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【フェラチオ】帰省してきた幼馴染と一緒に同級生に強姦された夏休み【体験談】

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りささん(30代)からの投稿

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私は39歳、娘が1人います。

始まりは、高校を卒業して社会人になって初めての夏休みでした。

私の両親は高校の時に離婚して父親と弟と三人暮らしで、私は大学の進学を諦め市内の建設会社に高卒で就職しました。

夏休みに、地元の幼馴染で春から東京の大学に行ったAちゃんが夏休みに実家に帰って来るという事で久し振りに会う事になりました。

ちょうどその日は地元の花火大会があって一緒に見に行きました。

私の憧れの東京生活の話が羨ましく、Aちゃんも昔とちょっと変わっていて綺麗になっていて、私も東京に行きたいなぁ~って思いました。

私とAちゃんが花火を見ていると、中学時代の同級生3人組の男の子がナンパしてきました。

私はこの人達の悪い噂を聞いていたのでイヤだったのですが、Aちゃんは懐かしいと言い、海まで車で行こうという事になって渋々一緒に行く事になりました。

海に着いて男の子達が用意した花火で遊んでいました。

男の子達は綺麗になったAちゃんが気になるようで、東京の話やAちゃんの体に興味津々で会話が段々やらしい感じになったので、私達はそろそろ帰ろうと言うとリーダーのTが襲い掛かってきました。

私達は必死で逃げたのですが、ヒールを履いていたAちゃんが捕まり、私も逃げ切れず捕まってしまいました。

最初にやられてしまったのはAちゃんで、ミニにブラウスだったAちゃんは全裸されてレイプされてしまいました。

私は羽交い締めにされた状態で大声を出して助けを求めたのですが、誰も寄り付かない田舎なので無駄でした。




リーダーのTがAちゃんをレイプしているのを泣きながら見ているしかありませんでした。

Aちゃんも泣きながら耐えているのが分かりました。

この時私は男性経験が無く、セックスというものを初めて見た衝撃で、こんな形で処女を失うのヤダとしか考えられませんでした。

Tが腰をAちゃんに打ち付けて終わりになると、今迄耐えていたAちゃんが狂った様に暴れ出し、中に出されてしまったんだと私にも分かりました。

TがAちゃんから離れると、AちゃんにはOが入れて腰を振り始めました。

Tは私に近寄り、私に口で咥える様に命令して来ましたが、私は出来ないと言うとピンタされ、髪を掴まれて強引に口に押し込んで来ました。

苦しくて汚くて何度も吐きそうなりました。

Tの物は段々大きくなって更に苦しくて、何度も嗚咽しながら断り続けました。

何度もピンタされ耳鳴りがして、その時は死んでしまいたい時間でした。

私が処女なんです、許して下さいと言うとTに火に油を注いだみたいで、初めてのアソコにねじ込んで来ました。

私は絶叫しながら泣き叫びましたがお構いなしにねじ込んで来て

「東京でガバガバになったAより締まりが違うなぁ」

と言いながら最後は私の中で出しました。

アソコが痛くて妊娠したらどうしようしか考えられませんでした。

私はグッタリしていると、Aちゃんが狂った様な叫び声を上げて、振り向くとOと私を押さえていたHが2人でAちゃんの中に入れていました。

Hが

「こっちは締まりがイイぞ!」

と言っていたのでお尻に入れられた?と思い、怖くて私は気を失いました。

ピンタされて起こされると自宅の前で、そこにはAちゃんの姿はありませんでした。

「この事は誰にも言うなよ、喋ったら写真を町中にばら撒くからな!」

と言われ、家に逃げ込みました。

直ぐにお風呂場に向かい、シャワーで体の隅々まで何時間も泣きながら洗いました。

そのまま眠り付いて起きたら夕方でした。

Aちゃんが心配になって電話しましたが、電源が入っていなくてメールをしても返信がありませんでした。

食事もする気が無く、部屋に閉じこもっているとAちゃんから夜中にメールがありました。

『東京に帰ります』

その一言だけでした。

電話しても出てくれず、電源も切られてしまいました。

時計を見たら夜中の2時、私は心配になりAちゃんの実家に向かいチャイムを押すとおばさんが出て来て

「なんか急用が出来たらしくて荷物も置いたまま東京に戻っちゃったのよ」

と話してくれました。

次の日の朝も電話は繋がらず、私は部屋に閉じこもっていると知らないアドレスからメールがありました。

Tでした。

写メが添付されていて家の前に車で来ているから直ぐに出て来いとのメールでした。

私の地獄の日々は始まったばかりでした。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪


【寝取られ】嫁が僕に内緒でSNSをやっていた 【体験談】

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嫁の美咲とは、来月で結婚してやっと一年になる。結婚前に付き合っていた期間も、たかだか1年弱だったので、知り合ってからまだ2年くらいしか経っていないことになる。なので、まだ新婚気分が抜けていない感じで、仲良く楽しく毎日を過ごしている。



