話せなくなりました。
自分の部屋に閉じこもったきり出てこない私をみて、2か月後、両親は転校を進めてくれ、私はそれに応じました。
それに合わせて、新しい一戸建てを購入する予定だった事もあり、家族と共に自宅も引っ越しをしました。
3歳年下の妹が、
「小学校の友達と離れたくない」
と泣いているのを見て、本当に申し訳ない気持ちになりました。
中学2年の終わりから転校した先では恐怖が先立って教室には馴染めず、登校拒否を繰り返しましたが、なんとか補習を受けて地元の高校に進む事になり、そこからは普通の人生を送っています。
でも、20代になり、恋人ときちんとしたセックスをするようになった今でも、一番興奮するのは乱暴にされる事、そしてレイプシーンを想像する事です。
今は5歳年上の恋人がいます。
ただ、彼とのセックスの最中でも想像してしまうのは、無理やり色んな事をされる事、乱暴な指であそこを弄られる事…とても好きな恋人なのに、彼に抱かれながらそんな事を想像してしまう、そうするとすごく濡れてしまう…そういう自分がとても浅ましい女だと思うのです。
レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?
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December 5, 2013, 2:20 pm
私がレイプされたのは二年前の夏の終わりです。その頃の私は大学を出て働き出し、1人暮らしをしていました。
その頃私には在宅時に部屋の鍵を閉める習慣がなく、寝ている時ももちろん鍵はかかっていませんでした。実家にいた頃からの習慣だったので、鍵をかける人の方が不思議に思っていました。
ある夜、いつも通り鍵をかけずに部屋で寝ていると、部屋で飼っていたうさぎがバタバタと走り回る音で目が覚めました。
怪我でもしたのかと思い目を覚ますと、部屋の戸口に黒っぽい人影が見えました。直感的に「あ、やばい死ぬかも」と思い、小さく悲鳴をあげると男は駆け寄って来て、「静かにしろ!」と口を抑えて来ました。必死で頷くと、男は私にタオルで目隠しをしました。
私はとにかくうさぎと命だけは守らなければ!と思ったので、目隠しをされながら「どうすればいいんですか?」と尋ねました。男は「横になれ」と指示したので、おとなしく横になりました。
この時まで私にはレイプされるかもという危機感はありませんでしたが、胸を揉まれた瞬間、絶望的な気持ちになりました。男はしばらく服の上から胸をもんでいましたが、そのうち私のキャミソールとブラを脱がせて直に触り始めました。
私はとても恐かったので感じるどころではなく、ただただ気持ち悪いだけでした。男は胸を舐め始め、舐めながら私のパンツも下ろしました(夏だったので着ていたのは下着のみでした)。
ほとんど濡れていない状態のあそこに男が指を入れて、しばらく動かしていましたが、気持ち悪さと鈍い痛みでとて涙がでてきました。
しばらくすると男は私の頭もとに来て私のほおに生暖かい臭いものを当ててきました。おしっこのような臭いと酷い体臭で吐きそうでしたが、「舐めろ」と言われて嫌々舌を出しました。綺麗な肌はなんの味もしないはずですが、ソレは塩っぽくとても舐め続けることができませんでした。
私は怒られないように一生懸命舐めているふりをしました。その男のアレはあまり硬くなっていなかったので、実際舐めにくかったこともあります。
男が私の足を抱えて股の間に入ってきた様子だったので、「あぁ、入れられちゃう…全然濡れてないから絶対痛いし生だし最悪だ…」と感じていました。
が、股間に押し付けられたものは舐めていた時と同じようにフニャフニャで、全く入りそうもありませんでした。何度か押し付けた後、男は諦めたようにベッドから離れました。
しばらく机の中などを探っている音が聞こえてきましたが、私の家には金目のものなど一切なかったので、全く心配していませんでした。
しばらくすると男に「金はどこにある」と聞かれて、仕方なく「バッグに財布が入ってます」と答えました。
男がバッグを漁る音が聞こえてきました。私は専らカードで買い物をする派なので現金は二千円くらいしか入っていなかったと思います。男は「他にないのか?」と聞き、私がない、と答えると「学生か?」と聞いてきました。
私は前述したとおり社会人でしたが、あまりお金を持っていると思われると怖かったので、学生だと答えました。幸い近所には女子大もあったので、そこの学生になりきることにしました。
それからしばらくはいろいろと聞かれて雑談タイムになりました。私は内心(用も済んだのになんで出ていかないの)と思っていましたが、口に出せるわけもありません。
そこでずっと気になっていたうさぎの様子を尋ねました。男はそれをきっかけにリラックスし始めたようで、段々どうでもいい話をし始めました。
ここまで私はずっと素っ裸でベッドに横になっていましたので、なんとか体を隠せないか考えていました。男に気を悪くされずに体を起こせる方法、あわよくば男を取り押さえて警察を呼ぶ方法を考えていました。そこで思いついたのが、思い切って男に気を許したように見せる方法でした。
私はその時彼氏と別れたばかりでしたので、それを口実に「人肌が懐かしく感じました、もう一度触れてもいいですか?」と言って見ました。
男はさすがにびっくりしたようで「えっ?俺に?!」と動揺していましたが、疑っている様子ではありませんでした。
体を起こしてベッドに腰掛けていた男の背中に体を寄せ、元彼との思い出や別れた時の事などを話しました。
話しているうちに悲しくなり、泣いてしまいましたが、結果的に男は私の事を信じ切ったようでした。そこからは私が会話をリードし、まずは臭い体をなんとかしてもらおうと思いお風呂を勧めました。
さすがに男は「お風呂に入っている間に逃げるでしょ?」とか言っていましたが、もっと確実に仕留めたかったのでそこは信じさせるために一緒にお風呂に入ろうと提案しました。
そうすれば目隠しを外さざるを得ないので、相手の顔を確認する事もできると思ったからです。
男は顔を見られる事にも難色を示しましたが、私があまりに友好的な態度だったので、まぁいいか、と承諾しました。
目隠しを外すと、男は私の顔を見て「うわっ…可愛い…」と呟きました。
男とお風呂場に向かう途中、男が「危ないものはここにおいておこうね~」とか言いながらキッチンに何かを置いたようでした。
後から分かるのですが、それは小型の包丁で最初はそれを持って脅していたようでした。(すぐ目隠しをされたので見ていませんでしたが)
お風呂ではなんとなく私が男の体を洗う事になりました。髪の毛はコテコテだったので、シャンプーを二回してしっかり汚れを落としました。
体を洗う際、股間はあまり触りたくないな~と思って避けていましたが、最後まで男は自分で洗おうとしなかったので、「股間は自分で洗いますか?(洗うでしょ?)」と聞いたところ、「じゃあせっかくだし洗ってもらおうかな?」と言われました。
ここで勃ったらまたレイプされるかも…と恐れつつ洗っていると、意外にも勃つことはありませんでした。「勃つかと思いました…」と思わず言うと、「緊張してるからかなーw」とのこと。最初に入れようとした時も緊張していたらしいです。
私も軽く体を流して、お風呂から出ました。お風呂から出て、キッチンにふと目をやると前述の包丁がおいてありました。出しっぱなしにした覚えがなかったので不思議に思いましたが、男が出したのだと気づいたのはもっと後のことです。
お風呂から出た後、当然のように下着を着けようとしたところ、「えっ着ちゃうの…」と言われ、「ダメですか?」と返すと「じゃあ、着ないでおこうか」と言われ、パンツだけははけましたが、あとは裸でいさせられました。
ベッドに並んで腰掛け、また雑談をしていました。そのうちに男が私に体を寄せてきて、キスされました。そのまま押し倒され、首すじや胸などを舐められました。
今度は私も結構リラックスしていたのと、ストックホルム症候群のような感じで男に好感を持っていたので、素直に感じることができました。
下を手でかき回され、軽くイッてしまった(私はかなりイキやすい方です)後で、今度は男が横になったので、私が男を愛撫することになりました。
ノリノリで首すじや耳、乳首、太もも、そしてアレを愛撫した後、もう我慢できなくなって「もう(入れて)良いですか?」と聞き、騎乗位の体勢で挿入しました。
ここまでくると完全に合意なんですが、生で入れるのは(ゴムがなかったので)かなり抵抗があったので、雑談をしている時に「心配だからしたくないです…」とだけ意思表示はしていました。
それでもしたいな、と言われてしまったので、外に出すという約束でセックスを受け入れました。ここで覚えていて欲しいことは、私は完全には自由意志を持たされていなかったことです。服を着ることすら許されていませんでしたから。まぁ久しぶりのセックスで気持ち良かったのは間違いないんですけどねw
騎乗位でしばらく腰を動かし、一度イッたところで体勢を変えました。そのあと正常位をいれたかどうかは覚えていませんが、最後はバックで思いっきり突かれました。
元彼はサイズがやや小さめかつ早漏気味だったので、男のサイズやなかなかイかないところがすごく良くて、何度もイッてしまいました。
男はイく直前激しくピストンし、素早く抜くと私のお尻から背中にかけて射精しました。これが私の初外出しでしたw
終わってからも男は私に腕枕をしたりしてずっと話をしていました。私は(やることもやったし早く帰ればいいのに…)と思っていましたが、機嫌を損ねないように愛想良くしていました。
その間に私はなるべく男の身元を明らかにしようといろいろと質問しました。男はどうやら近くにある公園でホームレスをしているらしく、歳は35過ぎでアルバイトも募集していないので働けないということでした。
いろいろと聞くうちになんだか可哀想に思えてきて、男を訴えるべきかどうか悩み始めました。男が侵入したのは恐らく夜中の2時ごろでしたが、何時の間にか夜が明け七時になっていました。
「もう学校にいく準備をしないといけないんだけど…」と切り出すと、男は「明日また来ちゃダメかな?」とか言い出しました。
私は(それはさすがにー)とドン引きしてしまい、明日は来客があるので…ととりあえず断りました。
男は私のことを好きになったようなことをほのめかしていましたが、ホームレスの彼氏とか死んでも嫌だと思ったので適当にあしらって帰すことにしました。
この時までは警察に行くかどうかを悩んでいましたが、またくるかもしれない、という恐怖が勝り、その日の仕事が終わってから警察に届け出ました。
事情聴取は夜中まで続きましたが、その後家に帰るのは恐かったので、うさぎを泣く泣く置いて友人の家に泊めてもらいました。
結局男は警察に届け出た翌々日には捕まることになりました。私が男の顔を鮮明に覚えていたことと、活動範囲を聞き出していたことが大きかったようです。
冬には裁判があり、強盗強姦罪が適用され懲役8年となりました。そんなことがあったせいかどうかは分かりませんが、今では私は完全なるビッチです。
レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?
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December 11, 2013, 11:18 am
俺は同学年の連中よりも体格が一回りでかいし、声が低くて顔も優しくはないし厳つい。
入学して早々、先輩等に勝手にDQN扱いされた俺は使用禁止にされている空教室に連れていかれ、「調子のってんじゃねえぞお前」と、囲まれてどつき回された。たまたま俺が転んだ先にモップが落ちていた。
このままでは中学の三年間が終わる。モップを掴んで中心に居た先輩を、無我夢中で滅多打ちにした。
先輩が土下座して謝るまで殴り続け、床まで下げた頭を足で蹴り飛ばした。
次の日。俺は先輩達が仕切っている校内のDQNグループに無理矢理参加させられ、変わりに、俺がボコボコにしてしまった、リーダーをやっていた先輩は二度と会うことはなかった。
本当は喧嘩もDQNも嫌いだし、俺は適当に文科系の部活に入って静かに本でも読んで三年間無事遣り過ごしたかった筈だが、早々に取り返しが付かなくなって、気付いたら喧嘩、酒、煙草、盗み、詰まらない事を片っ端から教えられ、他校と先輩が揉める度に駆り出されては俺が先頭に立たされるし、その度に「出来るだけ派手な方法」で相手を滅茶苦茶にした。そうすることによって勝手にイメージと噂が先行して、「あの学校はヤバイ奴が居るから手を出さない方がいい」と囁かれるようになっていった。
気付いたら同級生、先生、親すらも俺から眼を背けるようになっていたし、周りは誰も何も言わなくなった。
やがて面倒な先輩達との付き合いも卒業と同時に終了し、春休みが明けて俺は中三だった。
もう一度書くが、俺はDQNが大嫌いだ。
仲間内で流行るような糞みたいな音楽やDQN漫画も、臭くて汚そうな見た目ギャルな女も、そうやってギャルの真似事して気合い入れるだけで粋がってるアホな同年代の女も、何もかも大嫌いだ。
俺は髪も染めないし化粧もしない、静かで大人しい女の子が大好きだったが、現在学校内に居る大人しい女の子は軒並み俺を怖がるか嫌うかで、一切話すことも目を合わす事すらもなかった。
次第に俺の性癖は歪んで行ったし、じゃあレイプするくらいしかないんじゃねえーの?と思った。が、勿論そんな度胸も無い。俺の全ては先輩等に無理矢理作らされたハッタリだからだ。
そんなハッタリでも金魚の糞みたいに後ろには何人もついて回るし、目ぼしい新入生の女子は早々に俺を避けて通るし、スプレーで全体を塗り潰したような、最悪で真っ黒な毎日だった。
俺の糞みたいなDQN自慢おしまい。前置きが長くなった。
そんな中日々の楽しみと言うのは、憂さ晴らし感覚で写メコンとかで集めたイケメンの画像を悪用、乱用して、ネット慣れしてなさそうな中学生や小学生女子を対象に釣って遊ぶのが日課になっていた。
イケメンのふりをして上手にやればエロ写メを無理矢理自分で撮って送らせたり、スカイプとか電話越しにオナニーさせたりも出来た。特に小5~中1くらいでジャニーズ大好きな頭沸いちゃった女の子は楽勝だった。うざくなったらブロックしてさよなら。オカズには困らなかった。
で、夏休みが来る少し前。
何となく通っている中学の略称をツイッターで検索したら数件ヒットした。
一つは本校行事がうんたら~っつー学校自体のアカウント。こんなの有ったのか。
二つ目、卒業した先輩の「○中サイコー」って馬鹿みたいなツイート。
下にスクロールしていく内に大体が本校行事うんたらアカウントか、先輩しか居ないことにうんざりして、閉じようとした頃。
「じゃあ明日も○中待ち合わせで~」と言うリプライ。
呟いている先のアカウント、何となく見た名前だった。あまり居ないし聞かない。
気になってツイートを遡っていくくうちに「入学式!」と顔つきで制服の写メで核心。
間違いなく1年B組の木戸胡桃だ。
ちょっと癖っ毛なショートカット、色白、眼が大きくて小さい口。今年の1年で一番可愛い女子だ。
フォローは多いが、botじゃないフォワーは三人。どれも一年の女子だと直ぐにわかった。
釣り用のアカウントで狙ってた女を一旦保留。俺はどうしても胡桃のエロ写メが見たくなって、かなり必死で釣った。
連日リプライとDMでしつこい位に「スカイプしよう」攻撃。そのうち根負けして「お母さんが居ない時ならいいですよ」と承諾。
スカイプが始まれば後は言葉巧みに誘導して、その気にさせて(胡桃は本当に時間かかったが)、向こうから「好きです」と告白させれば完成。
いつの間にか突入した夏休みを使いきって、毎日口説いた。
それからは胡桃本人に「好き」「ずっと一緒に居たい」と毎日言わせ、そうすることによってマインドコントロールのように架空のイケメンに依存し、「何でもする」と言ったからエロ写メを要求。
念願の一枚目は、目を固く瞑り、俯き加減で自撮りしたスポーツブラみたいな子供っぽいブラの写メ。
「こんな風に撮ってみて」と見本になりそうなグラビアの写メを送って毎日真似させ、ちょっとでも嫌がると「別れよう」と切り出すと、泣く泣く応じてくれた。
そうした写メが一ヶ月もすれば随分溜まった。
学校内で見ることは滅多に無かったが、偶然一年が体育の授業の時に近くで胡桃を見る機会が有った。
俺は携帯を開いて昨晩送らせた裸の写メと、走り幅跳びで汗を流す胡桃とを交互に見比べ、犯したいと腹の底から思った。
こうして手に入れた画像で脅したら上手くいくんじゃないか?そんな考えが頭の中に住み着いて出ていきそうになかった。
俺は近くに居た一年の男子捕まえて先生の見えない場所で適当にどつき、「俺が呼んでるって言え」と胡桃を呼び出させた。
放課後。金魚の糞を二、三匹連れて、何時だったか俺が先輩をモップで傷め付けまくった教室に行った。
胡桃は今にも泣きそうな顔でブルブル震えながら俺を待っていた。