美咲とは、趣味(新撰組)が同じで、土方歳三資料館で偶然知り合った。といっても、この時は一言二言会話を交わした程度で、凄く可愛い子だなと思った程度だった。住む世界が違うというか、僕なんか相手にもされないと思ったのを良く覚えている。



それが、偶然京都に旅行に行った時、池田屋跡で再会して、凄く驚いた。さすがに、日野で会って、すぐにまた京都で再会したので、会話も盛り上がり、そのあと一緒に壬生寺などに行くことになった。



美咲も僕も、身の回りに新撰組マニアがいないこともあり、なおかつ、お互いに住んでいるのが中野と杉並という隣同士ということもあり、よく一緒にお茶をしたりするようになった。



でも、この期に及んでも、僕は趣味友として仲良くしてもらっているだけなので、勘違いするなと自分に言い聞かせていた。

後で聞いて驚いたが、日野で出会ったときに、美咲は運命的なものを感じてくれていたそうだ。



「なんで? 何を気に入ってくれたの?」

僕は美咲にそれを聞いて、驚いてそう聞き返したものだ。

『なんだろう? 一目見て、なんかビビッときたのかなw』

美咲は、はぐらかすように笑いながら言った。本当に、笑うと電車男の彼女にそっくりだ。あの話も、出来すぎな感じの話だったけど、僕と美咲の出会いから結婚に至るまでの話も、出来すぎな感じだったと思う。






美咲は身長160cmで、痩せ型の25歳だ。痩せ型なので胸も小さめだけど、とても形の良いおっぱいだと思っている。

いわゆる歴女で、アクティブな感じではないが、僕と結ばれたときには処女ではなかった。僕は、キスもセックスも美咲が初めての相手だったので、正直ちょっと残念だった。でも、美咲は男性経験が多いという感じもなく、どちらかというと不慣れな感じで、僕も次第に気にしなくなっていった。





今日は美咲と二人で、新宿の体育館の天然理心流の剣術練習に参加して、いい汗を流した。基本、運動嫌いの美咲も、新撰組が絡むと意外なほどアクティブになる。木刀を使ったりするので、ちょっと心配はあるが、それでも一緒に汗を流すのは、絆が深まるような気持ちになる。



『疲れたね〜、ご飯、いつものところにする?』

うっすらと汗をかいた美咲が、駆け寄ってきて言う。本当に、可愛い嫁だと思う。練習仲間に冷やかされながら、シャワールームに向かい、シャワーを浴びて着替えて美咲を待つ。



でも、ソファに座るとほんの数分で美咲が出てくる。女の子は、もっとシャワーとかに時間がかかると思うが、美咲は髪も半乾きのまま駆け寄ってくる。

もっとゆっくりでいいとか、髪ちゃんと乾かしてきなよとか言うのだけど、

『だって、待たせたら悪いし……早く会いたいんだもん……』

なんて、本当に可愛らしいことを言ってくれる。一途に尽くしてくれるいい女、そんな感じだ。



運動をしたあとは、とにかく飯も酒も美味いので、ついつい食べ過ぎてしまう。それに引き替え、美咲は本当に小食だ。あまり食べないので、心配になることもある。

そして美咲は、外食とかに行くと、本当にニコニコと嬉しそうな顔をする。

『だって、はじめちゃんとのデートだもん、楽しいに決まってるよ!』

僕の質問にニコニコしながらそう答える美咲を、いつまでも大切にしようと思った。



だけど、そう思えば思うほど、元カレのことが気になってしまう。誰とも付き合ったことがなく、童貞だった僕なので、余計に気になるのだと思う。





そんなある日、休日だったので家でまったりしていると、たまたまトイレに立つときに美咲がいじっているスマホの画面が見えた。

一瞬だったが、いつもの電子書籍とか、新撰組関連のサイトではない感じで、なにかSNSの画面ぽかった。



僕はトイレだったこともあり、とりあえずトイレに入り、腰を降ろした。そして、アレはなんだったんだろう? と、考えはじめていた。美咲は僕が横を通り過ぎるとき、さりげなく画面を切り替えた。ごく自然な動きで、慌てた風でもなかったので、たまたまだと思うが、それでもやっぱり画面を隠したように思えてしまう。



ストレートに聞こうかどうか迷ったが、確信も持てなかったので、ひとまず保留した。

ただ、一度気になってしまうと、そのことばかり考えるようになってしまう。別に、SNSをやるのは全然ありだと思っているけど、隠すようなことでもないと思っている。

SNSやスマホゲームなどが、出会いの場になっている事実もあるが、同じ趣味の人間同士が交流したり、情報を交換するのが本来の姿だと思っている。

そもそも、美咲に限って浮気なんかはあり得ないと思っている。



そんな事がありながらも、就寝した。ただ、さっきのことが気になってしまったのか、夜中に目が覚めた。今が何時くらいなのかわからないが、ふと目を開けると、隣のベッドで美咲がスマホをいじっていた。そう言えば、美咲は結構夜中まで起きていることが多いみたいだ。もともと夜型なのかもしれない。



僕は、何か見てはいけないものを見てしまった気持ちになり、目を閉じた。美咲と違って、夜が弱い僕は、色々と気になりながらもすぐ寝てしまった。



この時から、僕の疑惑はどんどん大きくなっていった。考えてみれば、美咲が昼間なにをしているのか全然知らない。美咲は週に3日ほど、ネイルサロンでバイトしている。学生時代の友達の店で、当然のことながら店には女性しかいない。お客さんも女性だけのはずなので、特に怪しいところはないと思う。



こんなことくらいで、美咲の浮気を想像する僕は、バカなのかもしれない。でも、悪い想像はどんどん大きくなる。



そして、美咲がなにを見ていたのか、すぐにわかる日が来た。休日に、美咲と一緒に家で本を読んだりして過ごしているとき、宅急便の荷物が届いた。

スマホを置いて玄関に向かう美咲。僕は、悪いと思いながらも美咲のスマホをのぞいた。画面を出すと、ロックも何もかかっておらず、すぐに美咲が開いていたアプリが見えた。それは、アプリというか、ウェブサイトみたいなモノで、ミクシィとかFACEBOOK等と違い、聞いたことのないものだった。





すぐに美咲が戻ってくる気配がしたので、慌てて画面を消して戻した。

『実家からだったよ。梨だ! じゃあ、冷やしとくね! お母さん、元気かな? また近いうちに遊びに行こうね!』

と、ハイテンションで言う美咲。そんなに梨が好きだったかな? と思いながら、

「そうだね。今度の連休に行ってみようか?」

『うん! 楽しみだね! また鯉とソバいっぱい食べようねw』

美咲は、本当に楽しみで仕方ないという感じだ。僕の両親とも仲良くしてくれてるし、本当に良い嫁だと思う。



美咲は、箱から梨を取り出して冷蔵庫にしまう。鼻歌を歌いながら、本当に楽しそうだ。美咲は、いつも明るくほがらかだけど、たまにハイテンション過ぎるときがある。そんな所もたまらなく可愛いし、そういうときは、妙にエッチになるところもたまらないと思っている。



そして案の定、ソファに座る僕の上に乗ってきた。そして、僕にもたれ掛かるようにする美咲。

『実家行ったら、また赤ちゃんって言われちゃうかもねw』

僕の上に乗りながら、少し照れた風に言う美咲。

「そろそろ、作ろっか?」

僕は、普段から思っていることを言う。

『本当に? じゃあ、今から作ろっか?』

美咲は、耳まで真っ赤にしながら言う。照れるくせに、こんな事を言う美咲に、愛おしさがあふれてくる。

「いや、まだ昼間でしょ? 夜まで待とうよw」

僕がそう言うと、

『そんな事言って、さっきから固いモノが当たってるんですけどw』

美咲がニヤニヤしながら言う。そして、言うと同時にお尻をフリフリと振る。確かに、さっきから僕は勃起しっぱなしだ。美咲の柔らかいお尻が当たっているので、ムリもないと思う。



僕らは、セックスに関してはあまり積極的ではないかもしれない。週に1回あるかどうかだ。僕もそれほど性欲が強いわけではないし、美咲も同じだと思う。一緒に映画を見たり、隣同士で座って本を読んだりしている方が、セックスよりも楽しいと思ってしまう。



でも、美咲にこんな風にされると、さすがに欲情する。

「固いのは嫌い?」

僕が質問すると、

『そ、そんなの言えないよぉ。恥ずかしいこと聞かないでよぉっ!』

と、照れまくる。本当に、エッチなのか恥ずかしがりなのか、よくわからない子だと思う。

僕はこっちを向いた美咲に、キスをした。



ソファの上で、太ももの上に美咲を乗せてキスをする。何とも言えず、幸せな気持ちになる。さっきまで、浮気を疑っていたのが馬鹿馬鹿しくなるくらい、美咲は僕に一途だと思った。