金魚の糞を教室の入り口に立たせ、見張りをさせる。
俺は教室の隅で縮こまっている胡桃の肩を抱いて、携帯を見せた。
画像を次々に見せながら胡桃の顔を覗くと、白い顔が更にどんどん白く、青くなって、膝がガクガクと笑っているようだった。
「こんな画像見つけちゃってさあ」
「…………」
「あとこう言うのもあるw」
苦労して一回だけ通話中にオナニーさせた時の音声をしっかり録音。本人は全く感じてないみたいだったが、演技させてアンアン言わせた奴を、胡桃の耳元で聞かせてやった。
崩れ落ちて号泣し始めたので面倒臭くなり、髪を掴んで立ち上がらせる。まだ小学生っぽい可愛い顔が痛みと恐怖でぐしゃぐしゃに歪んだ。
見張りをさせていた金魚がオロオロしながら近付いてきた。
「学校中にこんな画像ばら蒔かれたら胡桃ちゃんのお母さん泣いちゃうだろうなあ」
「いやあ…やめて…ください…」
「言うこと聞く?」
一層力を込めて髪を掴み、後ろに仰け反る胡桃の顔を覗き込む。痛い痛いと喚いた挙げ句に「言うこと聞くから!放して!」と言うので床に転がし、横たわった頭を上靴のままぐりぐりと踏みつけた。嗚咽を漏らしながら「ごめんなさい」「許して下さい」と何度も言ってるが先ずは無視。
俺の横でドン引きしてる金魚の糞1号くんに「こいつ脱がしちゃってくんない?」と命令。
「は、え?」
「早くしないとこいつずっと頭踏まれたままだよ。可哀想でしょ?」
「あ…ああ」
糞1号は苦戦してブラウスとスカートを脱がし、写メの通りに真っ裸の胡桃が床に転がった。ずっとメソメソ泣いたり唸ったりしてるが抵抗は殆ど無かった。
俺は胡桃の頭から足を退かし、「立ってー」と促す。もたもたと立ち上がる。
携帯でその間バシャバシャと胡桃の裸を撮り続ける。
「今後俺の命令に逆らったら写メばら蒔いて殺す。命令しても言う通りに出来なかったら同じようにして殺す。返事」
「……」
「あーこいつの制服燃やしちゃっていいや、焼却炉行ってきて」
「……わかりました」
「はい、だろ」
「はい…」
「お前は今日から俺の彼女になる。返事は?」
「…はい………」
唇を必死に噛んで目は床を見たまま。頭を踏まれてぐちゃぐちゃになった前髪の奥で確かに俺を憎む胡桃の表情を見た。
「俺の彼女だからなんでも出来るよね!」
「はい…」
「キスしよう」
「え、いっ…」
「ああ!?」
「はっ…はいい…ううう」
涙は枯れたらしいがそれでも全身で泣いていた。騒いだら殺すから、と言うと何も言わずにただ首だけで頷いた。
自分からさせないと面白くないので、涙と汗と涎で大分ベトベトした顔を掴んでこっちを向かせる。きつく閉じられた目。
「なんで?俺とキスしたくない?」
「そんなことないです…」
「じゃあ自分からしてきなよ」
「したことないからわかりません…」
「首に手を回して、俺の事見詰めながら唇重ねるだけじゃん、簡単だろ?」
「はい…わかりました…」
胡桃の白くて細い腕が首に回された。汗でじっとりした腰に俺も手を回す。泣き腫らした眼が開いた。脅え、恨み、恐怖。
「はっ…」
短く息を飲んで固く閉じたままの口を一瞬ぶつけるように当てられすぐに離れた。
「駄目、もう一回」
また一瞬。
「キスになってねえじゃん、俺の事好きじゃないの?」
「違います…」
「どっち。俺のこと好き?」
「はい…うっ…うう」
「好きってちゃんと言わないと裸で放り出しちゃうよ?」
「いやあ…好きです…ごめんなさい…ごめんなさい…」
言わせてから固く閉じた口を無理矢理開かせ、中を舌で貪りまくった。歯、歯茎、歯茎の裏まで。口一杯に唾を貯めて飲ませた。顔を背ける度に繰り返した。
俺が十分に楽しんでから、後ろに居る金魚連中もそのままじゃ可哀想だから呼んで交代でキスさせてやった。胡桃はその場に居る全員に身体中を触られ、ディープキスされ、写真に撮られ、何度も俺に「好きです」「愛してます」と言わせた。
自分からも同じように舌を絡ませたり、相手の身体を触るように命令してその通りさせた。
我慢出来なくなった一人が胡桃の手を掴んで、自分のチンコをズボンの上からしごかせた。胡桃はきつく目を閉じて顔を背けたので、俺はまた髪を掴んで胡桃をそいつに向き合わせてやり、直接、今度はパンツを脱がせて握らせ、しごかせた。
初めて見て握るチンポにショックしているみたいだが、「胡桃の手気持ちいいですか?」と聞くように指示した。精子は胡桃のまな板みたいな胸にぶっかけさせた。そうして俺以外全員分やらせて、自分にかけられた精子を舐めたり、身体に塗りたくらせたり、下校を促すチャイムが鳴るまで胡桃で遊んだ。
かなり精子臭い胡桃にその上から制服を着させ、裏口から人目に付かないうちに下校。
「お家…帰っていいですか…」
「なんで?今から俺んちでセックスしまくるんだよw」
「お母さんに怒られちゃうよお!!」
そうしてしゃがみ込んでワッ、と泣き出すがまた脅しつけると渋々家に電話し、部活で遅くなるから先輩に送ってもらうと嘘を言わせ、俺の家に連れ込んだ。
親は仕事で殆ど居ないからいきなり後輩を連れ込んでレイプしてようが煩く言われることもない。風呂場に押し込んで「洗いっこしようw」と嘯いて、ボディーソープを直接手に付けて身体の隅々まで撫で回して触りまくった。その間もずっとこっちを向かせてキスさせ続けた。
もう命令しなくても自分から嫌々ながら舌を絡ませるし、しゃぶるように俺の舌を口一杯に受け止めてくれるようになった。
「胡桃の好きな人がファーストキスで良かったねw毎日一杯チューしようねw」
「はい…ああ…うっ…んっ」
「胡桃も俺に処女貰って欲しいだろ?」
「はい…ありがとうございます…」
風呂場の床に四つん這いにし、毛も生えないマンコを自分の指で開かせた。ボディーソープをチンポに塗りたくってバックの体勢で無理矢理挿入。全く濡れてないし腰を引いて泣きわめいて逃げたがるくらいだから相当痛かったみたいだが、がっちり腰を掴んで後ろからわざと乱暴に突きまくった。
胡桃のマンコはかなり狭くて、すぐに壁のような行き止まりにチンポの先がぶつかり、その度に悲鳴を上げた。
「好きな人のオチンチン気持ちい?w」
「いっ…いたあ、あっあはあ、いっ、ひい」
「教えた通り言わねえと終わらねえぞ」
「あっ、んっ、ひあ、気持ちい、っいです、あっい、好きな人のっ、オチっ…ンチンんん、気持ちいいです、っああ!!!」
一旦抜くとチンポについた血が泡立って大変なことに。
俺は胡桃を仰向けにして正常位で今度は犯しまくった。仕込んだ通りに「気持ちいいです」「愛してます」と泣きながら、風呂場にパンパンと言う音と供に響いた。
「どこに出して欲しい?」
「中っ、中にいっ、出しっ、てくだっ…さいいっ、ひい」
始終教えた通りの台詞を意味も解らずに言ってたみたいだったが、遠慮なく中出し。下半身が爆発したみたいに精子が胡桃の中へ流れ込んだ。
この後になって中出しの意味が解ったらしく、「赤ちゃん出来ちゃうからそれだけはやめて欲しい」と嘆願してきたが勿論無視。
適当に胡桃にシャワーを浴びさせて洗い流し、余程痛かったのか股を押さえながらフラフラになって歩く胡桃を俺の部屋に連れていき、胡桃の親から電話が来る20時くらいまで散々中出しで犯しまくった。初日から五回以上はしたと思う。
それから送るのも面倒だし、疲れたので、制服に着替えた胡桃を家からノーパンで追い出した。マンコから漏れだした精子が足先まで流れて伝っていて、フラフラになりながら覚束ない感じに帰っていった。
学校を休んだり、親に言ったら殺すからと脅したこともあって、きちんと次の日にも学校には来た。
休み時間の度にトイレに呼び出して無理矢理自分からイチャイチャさせた。嫌嫌ながら俺の膝の上に座り、制服の中から無い胸を揉みしだかれ、チャイムが鳴るまでみっちり10分間、毎回必ず自分から舌を絡めてキスをさせた。
放課後は毎日俺の家で生中出し。日に多いときは10回位した。
AVを手本に対面座位を覚えさせて自分から抱き着きながら一生懸命腰を振るのも一週間もしたら上手くなった。
相変わらず心底嫌そうな顔を見せるが、「お前のクラスの男子も呼ぼうか?」と言えば「いや、いやあ…」と泣きながら必死に俺の機嫌を取るために恋人を演じた。
フェラも教えた。俺のチンポは胡桃にはでかすぎて奥まで入れると涙目で苦しがって面白い。玉の裏や尻穴も丁寧に嘗めるようになった。
休み時間の合間にフェラをさせ、次の授業中ずっと口の中に精子を入れたままにさせた。だが上手くできるはずがなく、授業中飲み込んだり吐いたらペナルティ。放課後に俺の金魚の糞一人と教室で中出しセックスを強要。これは毎回本当に嫌だったらしく、糞が「気持ちい?気持ちい?」って聞いてもマグロ状態で完全無反応だった。
面白くないから交代、また無理矢理イチャつかせて自分から散々腰を振らせた。
段々と俺の命令に素直になり、授業中はノーパンノーブラで過ごすのも当たり前になり、呼び出しても自分から「好き」と言って抱きつくようになった。
何処でも犯したし誰とでもやらせた。学校内でしてない場所は職員室くらいだ。
俺の仲間内で胡桃とセックスしてない奴は居ない。泊まりで朝まで姦しまくった時は「もうやだよお…!」となきわめこうが休む暇なく中出しされ続け、無理に笑顔を作らせて記念撮影もした。
冬休みになると胡桃の時間も大分自由に使えて朝から晩までチンポ漬けにして、全国探してもこんなにセックスしまくってる中学一年生は絶対居ないと思う。
飽きてくると趣向を変えてネットで見つけたロリコン童貞に犯させた話もあるがそれはまた別の機会に。
出典:強姦体験告白
リンク:過去小説置場
学校でして一番ドキドキする行為はエッチよりもフェラチオです
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December 12, 2013, 8:39 am
今年の夏休みに、PC修理と設置のバイトをしてた。
大学のサークルで世話になってる先輩からの紹介で、夏休みだけの短期バイト。
バイトの内容の多くは、老人の家庭に出張し、簡単な修理からウィルス駆除等。
どんな使い方したらそうなるんだろうって思う案件も多く、説明が大変だなって思ってた。
でも、給料は比較的良かったので、用事がない日は必ずバイトを入れてた。
ある日、木造3階建てのアパートへ出向いた時の事。
築30年はあるであろう外観で、玄関の外に洗濯機が置いてあった。
昔のドラマでこんな風景見たなぁと思いながら、古ぼけたドアをノックすると、出迎えてくれたのは眉毛が細すぎる、いかにもお水って感じの女性。
場末のスナックにいるママみたいな声をしてた。
多分30代前後ぐらい。
その人はキャミソール姿だったので、格安風俗にでも来た気分。
元ヤンキーのオーラが丸出しでしたが、見た目は可愛く、スタイルも結構良かった。
ただ部屋は汚く、ヨチヨチ歩きしてる子供がいた。
ハンガーに吊るされた作業着があったので、多分旦那はガテン系なんだろうなって思った。
そんな元ヤンの依頼は、PCが全く動かなくなったからの修理してほしいとの事。
一昨日まで動いていたと言っていたので、事情を聞いたけど何もしてないの一点張り。
まだ買って1年ぐらいと言ってが、思いっ切り数年前の型。
これは古いモデルですよとハッキリ口にすると、中古で買ったからとシレーっと抜かしやがる。
色々見てみたけど、ホントに電源が入らなかったので持ち帰るという事になった。
すぐに直せないのは俺のせいみたいな雰囲気だったので、その場はすぐに退散。
事務所に持って行くと社長が調べてくれて、普通にぶっ壊れている事が判明。
電話すると相手方はグチグチと文句を言ってきたのでラチがあかない。
それを見兼ねた社長がもっと古いノートPCをくれた。
こういう面倒なお客用に、動くように直した古いPCがストックされているらしい。
次の日の昼前にPCを持って行くと、セッティングしてくれないと使えないと怒られた。
なぜここまでやらないといけないんだと思いつつ、黙ってセッティングしてやった。
するとご機嫌になった元ヤンは、前日とは違ってお茶を出してくれた。
しかしこの数日後、また元ヤンから電話が入った。
また動かなくなったという。
そんなわけあるかい!と言いそうになったがグッと堪え、また自宅に訪問した。
今度は明らかにウィルスに感染してた。
「このままじゃダメだからウイルス対策ソフトを買って下さいね!」
とこないだ何度も念押ししたのに、ウィルスソフトを入れずに使用してたらしい。
「旦那が知らないで使った」
と言い訳する。
今度はもう遠慮する事無く、これは別料金になりますって答えた。
当たり前でしょ?と。
あれだけ言ったのに、感染させちゃったのはそちらが悪いと。
だいぶゴネてたけど、何とか料金払うという話で固まり、ウィルス駆除して修復。
終わってから
「今は持ち合わせがない」
と言い出し、数日後に振り込む事で合意。
その時は旦那の給料日だから大丈夫だと思ってたんです。
そしたら二日後に、今度は俺指名で電話が掛かってきた。
またウィルスに感染したらしい。
今にも泣きそうな声で来てくれと頼まれ、仕方なく行ってみるとやっぱりウィルス。
「いい加減にしないとPCぶっ壊れますよ?」
と呆れて言うと、それは困ると泣きそうな様子に。
実は修理してもらってるのも旦那には内緒なんだって泣き付いてきたんです。
んなもん関係ねーし!とは思ったが、なんせ女に免疫の無い俺。
薄着の女が
「どうにかなりませんか」
とモノ欲しそうな顔をされちゃ心が揺らぎます。
とは言っても俺だってバイトだしと答えると、何やら怪しい雰囲気になっていった。
申し訳なさそうでバツの悪いって表情、そしてチラチラと上目遣い。
「アタシで払うのは・・・」
思わず「はぁぁ?」と言ってしまった。
AVやマンガではよくあるセリフですが、実際に聞くなんて思ってませんでした。
「いえ・・あの・・あ・・・」
突然のそんな状況にうろたえてしまった俺は、軽くパニくってしまってた。
俺ははっきり言ってモテないブサイクです。
彼女なんて大学に入って1人いたけど、それ以外は風俗嬢としか抜いた経験無し。
もっぱらAVと右手が恋人の俺です。
そんな俺にまるでオネダリするかのような表情で、お願いしてくる元ヤンちっくな人妻。
パニくりながらも頭の中で計算してた。
前回と今回の料金を考えると、風俗1回分の料金になる。
でも変な事に巻き込まれるのはヤバいし。
困っている俺に元ヤン人妻は土下座してきたんです。
ちょっと待って下さいよ~と肩を掴んでヤメさせようとした。
でも「お願いします」と頭をあげないんです。
隣の部屋では布団の上で子供がスヤスヤ寝ている状況で、こんな事あるのかと思った。
終いには
「何でもしますから」
とまで言い出し、俺も引くに引けない状況になってきた。
散々悩んだ末に、一筆書いてもらう事にした。
法律なんてよく分からないけど、強姦したとか言われたくない。
だから
「修理代として体で払う」
みたいな事を書いて、拇印を押してもらったんです。
こんなもんが役に立つとか身を守るとか分かりませんでしたが、無いよりはマシかなと。
どうして良いのか分からない俺に人妻が近づいてきた。
無言のままベルトに手をかけ、ジッパーを降ろされ、トランクスの上から触り始めた。
成す術の無い小鹿のように、ただ黙って見ているだけの俺。
前日から風呂に入って無い事を思い出したんですが、大丈夫大丈夫と人妻はトランクスをガバッと擦り下げてきた。
半勃起したチンコと玉袋が露わになり、恥ずかしさ最高潮です。
腰を引いていた俺ですが、突然のフェラに思わず声が出てしまいた。
素人にしゃぶってもらうなんて久しぶりです。
元ヤン人妻は初っ端から激しいフェラチオを始めた。
俺はしゃぶっている口元と、プルンプルン触れる胸の谷間と、寝ている子供を交互に見てた。
この元ヤン人妻のフェラは想像以上に気持ち良かった。
風俗での仕事フェラと違って、まるでむしゃぶりつくようなフェラチオ。
酒に酔った元カノがある時狂ったようにしゃぶりついてきた事を思い出した。
思わず俺は揺れる胸に手を伸ばし、プニプニと軽く揉んでみた。
柔らかく揉みごたえのある胸で、揉み出したら止まらなくなった。
両手で思いっ切り揉み始めると、元ヤン人妻は吐息交じりの声を出しながらしゃぶり続けてる。
舌が竿から根元に絡み付き、カリを丁寧に動き回るフェラには感服した。
ヤバい、このままじゃ口でイカされる。
本気でそう思った。
そこでふと思ったんだけど、俺コンドームなんて持ってねーじゃん!と。
「ゴムって持ってるんですか?」
「あるけど・・・生でもイイよ」
「いや、あるならつけたいんですけど」
茶タンスからパッケージを取り出し、バリバリっと破いて1つを手渡してくれた。
イソイソとコンドームをハメていると、元ヤン人妻はパンツを脱いでた。
座布団の上に寝かせて正常位で入れようと脚を広げると、なんとアソコがパイパン。
しかも指で拭ってみると糸を引くほど濡れていて、何これ?と聞きたくなるほどだった。
舐めたくも無いので唾をチンコに塗り、そのまま挿入しようと亀頭をあてがった。
唾なんて必要ないほど濡れていたので、簡単にニュルンと入っていった。
ガチガチにフル勃起しているチンコが半分ぐらい入ると、そのままゆっくりと出し入れを開始。
俺はこの人妻を侮ってた。
正常位で入れてスコスコと腰を振り始めた頃は良かったんんだけど、様子が変わり出したのは子宮を亀頭で圧迫し始めた頃から。
このまま出し入れしてたらスグにイクなと思った俺は、奥まで押し込んで腰をグラインドさせてた。
ちょっとした休憩のつもりだったけど、その動きをしていると元ヤン人妻の喘ぎ声が、明らかに変化していった。
今までは吐息交じりって感じだったけど、完全に喘ぎ出した。
しかも
「あんあん」
と可愛い喘ぎ声ではなく、
「んぁぅっんっ!んあぁっぅ!」
と雄叫び系。
近所に聞こえちゃうだろ!と心配になる俺を余所に、喘ぎ声がどんどんUPしていった。
出し入れよりもこの方が気持ちイイのかと分かり、出し入れと交互に動いてみた。
出し入れになると静かになり、グラインドさせると雄叫びをあげるんだけど、バックで入れてもそれは同じだった。
濡れまくってテカテカになっているアソコを見下ろしながら、出来る限りバックを楽しむ。
アナルがヒクヒクしててエロ過ぎるので、出し入れしてたら撃沈しそうだった。
でも圧巻だったのは騎乗位。
垂れ下がったオッパイを丸出しにして、ブルンブルン揺らしながら腰を振るんだもん。
体で払うとか言ってたくせに、もう完全に自分で楽しんでるようにしか見えない。
腰の動きは激しくなるばかりで、狂ってるとしか思えん。
だったら・・・と腰を掴んで腰振りを手伝ってやると、呆気無く昇天しやがった。
経験の少ない俺には、体を痙攣させて昇天する女なんて初体験。
バタッと倒れ掛ってきて、腰を中心にビクビクと痙攣してた。
でももっと凄かったのはそれ以降。
下から突き上げるように腰を振ると、それだけでも痙攣する。
正常位で腰を振っていても、定期的にガクガクと痙攣する始末。
最後のラストスパートで激しく腰を振っている時は、ホラー映画に出てくる人みたいだった。
口を大きく開けてブサイクな顔になったまま、雄叫びをあげまくり。
子供を産んでるのにシマリも良く、そのまま俺はゴムの中に果ててしまった。
汗だくのまましばらく挿入した状態で過ごし、我に返ったように後処理をした。
元ヤン人妻は子供の様子が気になっていたみたいだけど、気だるそうにダラリと寝てた。
その光景がなんともエロく、安っぽいVシネマみたいだった。
すっきりしたら自分がヤバい事をしでかした気分になった。
こんなところを旦那に見られたらと思うと、いてもたってもいられない。
おっぱい丸出しで横たわる人妻をよそに、ソソクサと服を着て退散した。
それから1週間ぐらいバレるんじゃないかとビクビクして過ごしてた。
やっとその心配から解放されかけてた1週間ちょいぐらいに、また俺指名で電話が来た。
前に直して頂いたPCなんですが・・・と。
もしかして旦那さんにバレたんじゃという不安が大きくなり、確かめたい気持ちになった。
だからすぐに人妻のアパートへ向かった。
行ってみると前と同じようなキャミソール姿で、なぜかモジモジしている感じがした。
お茶を一口すすって早速、今日呼び出された理由について尋ねてみた。
「もしかして旦那さんにバレたんじゃ・・・」
「ううん、それは大丈夫だから」
「あ・・そうですか・・」
しばしの無言の後
「じゃーなんで今日は・・」
と尋ねた。
「まだ料金分・・・払って無いから・・・」
えぇーっ!だよ、俺にとってはもうあれで終わったつもりだったのに。
元ヤン人妻はまだ体で支払うつもりだという。
この一週間、実は何度も思い出しては自分で抜いていた俺だけど、そうですか!とはいかない。
「でも・・」
と俺が困っていると、ジリジリ擦り寄ってきて
「お願いします」
とまで言われた。
最後に
「今日はウチの人絶対夜まで帰ってこないから」
とまで。
「隣近所は大丈夫なんですか?」
「両隣りは学生だからこの時間いないのよ」
「でも赤ちゃんが」
「いつもの事だから大丈夫」
結局押し切られる様な形で、セクロスするハメになった。
その時も勝手にベルトに手をかけてきて、半勃起のチンコを即尺してきた。
前回とは違って少し心の余裕もあったから、元ヤンのフェラチオを味わえた。
思い出しては抜いていたから始まっちゃえば興奮し始め、すぐにフル勃起になっていった。
むしゃぶりつくというよりは味わうようなフェラチオ。
結局下半身を全て脱がされ、仰向けに寝かされてのフェラチオになっていった。
風俗以外でこんなに長くフェラチオされたのは初めてだった。
しかも
「俺は何もしないでイイから」
とか言われちゃった。
だから前戯もなくフェラの後はゴムを被せられ、そのまま騎乗位で挿入してきた。
上下に器用な動きでバウンドさせてきたり、前後左右にグラインドさせてきたり。
呻く様な喘ぎ声を堪えながらしてる姿に、また
「どうにでもなれ!」
という気分になった。
起き上ってまたバックで突きまくると、前回同様雄叫びの様な喘ぎ声。
今回は余裕があったから、ケツをパンパン叩きながら楽しんだ。
一度言ってみたかった言葉攻めにも、人妻は本気なのか素晴らしい返しをしてくれた。
「旦那が早いから」
「もっと突いて下さい」
「メス豚です」
「奴隷にして下さい」
「いつでもチンポ入れて下さい」
「何でもします」
などなど。
ヒートアップしてきちゃって忘れてたが、人妻の喘ぎ声はハンパじゃないほど響きまくってた。
「またエッチして下さい」
「セフレにして下さい」
「ザーメン飲ませて下さい」
最後の方はもうこんな淫語を連呼してた。
お望み通り最後はゴムを外して口内射精をした。
外す前から口を近づけてきて、外した瞬間しゃぶりついてきちゃって。
そのままドクドクと放出したけど、全てダイレクトに飲んでいたみたい。
出終わったチンコを愛おしそうに舐めてる姿を見て、本当にセフレにして良いのか迷った。
結局その後、夏の終わりに1回訪問して、夕方近くまでヤリまくった。
でもこれが最後。
いつ旦那さんにバレるかヒヤヒヤして過ごすぐらいなら、縁を切った方がマシだから。
バイトも終わったから連絡を取る手段も無いし、元ヤン人妻も諦めてくれるだろうしね。
それにしてもあんな化け物みたいな性欲の持ち主っているもんなんだなぁ。
元カノや風俗嬢を基準に考えていたから、軽くカルチャーショック。
女は30歳からとはよく言うけど、案外本当にそうなんかもって思った。
とりあえずこれにて終了。
お付き合いありがとう!
最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪
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December 27, 2013, 8:48 am
昨年、俺は都内で大学生やってました。
夏前に就職が決まったので、もっぱら最後の学生生活を満喫しまくってました。
そんな7月のある晩、女の子2人組みを池袋でナンパしました。
こっちは男が3人いたけど、ノリで!とか言って。
ぶっちゃけ軽そうなギャルだったから、男3人はそこから目に見えない争いが勃発。
小さくてちょいポチャの巨乳ちゃんを友達が即固めちゃったので、俺ともう1人は残りのギャルの争奪戦に突入していきました。
とはいえ俺はガツガツ攻めるのが苦手なので、少し引き気味で接してました。
これが功を奏して、運良く俺がその子を固める事に成功。
合コンやってくれよな!と友人は1人で帰宅し、俺たちはカラオケへと流れた。
初めは20歳とか言ってくせに、カラオケで18歳だと知らされた俺達。
高校は中退してるようで淫行には当たらないという。
でも酒はヤバいだろ~となって、そこからは普通にカラオケするハメになる。
俺と仲良くなった子の名前は、ミクとしておきます。
160cmぐらいで華奢な見た目、顔は変なメイクしてたからどこにでもいそうなギャル。
あんまり積極的に喋り掛けてくるような娘じゃなくて、どちらかといえば大人しいタイプ。
友達が仲良くなった子は正反対でノリノリ。
友達に巨乳を揉まれてもギャーギャー騒ぐだけで、特に嫌がる様子も無い軽い娘。
ミクが歌っている時、友達ギャルがトイレへ出て行った。
追いかけるようにして友人も出て行き、案の定戻ってこない。
一応メールを送ってみると、今度払うから宜しく!と返信がきた。
話は逸れるが、後で話を聞いたらこの友人は、そのギャルから淋病をもらったという。
バカだから2回戦目は生でしたらしく、数日後に膿と痛みで病院に行ったんだってさ。
先に帰った友人は大喜びしてたけど、一歩間違えてたらと考えると運だよな~と思う。
話を戻します。
ミクに2人が消えた事を告げ、じゃ~俺たちも行こうか?と誘ってみた。
するとホテルはイヤだという。
いきなりエッチなんて出来ないから、満喫がイイと言ってきた。
うんうん、それが正解だな!と内心ガッカリしつつも従う事に。
カラオケを出て目の前にあった満喫へ入り、朝までコースでカップル個室へ入った。
結局何事も無く朝を迎え、というか途中でミクは普通に寝ちゃってたが、駅で別れた。
その日からメールをするようになり、数日後
「本当は家出中なんだ」
と聞かされた。
俺と別れてからファミレスやらマックへ行って時間を潰し、夜は満喫で寝泊まりしている。
でもお金が無くなってヤバいから、今日満喫代オゴって欲しい、そう言われた。
夕飯も食べて無いというから一緒に牛丼(ミクは特盛り)を食べ、前に行った満喫へ行った。
そこで初めてミクの生い立ちを聞かされる。
実際見の周りにそんな人達がいなかったから、かなりディープな話で萎えまくりだった。
ディープな話が嫌な人は、少しすっ飛ばして読んで下さい。
小学3年辺りから始まった親父の悪戯。
初めは理解できなかったらしいが、5年になる前辺りで気が付いたらしい。
背中を掻いたりするのと同じレベルだと勘違いさせられ、親父のチンコを舐めてたり。
気が付いた時
「絶対に秘密だぞ、じゃないと一緒に暮らせなくなる」
と言われてた意味が、なんとなく分かったらしい。
その辺りから親父とお風呂に入るのを拒絶し始めると、今度は酒を飲んで暴れる親父。
標的は母親で、夜な夜な喧嘩をしては殴ったり蹴ったりを目撃。
一緒にお風呂に入ると何もしない親父を見て、私がお母さんを助けなきゃ!と思ったってさ。
そんな親父を見て育った3つ年上の兄は、中学に上がる頃には立派なヤンキーまっしぐら。
共働きで夜まで家にはミクしかいないのを知ってて、兄貴は女を連れ込んではセックスし放題。
喘ぎ声を聞きたく無くて、必死に耳を塞いでたみたい。
ミクが中学生になったある日、今度は兄貴が暴挙に出てくる。
もうその頃は親父もお風呂に入ろうとは言わなかったので、割と平和な生活をしてたらしい。
なのに学校から帰ってTVを見ていると、突然兄貴が襲い掛かってきて処女を捧げるハメに。
昔からどうも兄貴はミクに対して変な目で見ていた意識があったので、仲が良い兄妹とは言えない関係だったらしい。
処女を奪われ、連日のように襲い掛かってくる兄。
誰にも相談できず、次第に学校帰りは友達宅へ寄り道するようになる。
それを遊んでると勘違いした親父はまた荒れ始め、ミクが中3の時に両親が離婚。
ミクは母親の方に引き取られ、兄貴と親父はバラバラに家を出たんだってさ。
高校に入りやっと平穏な生活を送っていると、2年のある時兄貴が学校の前に。
警察まで呼ぶ騒ぎになり、その日から兄貴を意識する生活が始まる。
初めてできた彼氏と学校帰り歩いていると、突然兄貴が出てきて彼氏をボッコボコに。
噂が広がって学校では誰も相手にしてくれなくなり、不登校になって中退する道へ。
母親に事情を話さなかったから、家から出て行け!と言われてそのまま家出。
小さい時からの貯金を持ってフラフラしていたが、俺と会う頃には資金が底を尽きてたという。
こんな話を延々と3時間以上も聞かされ、何にも言えない俺はゲンナリしてた。
これは酷いヤツと出会っちゃったぞとね。
だって俺なんてそんなバイオレンスな生活した経験すらないし、ホント平穏無事な毎日だから。
「これからどうするの?」
「バイト見つけて働きたいけど無くて」
「そりゃそうだよな、つか家はどうする?」
「もうどうしようか分かんない」
「明日からどう生きて行くんだよ」
「援交しなきゃかなぁ~」
「マジで?」
この前一緒にいたギャルとは、池袋で出会って仲良くなったようで、その子の紹介で援助交際なら何人もいるって言われてるらしい。
一気に10人ぐらい相手にしたら、しばらくは生きていけるって言うんだよね。
それはまずいだろ!って言うわけですよ。
でも
「じゃ~どうしたらイイの?教えてよ」
と逆ギレ。
条件さえ守ってくれたら、と俺は話して、ウチに泊まって良いと言わざるを得なかった。
「それはできない」
「そんな事は頼めない」
なぜか頑なに拒否してくる。
あっ…そうかと思った俺は
「襲い掛かるほど悪人じゃないから」
と伝えた。
「そこで襲ったら強姦罪で捕まるだろ?家もバレバレだし、だから大丈夫だよ」
って。
コインロッカーにある荷物を取りに行き、始発でウチへ2人で向かった。
コンビニでパンとかを買って、とりあえず寝ようって。
風呂も電気もガスも勝手に使っても良い。
でも友達を呼んだりは絶対禁止。
友達に
「ここに住んでる」
って教えるのも厳禁。
俺が学校やバイトへ行く時は一緒に出て、遅くならない限りは外で時間を潰す。
居酒屋のバイトをしてたので、深夜になる時は先に帰っても良し。
細かいルールはもっとあったけど、とりあえずそんなようなルールを決めておいた。
ミクも決めてもらった方が気が楽だとか言ってたしね。
その日からヘンテコな同棲生活が始まった。
ベッドは1つしかないから、日替わりで床に敷いた布団かベッドを交代する。
妙に規則正しい生活のミクは、自主的にメシを作ろうとしてた。
バイトを見つけようと真面目に頑張ってたので、次第に応援するような気持になっていった。
夏休みになり、帰省しなきゃいけない2週間。
ミクと話し合った結果、2週間満喫で過ごすと決まった。
「ここにいたら心配でしょ?だったらアタシ出て行くから」
これがまた泣けるんだな。
ウチで暮らすようになってからしばらく経ったけど、バイトが見つからずに困ってたので、特技を聞いたら
「裁縫とかなら得意だよ」
という。
ふぅ~ん・・・と思っていたが、これが案外需要があるわけです。
1人暮らしの友人達が、丈つめやら修理を頼んでくるんですよ。
ミシンが無いから手縫いのモノしかできないって言われ、500円で丈つめとかやってたんです。
そのなけなしの稼ぎを使って2週間満喫に泊まるっていうんだから、思わず泣きそうになったw
でもメシ食ったら足りなくなるかなと思い、手紙の中に3万円入れて置いたんだけどね。
やっぱり足りなくて6千円ほど使ったらしいが、お釣りを返してくる所がまた泣ける。
思わず
「何かの為に持っておきな」
って渡しちゃった俺w
夏休みも終わって普段通りの生活が始まり、ラッキーな話が舞い込んできた。
バイト先の店長が知り合いの店でバイトを探してるって教えてくれて、そこに面接に行かせたら一発採用即決まり。
時給は安かったけどミクはかなり喜んでた。
朝から夕方過ぎまでのバイトで週5日とか働いてたけど、1人暮らしは出来ないので同棲は続く。
俺の事はかなり信用してくれてたみたいで、寝ようとした時とか時々
「お兄ちゃんだったら良かったのに」
と、真っ暗になった瞬間にボソッと言う子。
何度か風呂上がりに裸の後ろ姿見ちゃったり、くつろいでる時にパンツ見えちゃったりすると、少しだけドキドキもしてたが、かなり性欲は抑えてたと思う。
コッソリいない時間にシコって紛らわしてたし。
そんなこんなの同棲生活をして10月に入ったある日の夜、寝ようとして電気を消したらミクが言い難そうに喋り掛けてきた。
何と、バイト先で彼氏が出来そうだという。
「そりゃー良かったじゃん!」
と素直に祝福したが、トラウマがあるから怖いみたい。
兄貴以外に何人かとはセクロスしているけど、どうして良いのかすら分からないって。
「まずはそんな事考えずに付き合えばイイと思うよ」
とか
「まずはキスからだろうな」
とかそれから毎晩のように青春相談が始まった。
1週間ぐらいしたぐらいだったかな。
いつものように寝ようとする俺に、ミクがいきなり擦り寄ってきた。
その日は俺が下に寝る予定だったから、ちょっとビックリ。
「添い寝やってみたい」
そう言って布団に入ってきた。
ドキドキするというか興奮しちゃった俺は、当然のようにギンギンに勃起中。
それでもカッコつけて腕枕してあげると、シャンプーの良いニオイが刺激してくる。
ミクは見た目は痩せてるんだけど、脱ぐと割と大きな推定Dカップの巨乳ちゃん。
その巨乳が横っ腹に当たってて更に興奮は倍増。
「腕痺れないの?」
「このまま乗っけててイイの?」
と至近距離で喋り掛けてくる。
天井を見上げながら
「こうかな」
とか答えるのがやっと。
すると無言の時間がしばし続き、どうして良いのか悩んでた。
ミクが動いたと思った瞬間、いきなり下半身に手の感触。
ちょっ!!チンコに手が当たる!
と腰を引いたが、時既に遅しでガッツリ手が股間へ。
互いに無言だったが、ミクの手が完璧に俺のチンコを摩り始めた。
「お前何勝手に触ってんだよ~」
軽い感じでおどけて言ってみた。
「ゴメンね…」
ミクはそう言ってチンコをニギニギしてくる。
「いつも自分でしてたんでしょ?」
「おいおい何言ってんだよ・・俺はモテるんだぞ」
「嘘ばっかり。言ってくれたらアタシがしてあげるのに」
いつものミクとは違った雰囲気で、俺は完全に飲まれてた。
「お兄ちゃんのなら大丈夫だよ」
そういったミクは布団の中に潜り込み、気が付けばトランクスを降ろされ亀頭を舐められてた。
この展開はちょっとヤバくね?!と思いつつも、快楽に負けた俺はなすがまま。
あんな過去があるっていうのに、むしろあるからなのか、ミクのフェラチオは18歳レベルじゃない。
というか今までの元カノ達と比べると、元カノ達が子供みたいに思えるほど上手かった。
玉袋を揉まれて根元をシゴかれ、舌を使いながらの強弱のあるバキュームフェラ。
情けない俺はものの数分も我慢できなかった。
「ヤバいって!もう出るって!」
腰を引いてミクの口から抜こうとしたら
「このまま出してイイよ」
という。
久し振りにフェラ、しかも口内射精。
信じられないほどの快楽が下半身を貫き、吃驚するぐらい大量に射精した。
さらに驚いたのはその後のミク。
出された精子をそのまま飲み干したらしく、出終わったチンコを優しく丁寧に舐めてくれた。
これが人生で初めてのお掃除フェラ。
照れ臭そうに
「えヘヘ・・・」
と笑いながら俺の腕枕に頭を乗せるミク。
セクロスには抵抗があったから、ほとんどの元彼にはフェラばかりしてたらしい。
高校の時も会えば毎回フェラで元彼達をイカせてて、そのお陰で上手くなったとかなんとか。
「言ってくれたら毎日してあげるから」
ミクはそういってそのまま寝入ってしまった。
さすがに毎晩とまではいかなかったが、それ以降
「する?」
と聞かれて舐めてもらう日々。
さらにエスカレートし始めた俺は、ミクの全裸も拝ませてもらう事になった。
脱ぐとホント綺麗な体をしてて、贅肉の無い体にハリのある巨乳が目を惹く。
乳首をクリクリと弄ると、吐息交じりの声を出しながらフェラしてくれてた。
そんな事を2日置きにするようになっていったが、ミクには彼氏ができたみたい。
喜んで彼氏の話をするミクを見て、嫉妬というか変な気分だった。
彼氏の話をしつつも、喜んでチンコを舐め回してくれるんだからなぁ。
12月に入ったある夜、いつものように
「する?」
と聞かれてフェラがスタート。
でも途中で
「彼氏が誘ってくる」
という話をし出したミク。
ベッドに腰掛ける俺の前でリクエスト通りに全裸で四つん這いのミク。
根元をシコシコとシゴキながら亀頭を舐め回し、どうしよう・・・とかいうミク。
「俺としてみる?」
勇気を出して言ってみた。
少し驚いた顔を見せたが、すぐに
「うん」
と答えてきた。
ベッドに寝かせて初めてキスをした。
緊張しているようでフェラの時とは違って舌使いがたどたどしい。
「フェラしてる時みたいでイイんだよ」
そう伝えながら時間をかけてキスをした。
ミクの体は敏感なようで、耳や首筋を舐めて乳首へと降りて行くと、既にアソコは濡れ濡れ。
「汚いよ」
というミクに大丈夫だからと言ってクンニをすると、押し殺した声で悶える悶える。
遠慮しないでイイんだよ?と優しく言いながら、クリを執拗に舐めまくった。
指を入れてクリ舐めをしていると、やっとミクの口から喘ぎ声が聞こえ出した。
「いやぁ・・・っ・・・そこ・・・気持ちイイ・・・んぁぁ・・・」
派手な感じじゃなかったけど、太ももをプルプルさせながら感じてくれてた。
シックスナインで互いのアソコを舐め合い、ゴムを付けて初挿入。
指を入れて分かったけど、かなり入口は狭い。
亀頭を軽く押し込んだら、やっぱり痛いと腰を引かれる。
なのでオナホ用にもってたローションを使ってみると、すんなりと入っていった。
ゆっくり挿入していって、根元まで入ってからはしばしキスをしてた。
動かずにただただキスをしてたんだけど、ミクのアソコは勝手に収縮してる。
動いて無いって言い張ってたけど、膣内が勝手に反応してたっぽいんだよね。
しかも気持ちがイイって。
この日初めてミクとセクロスしたわけだが、ミクのエロい肉体にも初めて気が付いた。
イった経験が無いとか言ってた割に、出し入れだけでも悶絶しまくり。
バックなんてした日にゃ~枕に顔を埋めて超悶絶。
途中からはローションが必要無いほど濡れまくりで、グチョグチョ音まで出しちゃってた。
その日ミクはイク事はなかったが、1時間半ほどのセクロスは大成功。
「こんなに気持ちイイなんて知らなかった」
ミクにそう言われて超嬉しかった。
彼氏は24日のイブにお泊まりを宣言してきたらしい。
「どうしよう」
とか言いつつ、それまでの2週間弱・・・毎晩俺とセクロスしてた。
日に日にエロくなって感度も上がりまくるミク。
騎乗位での腰振りを教え、前日の23日には普通に喘ぎまくりのセクロスになってた。
あまり上手いフェラはしないように、腰振りもしないように、と、技は見せないよう教えて24日送り出した。
俺は彼女なんていなかったから、一人ぼっちのクリスマスでしたけどね。
26日になった深夜、ミクが帰ってきた。
楽しそうに報告する姿を見て、複雑な心境だったけど、嬉しさの方が強かった。
疲れてるようだったのでその日は寝かせて、結局次の日はまたセクロスしちゃったけども。
年末年始は彼氏と連日お泊まりをし、俺はと言えば帰省。
正月明けに戻ってきて、久し振りのセクロス。
もう狂ったように毎晩のように互いの体を求めあってた。
そうそう、1月の終わり頃だったかな。
初めてミクがイク事を覚えてくれた。
ローター使っちゃったんだけど、指も挿入して初めてのクリイキ。
それをキッカケに騎乗位でも腰を振ってイクようになり、セクロスがより楽しいものになった。
今でも時々何かあるとメールが来る。
3月一杯で部屋を引き払い、俺は地元に戻ってる。
ミクは彼氏に
「家出してる」
と正直に伝え、4月からは彼氏の実家にいるようだ。
俺の事は
「お兄ちゃん」
と呼ぶミクとのへんてこりんな同棲生活。
あっという間だったけど、俺にとっても素晴らしき良き思い出です。
なんか盛り上がりに欠けちゃったけど、読んでくれて有難う御座いました。
今まで誰にも言えなかった思い出だったので、ちょっとスッキリしました。
それではこれでオイトマします。
最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪
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December 30, 2013, 9:53 pm
『 第四章 色情狂に変わった美少女 』
、
「夏」・・・それは・・・女性達は肌を露出全開性欲を煽りたて
男を誘惑する季節だ
ノーブラキャミソール着の中から乳房が”プリンプリン”と揺れ乳首の形が分かる
少女達は水着で海水浴やプールで泳ぎ疲れ 帰りのバス停で両足を広げ
座り込み股間からは純白パンツを露出 そして肉棒が高ぶる季節でもある・・・
、
夜中 俺はHPからH画像をダウンロードをしていた ロリ画像を見つけると
「おっ おっ たまらんの♪」と見ていたら腹の虫が”グー”と鳴った
「はぁ 腹減ったな そうだぁ コンビニにおにぎりでも買いに行くか」
俺は近くのコンビニに行ったが そこには不良ぽい少女達が5・6人
座りこんでいた俺は絡まれないように不良少女達とは目線を合わさないように
コンビニに入ろうとした時に 少女の1人が絡んで来た「おいっ そこの
おっさん お隣のおじさん 待てよ」
俺はヤバイと思いつつ振り向いたら隣近所の裕子(仮名)だった
※投稿参照(旧・少女少年小説 半熟成卵巣 投稿者:milk 投稿日:6月27日木)
ショートカット髪毛は金髪に染めタンクトップにデザイン短パンと薄着の裕子
俺はその裕子の格好に「お前なぁ 中学1年生で金髪に染めるな」と怒鳴った
裕子は立ち上がり片手を片膝に遣り「あゆ で〜〜す♪」上半身を屈むと
タンクトップの胸元からはモロに乳房と乳首が見えた
俺のイヤらしい視線に裕子は直ぐに起き上がり 薄笑いしながら
「ほらっ チラリ ほらっ チラリ」と胸元を開いて俺をからかう
俺は呆れてコンビニに入ろうとすると今度は別の少女達が
「ねぇ おごって おごれよ おごらないとお前の秘密を暴露するよ うふっ」
「おいっ お前ら何を言っているんだ俺は暴露されるような事はしてないぞ」
「本当かな イヒッ お前は三年前にゆうちゃんとやったろがぁ その後
ゆうちゃんは腰骨を痛めて入院したのを知っていたのか えっ どうなんだよ」
入院をしていたのは知っていたが まさか俺が強姦したのが原因とは
俺は「わ 分かったよ 好きな物を買いなさい」と言うと
少女達は「お〜い おごって くれるみたいだよ」と叫んだ
するとコンビニの裏から不良ぽい男性若者達が数人ゾロゾロと出て来て
「おっさん ありがとね おごらせてもらうよ」とコンビニに入っていく
レジで清算が終わると今度はコンビニの店長が話しかけてきた
「ちょとすいません 少年達の保護者ですか? 困りますね 店の前で
毎晩 騒いでもらったら 少年達を注意下さいよ」と俺に絡む
今日は最悪の日だな日頃良い事してないから天罰がきたかなとコンビニを後にした
、
マンションに帰りつくと扉の前に裕子が座りこんでいた
「おいっ ゆうこちゃん 両親が心配するから家に帰りなさい」
裕子は薄笑いしながら「今晩は友達の家で勉強会していると言っているから帰らなくてもいいのだよぉだぁ おじさん みんな喜んでいたよ ありがとうね」
「個々では何だから 中に入るか」と言うと裕子は小さく頷いて俺の後を追うように部屋の中に入った 裕子はコンビニで買ってもらったお菓子やアイスクリーム
缶ジースを取り出し俺に渡した コンビニの袋の中には二人分あり裕子の気持ちが
手に取るように分かった
「二人分かぁ 彼氏と食べるではなかったのか」と言うと裕子は無言のまま
アイスクリームを”ペロリペロリ”とまるでフェラをするようにイヤらしく嘗める
俺は裕子の嘗める舌先を見つづけていたら肉棒が”ズッキンズッキン”と脈を
打ち強大化しズボンにテントを張った
裕子は大きな瞳をトロリさせ俺を誘惑するようにアイスクリームをイヤらしく
嘗めて「うふっ 男の体てぇ 単純ね 直ぐにボッキする うふっ」
俺は色情狂の美少女裕子の色っぽさが妄想と欲望がピークに達した
俺は裕子の頬に付いたアイスクリームをペロリと嘗めて裕子の唇を奪った
舌先が裕子の口の中に入るとアイスクーリムと唾液が混合して甘酸っぱい味が
する”ジッパツ チュツペロリチュツ”と長くキスをすると重なった唇の隙間から
“パアッ”と裕子が息をするキス経験の浅い裕子は息のをするタイミングが
分からないみたいだ
俺は立ち上がると裕子は手で俺のズボンのチャクを下ろし 足元でひざまづく
ように俺の肉棒を取り出し持っていた そして裕子が肉棒を前後に振ると
肉棒皮が前後に波を打つ 裕子はあどけない指先で俺の肉棒先端を擦って
透明な我慢汁が滲出し丁寧に亀頭に塗りつけながら
「フフフッ どんどん出で来るよ 男の子も気持ち良くなるとニュルニュルと
なるんだね」
裕子は片手を自分の股間に回して手を何度かこね回し俺にその手を突き出す
「うふっ ほらっ 見て 見て 私もニュルニュルになっているんだもん」
もう13歳の裕子はいない そこにいるのは情狂の美少女裕子だ
俺が裕子の処女膜を頂いて三年間に何があったのだろう
裕子は口を大きく開けて肉棒に食らい付きフェラを始めた”モグモグ ジッパッ
ググググッパァ チュツジッパツ”舌平に肉棒を乗せ飴玉を嘗めるようにクルリと
回し吸い付くと思わず声が出る「おっおっおおおっ たまらんの気持ちがいいぞ」
そして裕子はネバネバ愛液を亀頭にペトペトと擦り付けてる
ヌルッとした生温かい感触が何とも言えないカポッ と咥えると裕子の柔らかい
口腔の粘膜が震えて俺の背筋に快感が走る イキそうな俺の表情に
裕子は満面の微笑みで俺を見上げて「うふっ まだ 出したら駄目よ」
、
裕子はフェラを止めて「はあ〜い チラリ ほらっ チラリ うふん」と
1枚1枚と俺の欲望を掻きたてながら服を脱いで行く
俺も脱ぎながら「ところで ゆうこちゃんは何人とやった・・・経験数は」
裕子は首を傾げながら「そうね 3人かな もちろん あ・な・たを入れてね」
俺はパンツ1枚の裕子をやさしく抱き上げてベッドに運び仰向けに寝かせた
裕子は「ねえっ コンドームを付けてね 生中出しは絶対駄目よ」
「えっ 今 ゴムはないぞ ところでゆうこちゃんのメンツは何日型」
裕子は指で数えながら「え〜とね30日型かな? そうかぁ 分かった 今日は
安全日だぁ しかし 絶対に妊娠しないと言う保証はないでしょ」
俺は裕子のパンツの中に手を滑り込ませ秘唇を上下に擦りながら
「じゃあ やめようかな」と言うと裕子は首を左右に振りながら
「えっ いや 生でいいよ でも・・・外に出してね ああっぁあっぁぁぁ」
そしてパンツに手をかけてゆっくりと引きずり下ろした
その時 俺は裕子の股間とそこから離れるバンツにネバネバ愛液の細い糸を
引いているのを見た
裕子はせつなそうな瞳で俺を見つめていた 「好きだよ」と言うと
「おじさんは優しいから私を安心させようとして言うんでしょう いいんです
今だけの気持ちでも」
恥丘には陰毛が生えかけていて男の経験を物語るように大陰唇からは小陰唇が
少しはみ出ていた 乳房も膨らみもう処女膜頂いた頃の10歳の身体は
見当たらない
俺は裕子の脚をM型に大きく開き己の顔を裕子の股間に埋めて割れ目を押し広げる
ように嘗め回した 小陰唇を吸い付くように嘗めた
膣内肉壁を嘗めると裕子は必死でその快感に答えるかのように”グイグイ”
と俺の舌先を締め付けて来る
「うああああっ 気持ちいいわ はぁあっ くわっあっ そこ そこよぉぉ」
出で来る愛液を”ズズズズッ”とイヤらしい音を立て飲み込むと香ばしい青臭い
匂いが肉棒を高ぶらせる
、
俺は肉棒先端を掴み裕子の身体に向けると裕子は両足をM型に大きく開き
肉棒受け入れポーズにする
肉棒先を縦筋割れ目に当てると裕子は腰を少し浮かせる 俺は腰を前に振った
“ニルッグググッ”と肉棒は割れ目を左右に開いてめり込んで行くと共に
裕子の身体がベッドから反り返りて浮き上がる
「うっ はあっ いいよ もっと激しくしていいよ 凄いよ はあっあっあっ」
しかし まだまだ中学1年生の発達途中の身体だ 膣内口が”ピリピリ”と裂ける
感触と圧迫感が肉棒を襲う
そして肉棒先が子宮口を捕らえた 俺は裕子の膣内肉壁凸凹を亀頭のクサビで
引っ掛け膣内肉壁を味わりながらピストン運動を始めた
「えっ どうだ 俺様の肉棒は えっ どうだ 気持ちいいか」
「うっうっ うん うん 気持ちいいよ 子宮口を突き上げいるよ あっもっと」
裕子の膣内から暖かい体温と鼓動が肉棒に伝わり”ギュツギュツ”と激しく
肉棒を締めつけて来る
「はぁああっぎゃぷん 大きいわ肉と肉が擦れている お腹を突き上げているよ」
肉棒が引かれる度に肉壁ヒダがまとわり付いて割れ目から出てくる
愛液は激しい出し入れに白く濁り泡となって肉棒と割れ目の隙間から溢れ出る
「おいっ 今度はゆうこちゃんが上になれ 」
俺は一旦肉棒を抜き取り仰向けに寝ると裕子は一瞬たじろいだ様子を
伺わせたがひとつになりたいという欲望が勝ったのだろうか身を起して
おずおずと俺にまたがった
そうして俺の肉棒を自分の割れ目に向けるとゆっくりと腰を下ろして
膣内の中へと埋めていく顔を上に向けて”ウッ”と息を吐き出す彼女は挿入時の
感覚を味わっているかのように見えた
俺は裕子の腰を掴み前後に揺らし始めた やがて裕子もその動きに合わせる
ように自から動き始めた
乳房が”ユッサユッサ”揺れる興奮をさらにかきたてる 俺は前後の動きを
止めて今度は裕子の腰を持ち上げながら裕子の子宮口を突き上げた
激しく突き上げられると少しずつ俺に近づく裕子のせつなそうな顔そして
俺の胸に必死で突っ張る裕子の手は俺の気持ちを熱くさせた
俺は裕子の背中に両手を回して抱き寄せた そして今度は裕子のお尻を掴むと
クリトリスを擦りつけるようにグイグイと俺の身体に押しつけた
甘声が高ぶると同時に俺の肩に痛いほど裕子の爪が食い込んだ
裕子は”ビクン”と全身を震わせてた
「はああああっあああ イク イッちゃう うあああぁぁあっあっあっあっ」
、
「おいっ俺も出るぞ 降りろ 出る おおおおおおっおっおっ」
肉棒は子宮口に突き刺さり大量の精液が子宮に流し込まれた
裕子はオーガズムの頂点か中出しされても腰振りを止めない
「変になりそう 気持ちいいわ ああっ気持ちいいわ あああっくわっあっ」
肉棒は射精しても凋むどころかギンギンに膨張して腫れ千切れそうだ
裕子の膣内は激しく伸縮をして余っていた精液を何度も吸い取っている
肉棒が膣内に激しく出入れすると愛液と精液が混ざり滑りが増して
“クッチャクッチャ”とイヤらしい音が部屋に響き渡る
そして裕子の膣内奥から生暖かい物が大量に涌き出てきて肉棒を包み込む共に
「うあっぁぁぁぁぁ イ イッちゃう うっあっあああああっ・・・あっ」
と息を漏らしながら俺の腕の中に倒れるように顔を埋めた
気怠い雰囲気の中でお互い何も語らず視線を泳がす
肉棒は裕子の膣内にしばらくめり込んだままで”ドクドク”と精液を何度も
子宮卵巣に送り続けていた・・・・・・・・
友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪
↧
December 31, 2013, 3:08 am
『 第五章 優等生の絶望 』
、
コンビニを溜まり場にしていた少年少女達が中学1年生の裕子(仮名)につれられ
俺のマンションに来るようになった
夏休みになるとマンションの1室は少年少女達のラブホテルみたいになり
毎晩ように「ねぇ・・・そこ あふん もっと あっそこよ あっああっ」と
甘声が響き渡る
俺はお金のない中高生はセックスする場に困っているだろうと思いつつ
マンション1室を与えた続けていた
少女達のリーダー高校3年生の祥子(仮名)は来る度に違う男性を部屋に連れ込み
セックスをしていた 俺は覗きたいなといつも思っていた
「そうだぁ 隠しカメラを部屋に設置すれば少女達のセックスが見れるぞ」
俺は直ぐに行動し有名電気街に行き店員に「すいません 防犯カメラありますか」
店員は幾つかのカメラを並べた「はい これはどうでしょう」
「うむっ・・・もっと小型で最低50画素くらいのがいいですけど」と言うと
今度は店長が俺の心を見抜いたかニタニタしながら「お客さんの探し物は
これでしょ イヒッ 超小型ピンホールカメラと言います ヒヒッ」と
超小型カメラ内蔵の掛時計や絵などを店の奥から持ってきた
俺は「うん いいね これだっら隠しカメラが分からないな これ買うよ」
店長は満面な微笑で「35画素ですからまぁまぁ見れますよ ヒヒッあっお客さん
まだ良いのがありますよ イヒッ カバンとか靴に仕掛けてパンツを隠し撮り
するカメラですけど」・・・思わず「イヒッ いいね これも買うよ」
俺は帰る着くと直ぐに隠しカメラを設置した 早く少女達が来ないかなと
ワクワクして待ち続けた
「♪〜ピンポン ♪〜ピンポン」と玄関のチャイムが鳴り裕子・祥子が来た
「こんばわぁわぁ 今日も元気っ・・・・違う・・あそこ元気っ ふうっ」
今日は男性3人かぁ・・と言う事は5Pでも遣るのかな
裕子達は部屋に入るとテレビゲームを始める 俺は隠しカメラの画像を隣部屋から
見ていたら男性3人が祥子の身体に群れかった 祥子は驚き顔で「えっいきなり
5Pするの・・・ちょと・・・待ってよ 裕子っ 電気消して・・・」
部屋の電気が消えると画像が真っ暗になり「おいっ 何だよ 高いお金で
隠しカメラを買ったのに やっぱり 赤外線カメラじゃないと駄目か」と
覗きはあきらめた
、
次の日 決まった時間に裕子と祥子が来たがもう1人中学制服を着た
ロングヘヤー真面目そうな少女が瞳を真っ赤にし泣き顔になって立っていた
裕子は薄笑いしながら「今日は 優等生の真弓ちゃん(仮名)をつれて来ましたぁ」
俺は細い肩を震わせている真弓に「どうした えっ 何で泣いているの・・」
祥子は俺の肩を押しながら「おじさんには関係ないのよ ほらっ真弓っはいりな」
三人は部屋に入ると内鍵をカシャと閉める音がした
俺は隣部屋から隠しカメラ画像を見た 「こらっ お前は生意気なんだよ ほらっ
いきがるじゃないよ 」と裕子は真弓の髪毛を引っ張り回している
俺はこのままにしていたら祥子達は何をするか分からないと思い
部屋の扉は叩き「おいっ お前ら何をしているか 裕子っ扉を開けなさい」と
説教しながら言った
しばらくして内鍵を開けて裕子が顔だけ扉から出し「うふっ おじさんには
いつもお世話になっているから真弓ちゃんを・・あ・げ・る うふっ」
「可哀想だから真弓ちゃんを帰してあげなさい」と部屋に入ると
真弓は純白パンツを脱がされて陰毛を煙草の火で焼かれている最中だった
祥子は薄笑いしながら「真弓の陰毛は毛深いなぁ そうだぁ ツルツルマンコ
してやろうよ 」と風呂場から祥子はカミソリとシュービングクリームを
持って来た
真弓の大きな瞳が助けを求めるように大粒の涙を流し俺を見る
俺は祥子の手首を握り締め「虐めは もう止めなさい 可哀想ではないか」
その時 裕子が俺の前に膝付きズボンから肉棒を取り出し握り締めて
前後に振り敏感な肉棒先を人差し指でテクニシャルに弄る
「ほらっ おじさんのオチンチンが膨らんできたよ ほらっ 凄い」
裕子は肉棒に食らい付きフェラを始めた「パクッ モグモグジッパッペロリ
グググッパァ あなたの快感ツボはここよ ジッパッペロリ」
肉棒は裕子の口の中で強大化し裕子の口を大きく押し広げている
咥えたままで裕子の舌先が肉棒先の割れ目をチロリチロリと嘗めると
肉棒は激しく”ズッキンズッキン”と上下に振る
「うおっぉぉたまらんの さすが裕子ちゃんだ肉棒快感ツボを知っているな」
瞑想と欲望が頂点に立ち真弓の事はどうでもいいようになってきた
、
その時 玄関のチャイムが鳴り来客が来た 俺は部屋の通路側小窓を開け
顔だけ出して見たら玄関の前には裕子の両親が立っていた
「あれっお隣さんじゃないですか どうかしましたか」
「あのぉ 裕子はおじゃましていませんか」と尋ねてきた
俺は首を左右に振りながら「今日は来ていませんよ 多分 コンビニでしょ」
と話しをしている最中でも裕子は”ペロリジッパッ ペッチャクッチャ”と
フェラを続ける
俺は下半身から来る快感に思わず「うっ おっおっ はぁおっ うっ」と
苦しそうな顔になると 裕子の両親は心配顔で「大丈夫ですかぁ」
まさか自分達の1人娘がイヤらしく肉棒を咥えつづけているとは知らず
「もし 裕子が伺ったら 帰るように言ってください お願いします」と
頭を深く下げて帰って行った
“ジッパァ”と肉棒を吸い付きながら行き成りフェラをやめた裕子
「おいっ 裕子ちゃん 何でやめる・・・頼む お願いだ精液を吸い取って
くれ 頼む・・・苦しいよ・・続けてくれ・・・頼むよ」
裕子は満面の微笑みで「うふっ あなたの相手は真弓ちゃんがいるでしょ」
と真弓を指差す 真弓は下を向いたままで首を左右に振る
俺は祥子が持っているカミソリとシュービングクリームを取り上げて
真弓の硬く閉じられた両足を大きく開いた恥丘は祥子に焼かれた陰毛がチリチリ
になっていた
シュービングクリームを強引に開かせた真弓の股間に塗りたくった
「さあっ 剃毛タイムだしっかりと残さず剃ってあげるからね 真弓ちゃん」
祥子と裕子は嬉しそうに「剃毛タイムだぁ 剃毛タイムだぁ あはははっ」
ヌルヌルとした感触の中に恥毛を見つけながら剃る真弓は両手を顔にやり
恐いのか細い肩をガダガタと震わせている
陰毛が剃り落とされ黒い陰は剃ぎ落とされ変わりに新しい肌が見えてくる
真弓の股間がどんどん幼くなっていく
ツルツルした綺麗な恥丘と割れ目が見えて来る度に俺の肉棒は高ぶる
真弓のがどんどん汚れの知らない幼少女の身体に戻って行く瞬間だ
幼女の様に何も生えていない割れ目は真弓のロリ顔には完璧にハマっている
、
真弓の中学制服を剥ぎ取り全肌にして仰向けに寝かした
もう 真弓は恐怖と絶望になり抵抗する気力がない
大きい瞳を見開いたままで天井をみている真弓 俺は舌先で真弓の全身を
嘗めた 汗ばんだ肌からは塩ぽい味がし脇の下や背中など敏感な場所を
繰り返し嘗めながら往復する その様子を裕子達はデジカメで撮る
片手で真弓の乳房に触れ親指で乳首をグリグリと擦り上げながら
全体を揉み上げると真弓の閉ざされた唇から甘声らしい物がもれる
「うぅ ん あ はうん くは はあっあっやだぁぁくうううん いやっ」
裕子達はニヤニヤと笑いながら「おっ 真弓やつ 感じているよ おじさん
は少女強姦は上手いね 真弓の感じている表情を撮らないとぉ」
俺は真弓の脚をM字に開き股間に顔を埋めて縦筋割目を押し広げるように
嘗め回した 舌先が膣内口にめり込むと快感を答えるように”ギュツギュツ”と
舌先を締めつける
真弓は今まで味わった事のない快感に目をトロリとさせて甘声をあげる
「うっいやっ そこは・・だめっ あっあっ やめて 熱いよ」
真弓の肉壁は愛液でベトベトになり舌先を離すとその間を愛液が糸を引く
膣内口は何かを求めるように”パクパク”と鯉口のように動いている
「ペッチャクッチャ ズズズッパッ ジッパツ ペロリ 真弓ちゃんの
愛液は濃いな ズズズッジッパッ この生臭さい愛液がいいな」
その時 真弓の身体が”ビックンビックン”と弓の様に跳ね上がり膣内奥から
生暖かい物が大量に溢れ出た 「何だよ 真弓ちゃん もう イッたのか」
真弓は顔に両手を顔にやり全身を丸くし首を左右に振っている
裕子は真弓の髪の毛を掴み上げながら「イク時は優等生でも普通の女だなフフッ
ねぇ おじさん 遣っちまえよ 処女♪ 処女♪ 処女だよぉ♪ イヒッ」
俺が肉棒先端を握り締め真弓の方へ向けると裕子と祥子は真弓の太股を
掴み股間を大きく開く真弓は恐怖のあまり細い肩を震わせながら俺の肉棒を
見る 肉棒は”ズッキンズッキン”脈を打ちながら腫れ千切れそうにギンギンに
強大化してきた
裕子は人差し指と中指で真弓の縦筋割目を広げ「オチンチンちゃん 個々よ
しかし 真弓のオマンコは小さいなぁ 入るかな 痛いぞ イヒッ」
肉棒の先端が真弓の縦筋割目に触れると湿った柔肉と暖かい真弓の体温が
肉棒に伝わる”グググッ”と肉棒を押し込む大陰唇が内側に食い込みと
肉棒を阻む物が肉棒を押し返そうとする
一旦 肉棒を引いて縦筋割目にまた肉棒をゆっくりと押し込む縦筋割目が
左右に開き肉棒を咥え込むと処女膜の前で止めて
真弓の絶望的表情を見ながら「真弓 分かるか個々が膜だ 人生1度の経験だな」
、
そして 大きく前に腰を振った ”プスッ”と何かを引き千切る感触が肉棒に
伝わり”ググググッ”とゆっくり肉棒が膣内にめり込んで行く
真弓の両手はシーツを強く握り締めながら身体は反り返りベッドが浮き上がる
「うっぎゃふん い 痛い うっ ひぃひぃひぃ ぎゃゃゃあっ ううっ」
真弓の膣内は始めての得体知れない物を伸縮を繰り返し押し出そうとしている
そして肉棒は根元までめり込み子宮口を押し上げた 膣内口は”ビリビリ”と
裂ける感触が肉棒に伝わり俺は真弓の膣内肉壁ヒダを味わいながら
ゆっくりとピストン運動を始めた
「どうだ えっ 真弓ちゃん 痛いか えっ どうだ 答えろ」
真弓の瞳は大きく見開き俺を睨み付けながら「うっうっ ぎやっ 痛いだから
動かないで」 裕子達は大笑いしながら「ひゃひゃはは 動かないと終わらない
だろうが えっ これで少しは学校でおとなしくなるだろうよ それとも
真弓のセックス写真集でも作って学校にバラまくかな 楽しみだぁ」
「いやっ それだけはやめて 学校に行けなくなるよ お願いそれだけはやめて」
「じゃあっ 真弓よ 甘声くらい出せて おじさんを喜ばせてやれよ」
真弓は瞳を閉じ色っぽい首筋を見せるように伸ばしながら
「はあっ あっはあっ うふん あふん あっ あっ あふんあああっあっ」
と無理に出す所がいじらしい
肉棒が引かれる度に破爪血が肉棒に無残に付いて出る 真弓の膣内肉壁凸凹を
亀頭のクサビで一つ一つ引っ掛けて味わいながら腰を前後に振る続けると
肉壁ヒダが肉棒にまとわり付いて大陰唇から出たり入ったりしている
真弓の身体は肉棒に突き上げられ乳房は”ユッサユッサ”と上下に激しく揺れる
乳房を鷲掴みして揉み回すとマシマロのような感触が手の平に返って来て
乳首が一層”ツン”と伸び上を向いた
真弓は乳房が感じるのか膣内を締めつけ真弓の爪が俺の身体に食い込む
「うっはあっあああぁっうっあふんああっあっあっうふんあっああっはぁあっ」
激しい出し入れに肉と肉が摩擦し大陰唇は段々と赤身になって腫れ上がり
全身を強張らせている 見を引き裂く苦痛が失神することすら許されない
真弓の膣内が激しく収縮し俺の肉棒を締め付ける
「うおおっ強い射精感が来たぞ おっおっ 出るぞ 出る」
出るの言葉に真弓はお互い繋がっている股間を見つめ腰を引き肉棒を抜き取ろうと
するが裕子達が真弓の身体を押え付け「ダップリと中出してやってよ♪」
脳天を貫く快感に腰を震わせ俺は真弓の子宮に熱い精液を流し込んだ
何度も”ドックンドックン”と膨縮を繰り返し精液は子宮に送り込まれ
真弓の膣内は激しく伸縮をして精液を全て吸い取っている
、
真弓は肉棒が突き刺さったままで しばらく暴れたが時間が経つのにつれて
糸の切れた人形ように全身の力が抜け大の字のようにダラーとなった
肉棒は真弓の膣内に突き刺さったままで凋み また ”ドクドク”と脈を打ち
ながら膨張し縦筋割目を左右に引き裂き膣内口を広げ強大化してきた
裕子達は俺の肉棒を見つめ「わあっ また大きくなった 花火二発めだぁ
二発も中出しすると絶対に妊娠だね 楽しみだぁ うふっ」
俺は本能のまま腰を前後に動かした中出しされた精液と愛液と血が混ざり
肉棒と縦筋割目の隙間から溢れ出す
真弓は視線をそらし横を向いたままで全身の力を抜いて暴れる気力もない
俺はもう テクニシャルもへったくれもない まるで石削る機のように
真弓の膣内肉壁を肉棒で俺サイズに削る
それでも 真弓は無言のままで横を向いている俺は真弓の頬を両手で掴み
唇を奪った真弓は瞳を大きく見開き俺を睨み付ける 始めてのキスなのか
息のタイミングが分からないのか重なっている唇の隙間から”プアッ”と
真弓の息が漏れるところがいじらしい
三つ編みのロングヘヤーは解け乱れ俺の欲望を掻き立てる
長時間の出し入れに愛液は白く濁り泡となって肉棒が引かれる度に出る
陰毛のないツルツル股間は一層 赤身を持ちパンパンに腫れ上がってきたと
同時に真弓は気絶寸前か目を白黒させ口からは泡らしい物を吐き出すようになった
そして 強い射精感が背筋を昇り肉棒は子宮口に深く突き刺さり”ドックドック”
と鼓動を打ち精液が子宮に流し込まれた
真弓の瞳から一粒の涙が頬を伝わり流れ落ちていく・・・・そして ゆっくりと
肉棒を抜き取ると愛液と精液と血が混ざり縦筋割目から股間へ流れ落ちて行く
裕子達は真弓の耳元で「うふっ 妊娠 間違いないね 生むか中絶か考えよ
もし 中絶だったら相談に乗るよ そうそう 中絶には保護者がいるからね」
その後 真弓は妊娠し俺が保護者になり中絶をした 真弓は裕子達の仲間に
なりカッコイイ男性をつれてきてはマンションの1部屋でセックスを繰り返す
友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪
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December 31, 2013, 9:00 am
『 第六章 華麗なレオタード 』
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ひまわりと小麦色肌の少女達が合う季節になった
ワンピースから覗かせる焼けた肌と素肌の境目はスクール水着の跡が残る
夏休みも後わずか宿題の追われる毎日を送る少女達 そして俺のマンションの
少女達の溜まり場 1室から聞こえる宿題に追われる絶頂の叫び声
「もおっ 夏休みの宿題が終わらないよぉ ねぇ 真弓ちゃん見せてよ」
「えっ 裕子ちゃん 自分の事は自分で遣りなさい」
「だって 分からないだもん ねぇ 8月2日は晴れだったかな雨だったかな」
優等生の真弓に見放された裕子が俺の部屋に来た
「おじさん うふっ♪ 宿題教えてよぉ・・・・ねえったら・・」
「おっ何だぁ 裕子ちゃんも腹巻のような洋服を着るのか」
「腹巻・・・ぷっふふっ これはねチューブトップと言うの 腹巻だってふふっ」
「その 何だぁ チューブトップと言う腹巻は動いていて落ちないのか」
裕子は上半身を左右に振ったり上下に飛んだりしながら
「それがね不思議なの落ちるではなく上がるのよ 何か他の事を期待しているの」
裕子が屈むとチューブトップの胸の隙間から乳房の谷間が見えノーブラか
“プリンプリリン”と揺れて俺の肉棒が高ぶる
10歳の時に俺に処女膜を奪われ性処理奴隷として3年間尽くして来た裕子
俺はチューブトップの上から胸を鷲づかみして揉み回した 揉まれ歪む乳房を
平然と見つめて裕子は「ねぇ 前日の天気を知りたいのネットで調べて」
俺の片手は胸から下半身へ ホットタンバンの上からお尻をこね回しながら
「おっ 天気の検察が出たぞ 今 コピーするからな なぁ裕子っやらせろよ」
「いやだぁ」と俺の手を払いコピー紙を奪い取ると足早に隣部屋に行った
当然の事に俺の肉棒はギンギンに強大化し我慢汁がズボンに滲む出る
俺は肉棒を取り出し握り締め前後に振るが幼い少女達の膣内ヒダの感触が恋しく
裕子のいる部屋に行った
「ねぇ 裕子ちゃん 話しがあるんだけど 来て」
「話しなんかないでしょ 裕子の体が目的でしょ おじさんは生セツクスに
中出しだもの 裕子もいつ妊娠するか分かったものではないわ」
真弓は人事のようにロングヘヤーの髪毛を上げ耳たぶに髪毛を掛け宿題を進める
「そうだぁ 真弓ちゃんに頼めば 真弓ちゃんの方が胸は大きいよ うふっ」
「えぇぇっ 何で私に来るの 私も嫌だよ おじさんは他の方法で体を動かした
方がいいよ 私の美紀姉さんがスポーツクラブで働いているから入会しなさいよ」
美紀姉さんに手を出さない約束で俺は真弓から紹介状を書いてもらった
、
翌日 俺はスポーツクラブに行った 受け付け担当に冗談混じりに
「すいません 入浴ですけど混浴わぁ何処っ 嫌っ違った 入会でした あはっ」
「ぷっはははっ 入会ですね あっ 紹介状があるんですね」
受け付けの女性は内線電話で美紀を呼び出した
華麗なレオタードに身を包んだ20代前半の美貌な美紀が来た
「すいませ〜ん♪ エアロビクスインストラクターの美紀と言います いつも
妹の真弓がお世話なっています 小心で無口の真弓が裕子ちゃんと友達なって
から楽しく外出していますよ 真弓は迷惑をかけていませんか」
「いやいや 迷惑なんて私の方が色々とお世話になっていますよ」
「えっ?? 私の方が・・・・・・・」と美紀は首を傾げる
「いやいや 気にしないでください ははははっ」
美紀は満面な微笑で「じゃあ ジム内を案内しま〜す♪ こちらへ♪」
「何か 美紀さんは楽しそうですね 何かいい事ありましたか」
「えへへっ 分かりますかぁ 紹介するとその日に紹介料としてお金を現金で
貰えるですよ 真弓にも何か買ってあげないとね」
美紀は踊っている最中だったのか体臭が汗臭い 1粒の汗が色っぽい首筋に
流れ落ち俺の肉棒が高ぶる
「個々がマシンジムで隣がヨガと身体体操をします そして 奥がプールです」
俺は美紀の案内も上の空で美紀の裸を妄想していた 姉妹て膣内ヒダや膣内深さ
や膨張したクリトリスの大きさて同じかな
美紀が立ち止まり俺を見つめて「あのぉ どうかしましたかぁ・・・個々が
私の仕事場のエアロビクススタジオです エアロをやりますかぁ」
その時 エアロビクス練習生が「美紀先生 3曲終わりましたけど 次は何を」
「今 行きま〜す すみませんね 少しの間 見学をしていてください」
美紀は足早に練習生達の前に立ち「来月の発表会は5曲踊ります 始めますよ
は〜い♪ はいはい ふうふう はいはいふうふう もっと脚を上げて はい」
広々としたスペースに全面がガラス張りで前面が鏡になっているスタジオを
見つめながら思った
練習生は暇を持て余す人妻か全員が熟女だ小太りから細身とさまざまだ
人妻達はストレス解消する為にエアロを遣っているのか それてもダイエットか
、
エアロビクスは最適な機能性を追求したコスチュームとは言え変態の俺から見れば
欲望・性欲を煽りたてる誘惑の衣装に他ならない
女性だけと言う楽観的な考えからかノーブラノーバットの乳房は”ユッサユッサ”と
激しく上下に揺れ乳首の形が良く分かる
視線を下ろして下半身を見ると鋭角に切れ上がったラインが目に飛び込み腰の辺り
まではみ出すほどの超ハイレグのデザインだ
後ろ列で踊っている熟女人妻は俺のイヤらしい視線に気が付いたか
薄笑いしながら話しかけて来た「こんにちは 新入会者ですか エアロはね男性
が少なくて困っているのよ 私ね 幸せの 幸子(仮名)と言うのよろしくね」
その時 練習の終わりを告げるチャイムが鳴り「は〜い みなさん 発表会まで
時間がありません 各自 練習をしていてくださいね」と美紀が高々と叫ぶ
人妻連中と入れ替わるように小中学生の少女達がスタジオに入って来た
美紀は俺を拝むように手を添えて「ごめんね もう少しで終わるから待っていて
くださいね」と言うと足早に練習生達の前に立った
美紀は幼稚園児を扱うように「は〜い♪ みなさん 練習を始めますよ 今日わぁ
2曲目から始めますよ いいですかぁ」
発達途中の少女達の身体は小柄で乳房はペチャパイだ しかし パンストを着ない
少女達のレオタードの下半身はかろうじて股間を隠す面積だけしかない
縦筋割目の大陰唇の形が浮き彫りに出て バックスタイル当然のようにT字で
背伸びした時にお尻の肉がはみ出す
ロリ好きの俺にして見れば興奮度100%だ 肉棒も我慢の限界に来て思わず
下半身を押さえてしまう
その時 目の前に小麦色のメッシュ布のパンストがギラついて見上げると
美紀だった「あのぉ どうかなされましたかぁ 顔色が悪いですよ 練習生は
自由時間にしましたので喫茶店でも行きましょうか」
喫茶店では入会書と契約書を書き美紀に渡した 美紀は嬉しそうに微笑み返した
、
時間の経つのは早く 帰る時は外は暗くなっていた しかし俺の肉棒は立ち続け
どこかで射精処理をしなければと思った時に幸運よく裕子からメールが届いた
>>今どこ まだスポーツクラブ 美紀さんて可愛かっただろうヒヒッ§^_^§
俺の返信は>> 今は スポーツクラブの駐車場 美味しいもの食べに行こうよ
裕子からの返信は>> ば〜か その手にのるかぁ またねぇ§^_´§/~~~~
ちくしょう裕子めぇ俺の心を見抜いていやがる 仕方がないから帰るろうと
した時に目の前をワンピースを着た可愛い美少女が横切った
余りにも可愛い顔つきにもう1回見たくなり先回りして美少女を待った
街灯の光に照らされると少女が良く確認できる 145cmの細身身体に
花柄カラフルワンピースが良く似合う 堪らねえなぁ 堪らんのぉ
妄想と欲望が頂点に立ち俺は美少女の前に立ちふさいだ
“ドスン”と美少女の全身が俺にモロ体当たりして美少女は俺の目の前で
立ち止まると驚いたような声を上げた「わあっ わあっ わあぁぁ」
「何だ 失礼な奴だな 当たって来て わあっわあっはないだろうが」
「ご ごめんなさい こんな所に人がいるなんて思わなかったから・・・・」
短く切り揃えられた髪と利発そうな表情が幼少女の印象を伺える
「こんな時間まで外でうろうろしていると危ないぞ 痴漢・変態がいるからね」
俺みたいな変態がいるからな イヒッヒヒヒヒ
「そ そんな事言うても 塾だからしかたがないもん」
「塾て 今は夏休みだろう 夏休みもないのか 小学生なのに大変だな」
美少女は安心したか俺を見上げて微笑みながら
「おじさんこそブラブラしてないで早く帰らないと奥さん心配しているよフフッ」
この歳で相手に恐れず冗談会話が出来るとは 外見通り相当利口のようだ
それゆえこちらへの警戒は怠っていないようで 大きな瞳がキラリと光かり
俺を見据える
「なあ おじさん もう行くからね 早く帰ってお風呂入って寝ようと・・・」
俺の横を通り過ぎようとした時に美少女の細い肩を握り締めて
「まあ待て 俺が今 あさ美(仮名)ちゃんの身体を舐めて綺麗にしてあげるよ」
あさ美の表情がさっと強張る
「なんで 私の名前を知っているの・・・おじさん誰っ」
「カバンの名札に書いてあるよ 5年3組 ○○あさ美 てね」
「勝手に見ないで やらしいよ おじさん 痛いから離してよ」
「やらしい とは何だ えっ ガキの癖に生意気だな」と
言いながらあさ美の胸を鷲づかみにすと まだ膨らんでいないその部分は
手で掴むほどボリュームはなかった
「ひっ・・・・いゃぁぁぁあっ 何をするの やめて 誰かぁぁぁ」
胸を触られ悲鳴を上げたあさ美の腕を俺はがっしりと掴む
「い・・・いきなり何をするの 放してよ 誰か 助けて 痴漢 痴漢だ」
いくら叫んでも車の爆音にあさ美の悲鳴は消される
「まだまだ家に帰るのは早いんだよ いいから俺と楽しもうぜ」
「た 楽しむて 何考えてのおじさん 少女強姦の変態かぁ」
俺はあさ美の身体を軽々と持ち上げて人通りの少ない公園へ連れ込んだ
「何って・・・もちろんあさ美ちゃんを裸にして たっぷりとエッチな事をして
あげるのさ 堪らんのぉ この小さい胸に小ぶりのお尻 フフッ」
「し 信じられない そんなぁぁぁ 痴漢 変態 ああああっ」
逃げられないように捕まえたあさ美の胸を空いた方の手で弄ぶ今までに感じた事の
ない刺激にあさ美は苦しげな声を上げた
「あっあああああっ 誰か 誰か来てぇぇ やめて やあぁぁっ」
、
声を聞きつけた誰かに来られては面倒だ 俺は一旦 胸への
愛撫を中止し あさ美のパンティを剥ぎ取り口の中にパンティを丸めて押し込んだ
「む・・・うぐぐぐっ・・・むぐっぐぐ もぐもぐ・・・・・・」
「いいから おとなしくするんだ いいな 少し悪戯するだけだからな」
俺の手の中であさ美は小さい体で必死にもがくが所詮10歳の腕力だ応えない
あさ美のワンピースを1気にずり下ろすと飾り気のないシンプルな下着が現れた
下着を”ビリビリ”と破る音が響き渡って全裸になった あさ美の身体を見ると
乳房は手の平サイズにふっくらと盛り上がり恥丘は当然の事にツルツル恥丘だ
股間に伸びる縦筋割目は暗い為か良く見えない
「うっうううぐぐぐぐっ ぎゃっあっ もぐもぐ うううううっ・・・」
あさ美はうめきながら 両足をばたつかせ暴れ涙をこぼしなが激しく
首を左右に振る
「乳首ではまだ感じないか なら こっちの方をかわいがってやろう」
ピッタリと閉ざされた太股に強引に指先を割り込ませ縦筋割目の中に指を
押し込んだ「ぎゃふん ぎあっんぐうぅぅぅぅぅ」痛みのあまり あさ美が大きく
体をのけぞらせる
あさ美の股間を激しく触るが未成熟な身体は痛がるばかりで快感を感じている
様子はない
「こっちを触ってもまだ濡れてくるほどではないようなだな なら仕方がない」
割れ目をいじっていた指先を自分の唾液で湿らせる それを再び股間に触れ
さするとかすかに糸を引いた
「こんなもんが愛液の足しになるとは思えないが強姦は時間が問題だ
いくぞ 叩き込んでやる」
俺はほとんど濡れていないあさ美の割目に肉棒をあてがい除々に膣内口へ
揮入していった
「ぐうぅぅぅぅ ぐあっ ぐぐぐぐっあっ あぐっ あぐっ あぐぐぐっ」
“メリメリ”と身体を裂かれる感触にあさ美が大粒の涙を溢して痛がる
1度も使われた事のないであろう膣内は驚くほど狭かった
「ぐう・・うっううううっ ぎやっぐぐぐっ いたい いたいうぐううぐ」
あっけなく処女膜は破られ 肉棒はあさ美の1番奥まで達する それでも
血に染まった肉棒は半分も埋まっていなかった
破壊爪の痛みであさ美は失神寸前のようだ もう何の抵抗も見せず手足をダランと
投げ出している その様子は まるで糸の切れた操り人形のようだった
やがてその口からは唾液をたっぷりと吸って形の小さくなったパンティが
吐き出される
「いやあぁぁぁ・・・・いやぁ・・・・いやややぁっ・・痛いよ 痛い痛い」
自由にしゃべるようになっても あさ美はうわ言のように操り返すばかりで
叫び声を上げようとはしなかった
俺はそんなあさ美の中でピストン運動を何度も試みたがあさ美の膣内のサイズが
小さ過ぎて上手くいかなかった
やむを得ず その小柄な身体を前後に揺さ振りだけにとどめた
「ぎゃふんあぁぁぁぁ・・・もう・・・いやっお母ちゃん・た・す・け・て」
そんな動きでも引き絞られるほどきついあさ美の膣内は気持ちがよかった・・
やがて 俺に限界が訪れる射精快感が背筋を昇る「くぅぅっ・・・出るぞぉぉ
ちくしょう 最高の射精感だ 脳天を突き抜ける快感だ」
俺は無反応のあさ美の子宮の中に”ドクドク”と熱い精液を注ぎ込んだ肉棒を
引き抜くと直ぐにあさ美の体内から赤色の混じった精液がどっと溢れ出す
「ふぅっ・・・気持ちよかったぞ あさ美ちゃん 帰って風呂に入りな」
あさ美の顔を覗き込むと瞳は白目になって口から泡を吹き出し気絶していた
俺はグッタリとなったあさ美をその場に横たえると乱れた服装を直す
死体のようなあさ美をあとに残し 俺はその場を去る事にした
、
翌日 俺はスポーツクラブに行った 受け付けの女性は俺を見ると直ぐに
立ち上がり直立姿勢で「昨日は失礼しました」と深く頭を下げた
広々としたフロアでは数人の熟女人妻が話しをしていた エアロビクススタジオ
で知り合った幸子が俺に話し掛けて来た
「ねぇ 知っている 昨日ね 近くの公園で少女が悪戯されたそうよ
強姦犯人はその場で現行犯逮捕されたそうよ 恐いね 私も気をつけないと」
うむっ 現行犯逮捕だって・・・そうかぁ俺が強姦した後にグッタリとなっている
あさ美を強姦して捕まったのか ははっ 馬鹿な奴もいるもんだ
俺は鼻歌しながらマシンジム方へ歩いて行くと後ろから聞き覚えのある声が
した「ねぇ おじさんたら ねぇたら」 振り向くとそこには華麗なレオタード
に身を包んだ真弓が立っていた 真弓は新しいレオタードを見せるように
全身をクルクルと回し「どうっ 昨日ね お姉さんに買ってもらっただよ」
「うむっ いいじゃん どれっ 胸の張りはどうだ 触ってみるか」
真弓は両手を胸元に組んで「もうっ エッチね ところで おじさんて何者なの
お姉さんから聞いたけど お客様ランクは AAA だって凄いね」
「何だ その AAA て何て意味なの 教えろよ」
「絶対に内緒よ あのね A が普通のお客で AA が係長とか部長クラスで
AAA が社長とか会長とか億万長者だって ようするにお金持ちでランクを
付けて対応するんだってよ」
「えっ そうなんだ だから 受け付けの女性も深々と頭を下げて挨拶を
したんだ お金でランクを決めるとは怪しからんなぁ」
真弓は薄笑いしながら「もう1つ 内緒話があるんだぁ あのね この頃裕子は
おじさんに冷たいでしょ 裕子はね ふうっ 学校の同じクラスに好きな子が
出来たの 裕子はね 絶対に私の彼氏にしてみせると言っているよ うふっ」
「そうかぁ だから 俺を避けているんだ 裕子に彼氏かぁ はははっ」
「ねぇ おじさん 夕飯に誘ってよ 高級レストランがいいなぁ ねえったら」
「いいね 美紀姉さんも誘うか 3人で行こうよ 決まりだぁ」
真弓は無言のまま寂しげに背を向けてエアロビクススタジオの方へ歩いて行った
もしかして真弓は俺と二人が良かったのかな・・・・・・・
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22歳ぐらいの時に付き合ってた人がいたんですが、今思えば相手は私の事をセフレとしてしか考えてなかったんだなぁ…と思います。
私は彼の苗字しか知らないし、会うのも毎週土曜日だけ、私のアパートでHするだけの付き合いでした。
彼はとにかく、
「巨乳なら何でもいい」
というタイプで、それだけの理由で私と付き合っていた感じ。
私も、彼氏いない暦7ヶ月くらいで寂しかったし、それでもいいと割り切っているつもりでした。
最初は普通にHしてましたが、だんだん彼の欲求が激しくなり、
「パンティを穿かずにパンストだけ穿いてほしい」
「この水着(どう見ても小学生向けのピチピチのやつ)を着て欲しい」
などと言われて、なんだかなーと思いつつも言われるままにしてました。
そういう付き合いが3ヶ月ぐらい続いてましたが、私はそれでも満足していました。
しかし彼はそれでは物足りなくなってきたのかもしれません。
ある土曜日に、真夜中過ぎに電話が来て
「今友達と2人で飲んでるんだけど、これからそっちに行ってもいい?」
と聞かれました。
彼の友達とか知り合いに会うのは初めてだし、なんだか彼女になったみたいな感じで嬉しくて
「いいよ」
と返事しました。
お酒とか簡単なおつまみを用意して、あと彼の好きなピチピチのカットソー(胸のラインがかなり分かってしまうもの)とミニスカ、パンスト、という格好で待ってました。
しばらくすると彼と彼の友人がやってきました。
最初は普通に飲んだりしていたのですが、だんだん酔っ払った彼が
「どう?可愛いでしょ?胸も大きいし」
と言って、友人の前で後ろから胸を鷲掴みにしてきたりしました。
彼の友人(Y君とします)は、それをじーっと見てて、
「いいなぁ、いいなぁ、俺もそんな彼女が欲しいなぁ」
とかブツブツ言ってました。
グラスとかを下げにキッチンへ私が行くと、彼氏がそのまま追いかけてきて胸を揉んだり、スカートの中に手を入れてきたりしました。
お酒のせいもあって、彼はとても興奮してみるみたいでした。
でも、隣の部屋にはY君がいるので、
「駄目だよ、Y君いるし」
と言って部屋に戻ったのですが…お構いなしにお尻を撫でたりしていました。
Y君はお酒を飲みながら、最初こそ
「いいなー。いいなー」
と言っていたのですがだんだん無口になって、ただ飲んでいました。
しばらくそうやっていたら、彼氏が突然
「風呂入りたい」
と言い出しました。
用意は出来ていたのですが、友達がいるのに……と思ってちょっと変な気分でした。
多分彼としては、Hがマンネリになりかけていたのを、友人を利用してまた刺激を得ようとしていたのだと思います。
Y君にとってはいい迷惑というか、勝手な話だったと思います。
先輩後輩みたいな関係のようで、Y君に対してちょっと申し訳ない気持ちになっていました。
彼氏がお風呂に入ると、Y君は
「Tからしょっちゅう聞いてますよ。いいなーってずっと思ってたんだよね」
と話し出し、酔っ払ったせいなのか
「ねぇねぇ、俺のチンチンも見てよ」
と言っていきなりズボンを脱ぎ出しました。
私もちょっと酔っていた事もあって、
「わー、T君より大きいねー」
とか言ってつっついたりしてしまいました。
ちょっとこの頃からY君の目が座ってきたというか、感じが変わってきたのだけど、もうじき帰るだろうしいいか、と思っていました。
そのうちT君が風呂から出てきました。
風呂に入って余計お酒が回ったのか凄く酔っ払っていて、Y君もいるのにベッドに私を押し倒してきました。
「ちょっと…駄目だよ、友達いるのに」
と言って押し戻そうとしたのですが
「いいじゃん、Yに見せてやろうよ。いいじゃん」
と言って上着を捲り上げて胸を揉み始め、乳首を吸い始めました。
抵抗しようとしたけど、私も酔っていたし、乳首を軽く噛まれると気持ちが良くなってしまいました。
とりあえずこの場をやり過ごせばいいか…という気になっていました。
TはY君に見られているという気持ちがあるのか、とても興奮していて、私もだんだんと興奮してきてしまいました。
Y君は
「何勝手にやってんだよ…勝手にしろよ」
とかブツブツ言いながら、お酒を飲んでいました。
いつもは電気を消すように頼むのですが、今日は明るいまま消してくれません。
しつこく乳首を責められて、物凄く感じてきてしまいました。
T君のモノを触ると、凄く固くなってました。
我慢できなくて、
「ねぇ、もうダメ。入れて…」
と小さい声で言いました。
でもTは
「なに?何を入れて欲しいの?Yにも聞こえるみたいに言ってみ?じゃないと入れないよ」
と言って、乳首をずっといじっています。
「もうちょっとダメ…」
って感じになりました。
もうY君に見られている事も気にならなくなって、むしろ見られているという事に私も興奮してしまい、
「入れて、お願い。T君のチンチン入れて。お願い」
と頼みました。
T君は凄く大きくなったものをぐいっと入れてきました。
正直、今までで1番凄くて気持ちよかった。
T君はずんずんと思いっきり突いてきました。
もう気持ちよくて気持ちよくてどうにかなりそうなくらいでした。
つい大きな声で
「いいよ、いい、凄い気持ちいい…もっと、凄いいい……」
と言ってしまいました。
気持ちよすぎて、よく分からない事も口走ってしまいました。
Tは、
「うん、いいよ、いいよ。すげえ気持ちいい。いくよ……」
と言って思いっきり出しました。
腰が砕けそうなくらい気持ちよかった。
しばらく口も聞けずに2人ともグッタリしてました。
Y君はその間、トイレにいたようでした。
戻ってきて、
「俺、もう帰るよ」
と言いました。
私はそりゃそうだな…と思ったのですが、彼は
「お前、俺達の聞いて1人でやってたんだろ?いいじゃん、やんなよ」
と言い始めました。
よく分からないまま、Y君が伸し掛かってきました。
もの凄い勢いで息遣いも荒くて、伸し掛かってきた時から足に固いモノが当たるのが分かりました。
「ちょっと…やだ……こんなの」
と言いましたが、Tが
「いいからいいから」
と言って腕を抑えるので何もできません。
その時の私は、上着のカットソーだけ着て(首の辺りまで捲り上げられて)、下はスカートだけでした。
(Tは服を全部脱がさずにHするのが好きだったので)
Y君はハアハア言いながら胸を揉んでしゃぶりついてきました。
力が強すぎてちょっと痛かった。
“おっぱい好き”と言っていただけあって、ずっと胸を揉んで、乳首を舌で転がしたりします。
「もうダメ。ちょっと入れるね」
そう言って、パンツを下ろしていきなり入れてこようとしました。
私もさっきのHで濡れていたので、そのまま入ってしまいました。
凄い勢いで腰を動かして、
「んん、だめ……すげえいい……ダメだ、いきそう」
と言いながら突いてきました。
体をよじって逃げようとしたのですが、Tが凄い力で腕を抑えるので動けず、Y君は
「ああ、もうダメ。いく!!」
と言って、胸を掴みながら一気に射精したみたいでした。
その後は私もどうでもよくなってしまい、ただグッタリしてました。
Tは謝ってくれるかと思いましたが、Yと私がやっていたのを見て興奮してきたのか、Yを押しのけるようにして、私に抱きついてきました。
「ごめん、ごめん」
と言いながら舌を絡めてきて、ずっとキスしました。
「ごめん、またしたくなっちゃった」
と言いながら、今度はバックでしました。
私も、Yに見られていると思うと異様に興奮してしまい…。
以上です。
結局それ以来TともYとも会っていません。
Tから電話が来ましたが、”どうせまた3Pしたいんだろう”と思うと気持ちが冷めました。
ほとんど後半は強姦みたいな感じでしたが、実は今でも思い出すと少し体が熱くなります。
レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?
↧
↧
『 最終章 財閥令嬢の膣内破損 』
、
我小学校の新体操部は予選落ちして俺にしてみれば一日だけの楽園だった
新体操の”美雪”と言う獲物を捕らえる事が出来て今後楽しみだ
それに購入難の小学生児童による新体操DVDの修正製作が楽しみだ
数日後 性奴隷化された裕子をマンションに呼び出した
♪〜ピンポン・・「おっ裕子姫が来たな」と玄関の扉を開けると
腹巻のような服と白色の短パンと言う露出全開の衣装がたまらない
リビングの方へ歩きながら「裕子ちゃん その 腹巻いいね」
「腹巻っぷっはは これはねチューブトップと言うの腹巻だってふふっ」
「その 何だぁ チューブトップと言う腹巻は動いていて落ちないのか」
裕子は上半身を左右に振ったり上下に飛んだりしながら
「それがね不思議なの落ちるではなく上がるのよ 何か他の事を
期待しているの」
裕子が屈むとチューブトップの胸の隙間から発達した乳房の谷間が見え
“プリンプリリン”と揺れて俺の肉棒が高ぶる
ソファーに対面に座り「この前の新体操大会で獲物を捕まえてね」
裕子は興味深く「えっ 裕子も狩に行きたかった で 美味しかった」
「今から美雪を呼び出して新体操ストリップショーをやるよ」
裕子は「うん」頷き50型プラズマテレビを見ている
俺は美雪の携帯電話へ電話を掛けた 「Σ ツルル♪・はいっ○○三男です」
男性の声に驚きながら俺は「Σ えっ? あっ 美雪さんいますか」
「Σ・・美雪ですね」と返答後
電話の奥から何やら聞こえる「Σ おいっ 来たぞ 準備をしろ」
しばらくして「Σ・・み・美雪です・・・」と脅える声がした
俺は何だか様子が変だと思い「Σ この前の事何だけど会える」
誰かに相談している気配して「Σ はい いいですよ 待ち合わせ場所は」
「Σ 二時に○○公園の裏門で会おうか」と電話を切った
しまったあっ 警察にが動いたか・・・旧プリベイトカード携帯電話の為
逆探知しても分からない だから警察も焦ったのだろう
俺は念の為 裕子に「デカが動いたかも裕子ちゃん ちょと様子を見て来て」
と言うとニヤ笑いしながら「スパイの探偵ごっこ見たい」と出て行った
まさか警察は小学生児童が仲間とは思わないだろう
、
しばらくして裕子が慌てて帰って来た「先生っ 任務を遂行しましたぁ」
「様子はどうだった デカが張り込んでいたか」
裕子は首を傾げながら「あの子は・ねぇ・・確かぁあっそうだ 昨年まで
同じ小学校だったけど名門私立小学校へ転校した財閥令嬢の○○美雪よ」
俺は驚いた顔で「令嬢だって金持ちかぁ」
「公園には美雪の周りを怖そうな連中が外車とかベンチに座っていたよ
先生っ警察よりヤバイじゃないの」
俺は怒り「あのっ小娘めがぁ俺を誰と思っている 後悔させてやる」
悪知恵の働く裕子が「ちょと待って 憎たらしい美雪と分かれば 全面的に
協力するわ 明日 私と舞子が美雪を騙してマンションに連れてくるからね」
俺は怒りながら「あの小娘めがぁ子供を産めない体に成るまで犯すぞ」
翌日 玄関のチャイムがピンホン♪と鳴り玄関の扉を開ける
そこには 裕子と舞子に連れられた憎たらしい美雪の姿があった
裕子は満面の微笑みで「先生っパソコンを教わりに来ましたぁ
あっ この子は○○美雪と言います」と舌を”ペロリ”と出す
美雪は微笑み「おねがいします・・・あれっ 前 会った事がありますか」
俺は首を左右に振りながら「始めてだよ それより 上がったら」
ベットルームをSM専用に改造した部屋に裕子は美雪を連れ込んだ
ボンデージ(緊縛)・スパンキング(ムチ)・プラスチッククスコ・首輪など
が置かれている
美雪はクリエンマを掴み「変わった部屋ですね これは何ですかぁ」
俺はニヤ笑いしながら「クリちゃんを思いっきり吸引してスイッチオン
すると痺れるような刺激くるぞ 乳首にも使えるけどやっぱりクリちゃんの
方が敏感に感じ取ってくれるよ」
と言うと美雪の顔が強張り「えっ・・貴方は・・嫌だぁぁ」と部屋を
飛び出すが裕子と舞子が捕まえ「今まで良くも苛めてくれたね お返しよ」
と部屋に連れ戻す
俺は全裸になり強大化した肉棒を握り前後に擦りながら我慢汁を絞り
出している
裕子と舞子は打ち合わせ通りに美雪の華麗なドレスを剥ぎ取り
ベッドに大の字に赤いロープで縛り付けた
美雪は強気に「この私に変な事をしたら許さないからね いいっ 私を
敵に回すと言う事は実家を敵に回す事を意味するのよ 分かってる」
俺はニヤ笑いしながら「ほう 実家か それが どうしたというのかな」
焦った美雪は俺を睨み付け「実家のお金の力と権力で貴方なんか
イチコロよ ふふふっ 今のうちなら まだ許してあげるわ さぁ
私を解放しなさい」
強気を貫く令嬢美雪にさすが裕子も身を一歩引いた
俺はイヤらしい視線で美雪を見て「小学生の癖にに発達がなかなかだ
さすが金持ちのお嬢様は食っているが違うから 小太りになるんだよ」
、
俺はベッドに大の字に縛られた美雪の股間へと己の身体を割り込ませた
「さあっ 皆様 レップショーの始まりです ご覧遊ばせ」と
綺麗に閉じ合った縦筋に肉棒先端をあてがい入れる仕草を
何度か見せ付けてた
美雪は大きい瞳を見開き俺を睨む「・・・・・・・・」
俺は「ほうっ強気だね 俺のドロドロした精液がお前の卵巣に
たどり着き俺様の子供を妊娠するのさ それとも 発達途中の
幼い身体だから膣内破損で子供が一生産めなくなるかな ヒャヒヒ」
俺は一気に腰を前に振り美雪の濡れていない膣内に叩き込んだ
しかし肉棒が半分しか入らない
美雪は歯を食い縛り無言のまま激痛に耐えている「ぎゃ・・・うっ」
「おやっ 令嬢の美雪姫 前 犯された時のように悲鳴を上げよ」
美雪は令嬢と知られたからにはプライドが優先するのだろう
俺は肉棒を押し込みながら「 高慢なお嬢様のプライドズタズタしてやる
前戯なしで叩き込んだから膣内ヒダが絡まって入らないなぁ
痛いだろう ひひひっ」
縦筋のふっくらと盛り上がる二つの肉が肉棒に押されて中に食い込む
美雪の身体は膣内を守る免疫が働いたか愛液が溢れ肉棒を包み込むと
共に”クグググッ”とめり込み子宮口を捕らえた
美雪の身体は弓のように跳ね上がりベッドから浮き上がる
「くわっ ぎゃっふん い いた・・痛いっ ちくしょ ちくしょ」
俺は美雪の膣内に肉棒を何度も激しく叩き込みもはやテクニックも
へったくれもなくひたすら肉棒を発達途中の幼い身体に叩き込んだ
「ジュブッ ズチャッ クプッ ペッチャ チャッ ビチャッグッチャ」と
肉が擦れるイヤらしい音が響き渡る
「ほれほれ どうだ えっ裏切ったお返しだ ズダズタしてやる」
裕子はビデオカメラを撮影しながら「先生 もっと 股間が見える
ようにして」 舞子はライトを持って股間を照らしている
美雪は首を左右に振りながら「嫌ぁぁぁ写さないでぇぇお嫁に行けなくなる」
「ほれっ どうだ どうだ 気持ちがいいだろうが ほれほれ」
俺はひたすら肉棒を真っ赤に腫れ上がっている縦筋に叩き込んだ
美雪は瞳を白黒させながら口からは泡を吐き気絶した
気絶した美雪に構わずセックスを続けると強い射精感が背筋を昇り
脳天を貫き「うぉぉぉぉぉおっ 出る出るぞぉぉぉぉ」
肉棒は美雪の子宮口に深くめり込み大量の精液を送り込んだ
、
そして白目して気絶している美雪の身体に二発目・三発目・
四発目と夜食を食べながらセックスを続けた
終ってみると美雪の縦筋は赤身なり”パックリ”と開いたままでいる
俺は「おっ小さいお尻の穴だなぁ こっちの穴も頂くかぁ」
美雪を縛ってあるロープを解きうちぶせに寝かせ小さい腰の下に
枕を置きお尻の穴に入れやすい体制にした
肉棒にローションを塗り美雪のお尻の穴にローションを塗ると
気絶している美雪が”うっ”と微かに吐息を吐く
そして肉棒をお尻の穴に押し込むと”ズボッ”と鈍い音と共にめり込んだ
“ギュツギュツ”と肉棒の根元だけが強烈に締まる
ゆっくとピストン運動を始めるとスベスベした腸内の感触が肉棒に
伝わって来る
パックリと開いたまま縦筋はお尻の穴の圧迫に押され綺麗にたたずんだ
「おおっこれがお尻の感触かぁ 根元だけが締めつけられぞ」
4号バレーボールくらいの小さいお尻肉を鷲掴みして”ギュツギュツ”と
揉むと肉付きの悪い為か強い弾力が手の平に返って来る
その時 裕子と舞子が眠そうに目を擦りながら
「私達は隣の部屋で寝るからね」と大あくびをしながら行った
そして満足疲労感に包まれ腸内射精した
肉棒を引く抜くとお尻の穴もパックリと開いたままで精液が出る
俺は「もう 駄目だっ そろそろ 終わりにするか」と
美雪にドレス衣装を着せ大きいバッグに入れて公園に置き去りにした
白目に口から泡を吐いている 美雪は死体のようでもあった
俺は少女強姦で捕まる覚悟でいたが・・・それから数週間経ち・・・
数ヶ月経ってもニュースで話題にならない
俺は不思議に思って裕子に美雪の捜索を頼んだ
すると美雪は神経病院に入院して心のケアを受けているそうだ
一人娘美雪の将来を考えて両親は全て内密にしたのだろう
この幸運は”子悪魔さん”の贈り物だろうと改めて思う俺だった
・・・・・・・・・最終章・・・・・・・・・・
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恵美の母親の梨香が30歳を迎え恵美も13歳を迎えた日のことであった。偶然
にも母娘が同じ誕生日で、この日は俺と含めて3人で誕生会を開いていた。
8年前に離婚した梨香と俺は同棲を始め恵美を育ててきた。梨香の旦那は俺の
友人だったが、そいつが女を作って出て行ってしまった為、俺が梨香に離婚を勧め
ていた。梨香とは少し前から関係を持っていた。3歳年下の梨香とはセックスの
相性がよく俺にとっては都合のいいセックス相手だった。
HとWは俺と同じように梨香の旦那の友人であり、よく俺たちは梨香の家に遊び
に来ていた。当時22歳のヤンママだった梨香は可愛いくてスタイルの良い女
だった。よく梨香の旦那も含めて5人で飲み会をやっては楽しむ日が続いていた。
その頃俺には16歳になる彼女がいたので、梨香に興味を持っていなかったが
HとWは梨香に思いを寄せていた。全体にスリムで足が細いのにスカートはほとん
ど穿かない梨香だったが、何故か身体全体から色気を感じることができた。
そんなある日Hから梨香を誘惑してほしいと頼まれた。話を聞くとどうやら梨香の
旦那に女ができて不倫をしている様子だった。近く旦那は出て行くつもりだそうだ
Hはチャンスだと言って、梨香をみんなで回したいと言い出した。
梨香は俺に気があることは俺も気づいていた。俺がその気になれば簡単に梨香を
落とせると自信があったが、H達はお膳立てを整えていた。旦那の留守に飲み会を
行い梨香を酔いつぶして回そうと考えていた。
そして決行の日がきた。旦那は女と不倫するために留守になっていた。それはHが
しくんだことだった。梨香と俺とHとWの4人で飲み始めたが誤算が出始めた。
それは酔ったいきおいで梨香が俺にまとわりつくように絡みだしたからだった。
梨香は俺にベッタリと絡み俺も梨香を抱き締めていた。計画は急遽変更になった
俺は梨香をこのあと抱いて落とした後、みんなに回すことにした。
そして隣の部屋に梨香を連れて行き、俺は梨香を抱いた。梨香は自分で服を脱いで
裸になり股を開いて腰を振っていた。HとWは梨香の喘ぎ声でオナっていたらしい
そして一時間ぐらいして、裸のままの梨香を連れてHとWの前に座らせた。
俺は梨香の後ろから太股を持って開いた「さぁやれやれ」Hはさっそくズボンを
脱ぎ始めたが、梨香が正気に戻り「いゃぁぁぁ」突然暴れだした。梨香は俺に
しがみついて泣き出したため、計画は中止にした。
それから梨香の旦那は帰ってくることがなく、俺は離婚を勧めた。そして一ヶ月
経った頃に離婚は成立したようだった。梨香はHとWに強姦されることを不安に
思い俺の女になりたいと言い出した。すべては計画だった。あの日以来HとWは
梨香の家へ行っては、強姦する素振りを見せ付けていた。
俺は梨香に条件をつけた。それは娘の恵美を貰うと言う事だった。まだ5歳の恵美
だったが、将来が楽しみだったからだ。梨香はしかたなく条件を呑んだ
それからは、俺は梨香にミニスカートを穿かしみんなの目を楽しませることにした
そして恵美への性教育が始まった。恵美の目の前で梨香を裸にしてフェラをやらせ
たり、セックスをしていた。俺は恵美と毎晩一緒に風呂に入りペニスを触らせる
などをして、女はこうするものだと教育をしていた。小学校に入る頃には小さな
手でペニスをシゴかせていた。
梨香の方は俺にとっては絶好のセックス処理人形だったので、ほとんどハメること
以外にすることはなかった。飲み会でホステスをやらせてHやWたちに身体を
自由にさせることが多かった。ただし本番は俺以外にやらせたくなかったので
身体を触らせるだけだった。
そして8年が過ぎて恵美を女にする日がきた。すでに俺の精液を飲み続けている
恵美はエロチックな少女になっていた。13歳で風俗嬢に負けないほどのフェラ
も行い、胸も大きく膨らんでいた。処女貫通式の日恵美は女になった。
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今から約10年くらい前、大学を卒業して社会人になったばかりの頃の話。
当事の俺は、東京から地元にUターン就職し、週末の土日は母校の高校の柔道部のコーチをしていた。
顧問の先生(男)とは高校在学中も卒業後も仲が良く、
「地元に帰って来たなら、時間がある時でいいから部活の面倒を見てくれ」
と言われ、ちょくちょく母校に顔を出すようになった。
仲の良い先生は男子をメインで見ており、俺は指導が手薄な女子の方をコーチしていたのだが、女子部の顧問は新卒で俺と同い年の女の国語教師で、スポーツ全般がからっきし駄目な人だったので、俺はその女性教師からも結構重宝されていた。
当時は彼女もおらず、休みの日もヒマを持て余していたので、ほぼ毎週通っていたのだが、大学時代も体育会に所属し、ずっと柔道を続けていた俺の指導は生徒からも評判がよく、かなり真面目で熱心なコーチぶりだったと思う。
そのせいか、今にして思えばもったいない話なのだが、そんなに格好良くない俺でも、女子高生から見ると大人の男としてかなり美化して見えるらしく、
「先輩と付き合いたい」
という生徒も4-5人いた。
しかし当時の俺は年下と年上の女性を全く受け付けず、同級生にしか興味がなかったので、特に女子高生と付き合ったりとかはしなかった。
(今なら大歓迎なのだが)
繰り返すが、今なら間違いなく食ってる。
で、そんな日々が過ぎていく中で、自然と顧問の女教師とも親しくなっていった。
彼女はもう本当に典型的な文系の女性で、小柄で見た感じは可愛くもブサイクでもないごく普通のルックスだったのだが、柔道部の顧問自体、押し付けられて嫌々やっており、
「週末も部活があるから休みがない」
とか
「夏休みになっても毎日部活があるから旅行にも行けない」
などと俺によく愚痴をこぼしていた。
秋が来て、県の秋季大会が近づいてきた。
当然俺は大会にも同行するつもりだったのだが、会場は市外のかなり離れた高校になったという事で、土日泊まりがけの遠征となった。
当日、俺は土曜が仕事で最初から同行できなかったのだが、仕事が終わってから大急ぎで車を飛ばし、生徒達が泊まっているホテルに向かった。
ホテルに着いたのは夜21時前だったと思う。
その時は早く行ってやりたいという、真面目な気持ちが先走り、前もって宿泊予約をしていなかったのだが、まあ現地に入ればホテルぐらいすぐ取れるだろうくらいの軽い気持ちでいた。
いざホテルに着くと、そこは遠征して来てる他校の生徒達もいて満室で、その他のホテル・旅館も軒並み満室という状態だった。
冷静に考えれば小さな地方都市に県内から大勢の高校生が押しかければ、市内の宿泊施設が満室御礼になる事はくらいは予想できてたのに、と我ながら迂闊さを反省していると、生徒を引率して先に宿舎入りしていた女教師がホテルの人に事情を説明し、何とかもう一部屋あけてもらえないかと交渉してくれていた。
当の俺は、仕方がないので海沿いの漁港にでも車を停めて車中泊するつもりでいたのだが、
「せっかく疲れてるところをわざわざ来てもらったのに、コーチにそんな事させられない」
と女教師はしつこくホテル側に部屋を空ける事を頼んでくれていた。
だが、ホテル側も無い袖は振れない。
散々交渉した挙句、シングルルームに毛布を持ち込んで泊まるのでも良ければ、という事でやっと宿泊を許可された。
ただここで問題が発生した。
今回の宿泊は女子チームだけで、俺以外の関係者は生徒も教師も全員女性である。
生徒達はツインやトリプルルームに分散して宿泊していたのだが、まさか女性だけの部屋に俺が転がり込むわけにもいかない。
必然的に俺は女教師とベッドが1つしかないシングルルームに泊まる事になった。
俺的には予想外の展開だった。
とりあえず女教師と部屋に入り、やっと腰を落ち着けた。
俺「ごめんね亮ちゃん、こんな事になって。やっぱり無理して今日来ずに明日の朝来ればよかったよ」
あ、亮ちゃんって女教師の名前ね。
普段から生徒の前では名字で
「○○先生」
って呼んでたんだけど、2人で話をする時はフランクに名前で呼び合ってたから。
亮ちゃん「いやいや、こちらこそ。せっかく来てもらったのにこんな事になって、ごめんね~」
みたいな当たり障りのない会話をしばらく交わしていた。
しばらく会話を交わしていると、ホテルの人が毛布を持ってきてくれた。
生徒を引率してきてる女教師が男とシングルルームに泊まるのだから本来なら非常識な話なのだが、毛布を持ってきてくれたホテルの従業員も俺の素性と事情を聞いていたらしく、あまり変な目では見られず、
「ごめんなさいね~、他に部屋があればよかったんだけど」
みたいな事を言って帰って行った。
まあ、本当に仕方なくそんな展開になったわけだから、従業員も変な想像はしてなかったんだろうな。
もちろん俺もこの時点までは変な気はさらさらなかった。
仕事場から直行してきて疲れてたしね。
交代でシャワーを浴びて人心地つくと、ふと、このとんでもない状況に俺はなんか妙にソワソワした気分になってきた。
お互いホテルの浴衣を着て風呂上りの匂いがする。
俺は椅子に腰かけ、彼女はベッドに腰かけ、テレビを点けたまましばらく話をしていたのだが、そろそろ寝ようかという事になり、俺は当然床下に、亮ちゃんはベッドにそれぞれが寝る体勢になった。
俺は自分が既にこの状況に対して、Hな想像をしている事が分かっていた。
だが、善意で男の俺に相部屋を提供してくれた彼女に変な事をするわけにもいかない。
でも鼻をクンクンするともう部屋中に女の匂いが充満してるわけじゃん。
ちょっと俺は半勃ちになってたな。
「亮ちゃん、ごめん。俺、イビキがうるさいかもしれんから、うるさくなったら鼻をつまんでね」
みたいな事を言って何とか自分のHな気持ちを必死で誤魔化そうとしていた。
「信一くん(俺の事)大丈夫?床の上で寝にくくない?」
彼女も気を使ってベッドの中から声を掛けてくれる。
「大丈夫、大丈夫。俺はどこでも寝れるタイプだから気にせんで!」
妄想を押し殺してまともな返事をする俺。
でも毛布の下の下半身は、既に元気ハツラツになっていた。
横になった体勢でしばらく会話を交わしていたのだが、そのうち俺は何とかシングルベッドに2人で一緒に寝れるように仕向けるための口実を脳ミソフル回転で考えていた。
彼女が寝てしまったら終わりだ。
彼女が寝付く前になんとか思いつかなければ!
俺は彼女が眠ってしまわないように、会話を途切れさせないように話しかけつつ、もう必死で口実を考えていた。
無意識に俺は突然、
「イテテテテ」
と何かに痛がる演技をしていた。
彼女は俺が突然、何かに痛がり始めたのでびっくりして、
「信一くん、どうしたの?」
と聞いてきた。
ここから先は綿密に考えて口走ったわけではないが、もう本能的に俺はウソをまくしたてていた。
・俺は元々、腰痛持ちで腰がかなり悪い事。
・さっきまでは気にならなかったのだが急に腰が痛くなり始めた事。
・長時間車を運転してきた後だからかなあ?
・やっぱり固い床の上に寝転がっているからかなあ?
等々、俺が腰痛持ちである事はウソではないが、その時は別に痛くなかったし、固い床の上で寝る事が腰にいいのか、悪いのかすら知らなかった。
ただ一緒にベッドに入る事だけを考えて、ウソをまくしたてていた。
彼女は当然心配して、
「信一くん、そんなに痛いならベッドと床、代わるよ!」
と言ってくれた。
しかしそれではもちろん意味が無い。
「ごめんごめん、急に。大丈夫だから心配せんで!」
「でも、悪いよ」
「大丈夫、大丈夫!」
そんな押し問答が続いた後、ごく自然に俺は言った。
「この際、2人でベッドに入るってのは、やっぱりまずいよねえ?」
ついに切り出した!
今にして思うと下心丸出しで、かなり恥ずかしい必死さだったと思う。
俺の提案に対して彼女は、そんな事考えもしなかった、みたいな顔でしばらく黙っていたが、
「うーん、別に寝るだけよね?変な事せんよね?」
こちらの思う方向に彼女は譲歩し始めてくれていた。
俺は冷静を装い
「うん、もう疲れて眠いし、2人でベッド使った方がお互い気を使わなくていいし」
みたいな、あまり道理は通ってないんだけど、この際いいか!みたいな事を言っていた。
結局、狭いビジネスホテルのシングルベッドに俺は23歳の女教師と2人で寝る事になった。
俺が彼女の横に潜入成功したのは既に日付も変わった午前零時過ぎ。
「じゃ、おやすみ。でもこれ絶対内緒だよ!生徒達にはコーチは別の部屋が取れたって事にしてるんだからね!」
「分かってるって!じゃ、おやすみ」
でも、当然、眠れるわけがない。
しばらくセックスもご無沙汰だった俺は鼻から思いっきり彼女の匂いを吸い込んだ。
でもいきなり襲いかかるわけにもいかない。
あくまで偶然を装い、徐々に彼女の体にタッチしていかなければ・・・俺はその日まで別にタイプでもない彼女の事を女性として意識した事はなかったし、まさか2人でこうして同じベッドに入るなんて考えた事もなかったわけだけど、さすがに真横で女が寝てりゃ、もうタイプとか関係なくなってくるわけだよ。
まともな男なら誰だってそうだろ?
しばらく彼女の匂いだけで我慢していたが、寝たふりをしつつ、徐々に彼女との密着度を高めていった。
最初はお互い背中合わせで寝てたんだけど、俺は寝返りをうち、勃起したチンチンを彼女の腰の辺りに押し付けてみた。
反応はない。
寝てるのか?またしばらく様子見。
次に腕を彼女の方に回して抱き寄せてみた。
だが無反応。
浴衣の上から胸を軽く触る。
さすがにブラは着けたままだが、見かけよりボリュームがある胸だ。
俺は更に興奮してギンギンになっていった。
調子に乗った俺は、胸をタッチから揉むに変更。
(うおー、やっぱり女の体はいいぜ~)
俺は興奮を押し殺し無言で胸を揉み続けた。
するとようやく彼女から
「んっ?」
という反応が。
俺は無視して揉み続ける。
彼女はしばらく黙っていたが、
「ちょ、ちょっと、信一くん、やめて!」
やっと声に出して抵抗し始めた。
俺は少し動揺したが、今更後戻りはできない。
完全に拒否されたらアウトだが、それまではイケイケで押し通してみよう、そう決意して、
「亮ちゃん、ごめん。俺、本当は前から亮ちゃんの事好きだったんだ。まさかこうして2人っきりになれるなんて思ってなかったから。最初は我慢してたんだけど、好きな女がそばにいるのにこれ以上我慢できなくて」
別に好きなわけではなく、単にヤリたかっただけだが、あまり遊んでなさそうな女教師相手では正当な理由が必要だろうとの判断からそうウソをついた。
俺は強引に背中を向けた状態の彼女を俺の方に向かせて、了解を得ずキスした。
彼女は
「んっ!んっ!」
と拒んでなかなか舌を入れさせてくれなかったが、浴衣の中に手を入れて生乳を揉み始めたくらいから、徐々に抵抗しなくなり、舌を絡ませてくれるようになった。
「よし!ミッション成功!」
俺は心の中で叫んだ。
キスをやめる事なく、浴衣の帯を解いて裸にしていく。
真っ暗だから乳首の色とかは分からないが、久々の女体に俺は更に興奮していた。
彼女を完全に裸にしたところで、全身の愛撫に移っていく。
乳首を舐めながらアソコを触ると、既にグチョグチョになっていた。
小さな声で
「そんなつもりじゃなかったのに・・・」
と呟く彼女。
でも無視する俺。
クンニに移った頃には
「やっ、恥ずかしい」
とは言っていたが既に観念した様子。
俺は彼女のアソコを思う存分舐め回した。
無臭で凄く舐めやすいアソコだった。
彼女はずっと声を押し殺していた。
クンニを堪能したところで、俺も浴衣を脱ぎ全裸になった。
俺は彼女の手をとり、チンチンに持っていき、
「亮ちゃん、愛してるよ・・・」
と、心にもない事を言ってチンチンを握らせようとする。
でも、ちゃんと握ってくれない。
今度は俺が上の状態で69の体勢になり、彼女にフェラしてもらう事を試みるが全然してくれない。
俺はクンニをやめ
「ねえ、亮ちゃん、亮ちゃんの口でしてほしいな」
とお願いしてみるが、
「私、そんな事した事ない」
と拒否される。
ちょっと残念だったが、ここまで強引に持ってきてるので、あまり無理強いもできない。
俺は最終段階、挿入する事に決めた。
前もって断った上で挿入しようかとも思ったが、また断られたらそれ以上進めなくなるので、俺は黙って正常位で入れようとした。
彼女は少し抵抗しそうだったが、時間をかけて愛撫したせいか、拒否する気力もなくなっていたようだ。
俺はしれっと挿入した。
クンニしていた時から舌先で感じていたが、小柄なせいか、かなり小さなアソコである。
かなり締まって、かつ、愛液でグチョグチョになっていたせいで、相当気持ちがいい。
おまけに生だし。
避妊せずに挿れた事には少し罪悪感があったが、仕方ないよな、成り行きでこうなったんだし、と開き直る俺。
色々な体位でズッコンバッコンしたいのだが、どうも雰囲気的にこれ以上の要求はできそうにない。
俺はキスをしながら、ひたすら腰を振り続けた。
彼女は声を押し殺したままである。
でも、感じてくれてはいるようだ。
溜まっていたせいもある。
生だったせいもある。
俺はそろそろ我慢できなくなってきた。
彼女をイカせてやろうなどという気は毛頭ない。
なにせヤリたかっただけだから・・・
「亮ちゃん、俺、そろそろ限界だよ。どこに出したらいい?」
「え?え?」
わけがわかってない様子の彼女。
「俺、イキそうだから、精子を亮ちゃんのどこに出したらいい?」
「え?え?」
「中はマズイでしょ?だから・・・」
彼女は感じつつも、自分でもどうしていいか分からず戸惑っていたようだ。
その時俺はちょっとSっ気が出てきて、どうせ今夜1回限りのセックスなんだし、顔射か口内発射にしてやれ、という気になっていた。
でも相手はフェラすらした事ない23歳である。
そんな事したどうなるのやら・・・でも俺は凄く試したくなった。
ええい!ここまできたら最後まで俺のペースで押し通してやれ!
俺は彼女の意思確認をせずに口に出してやろうと決めた。
彼女の口を指でこじ開けながら(もちろん彼女は何のためにそんな事されてるのかわかってなかったと思う)
「亮ちゃん、そろそろイクよ!」
俺はチンチンを引っこ抜き、半開きになった彼女の口元に思いっきり射精した。
突然、口元に射精されたので彼女はびっくりしたと思う。
おまけにむせかえっていた。
俺は達成感に浸っていた。
恐らく彼女の人生初であろう、口内射精を俺にキメられた後、しばらくぐったりしていたが、やがてモノも言わず無言で洗面所に行きうがいをしていた。
俺としては精子まみれになった彼女の顔を明るい部屋でじっくり見たかったがそれは叶わなかった。
彼女がうがいをしている間に部屋の明かりをつけたので、かろうじて彼女の裸は拝む事ができた。
しかし彼女は速攻で浴衣を着てしまったので、じっくりと視姦といかなかった。
しばらく無言のまま時間が経過していき、かなり気まずくなった俺は、射精後初めて彼女に話しかけた。
「ごめんね、亮ちゃん」
「・・・」
「ごめん・・・」
「・・・」
やはり彼女はかなり怒っていた。
とても
「2回戦いきますかァ!」
ってな雰囲気ではとてもなかった。
ようやく口を開いた彼女は、
「今日の事は受け入れちゃった私もいけなかったから・・・でもこんな風になるとは思わなかったから」
それを聞いて俺はホッとした。
だって強姦されたとか言われたら犯罪者だもん。
とりあえず和姦って事になって本当にホッとしたよ。
ヤってしまった後でガクブルになった俺であった。
少し落ち着いてから
「ところで亮ちゃんは彼氏いるの?」
と聞いてみた。
もちろん付き合う気はさらさら無かったが、まあ世間話だよ。
彼女の事を突っ込んで聞いてみると
・前にセックスしたのは2年前、在学中に付き合ってた彼氏と。
・男性経験はその彼だけで、今は別れてて彼氏はいない。
・口内射精はもちろん、ナマでHしたのも初めて等々。
もちろんその夜以降、彼女とはなんら進展は無く、それっきりこっきりで終わった。
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