唇を押し当てると、すぐに美咲が舌を入れてきた。ハイテンションな時は、やっぱり美咲はエッチになる。いつもは、恥ずかしがって舌を絡めるキスもあまりしないような美咲なのに、今は僕の舌に舌を絡みつかせている。僕もたまらず舌を絡め、美咲を後ろから抱きしめる。

しばらくそのままキスをしていたが、体勢が苦しかったのか、美咲が僕に向き直る。対面座位みたいな感じに移行するときも、美咲はキスをしたままだった。

さっきは、言葉だけで顔を真っ赤にして恥ずかしがったくせに、この行動はギャップがあると思う。キスしたまま体勢を変えるなんて、積極的な肉食女子みたいな感じだ。



普段は淑女で、ベッドでは娼婦。男の夢だと言うが、僕はそういうのは苦手だ。エッチも、終始照れて恥ずかしがっているような感じがいい。



『はじめちゃん、もうダメ、すぐ欲しいよぉ』

顔は赤いままだが、潤んだ目で僕に言う美咲。今日は、いつも以上にエッチになっている感じだ。

「わかった。ちょっと待って、脱ぐから」

僕は美咲の勢に負けて、服を脱ぎ始める。すると、美咲がそれを手伝ってくれた。手伝うというよりも、はぎ取るように僕のズボンとパンツを膝まで降ろした。剥き出しになる僕のアレを手に握り、スカートをまくり上げてまた乗っかってくる美咲。そのままヌリュンという感じで、美咲の膣中に収まった。



「ア、アレ? パンツは?」

驚いて声を出すが、美咲は、

『んンッ! さ、さっき、脱いじゃったw はじめちゃん、気持ち良いよぉ#9825; エッチな私は嫌い?』

僕の目の前で、美咲の美しい顔が快感に歪む。

「き、嫌いなわけないじゃん! 好きだよ!」

僕がそう言うと、嬉しそうにキスをする美咲。でも、口ではああ言ったが、こう言う感じの美咲は、正直ちょっと苦手だ。もちろん、気持ち良いし、美咲がこんなに僕を求めてくれるのは嬉しい。でも、ここまでエッチな女の子は、ちょっと引く……。



美咲は僕にキスをすると、同時に腰をモゾモゾと動かし始める。ピストンしたり、振ったりするわけではないが、強烈に気持ち良くなってしまう。やはり、生での挿入は、いつもとまったく感じが違う。



美咲と生で繋がるのは、おそらく新婚旅行の時以来だ。あの時は感情が高ぶりすぎて、避妊に頭が回らなかった。そして今に至るまで、常にゴムは着けてのエッチだったと思う。



『どうしよう、気持ち良いよぉ……はじめちゃん、いつもよりいっぱい気持ち良いよぉ……あぁっ#9825;』

美咲も、コンドーム無しのエッチに、物凄く高まっているようだ。あんなゴム1枚ないだけで、こんなにも感じが変わるのは不思議な気がする。

それに、考えてみればこんな風にソファの上で、しかも着衣のままエッチをするのも初めてだ。



微妙にうごめく美咲の腰に、僕も我慢の限界になり、下から突き上げ始めた。この体位自体が初めてなので、どうにも上手く動けないが、それでもあっという間にイキそうになってきた。

『あんっ#9825; ア#9825; ハァ、ハァンッ! 気持ち良いよぉ……』

美咲も、かなり気持ちよさそうだ。いつものエッチよりも、声が出ている気がする。



そんな美咲に僕も夢中で腰を振る。

『アッ! あん#9825; あ、ふぅ……あぁっ! ンアッ#9825;』

美咲は僕にしがみついたまま、気持ちよさそうにあえぎ続ける。

もうイキそうだ……このまま出していいのかな? と心の中で思うと同時に、美咲が腰を振っていることに気がついた。



さっきまでの微妙な動きではなく、我慢しきれずに動かし始めてしまった感じだ。それに気がついた途端、

「アァ、イクっ! イクっ!」

と、あっという間にイッてしまった……。

『あぁっ! はじめちゃん、ああっ#9825;』

美咲も、気持ちよさそうに叫んだ。そして、僕に中出しをされながら、キスをしてきてくれた。中出ししながらキスをするのが、こんなにも気持ち良いなんて初めて知った。しばらくキスをしたまま抱きしめ合って、

「愛してる」

『愛してるよっ!』

と、何度も言い合った。



「中に出しちゃったけど……」

『ふふw なんか、嬉しかったよ#9825; 赤ちゃん、作ろうね』

美咲は、本当に嬉しそうだ。



その後は一緒にシャワーを浴びて、またまったりと過ごした。



でも、さっきの美咲の腰の動きが気になってしかたない。初めてなのでよくわからないが、凄くスムーズな動きだったような気がする。そして、あのSNSのことも気になる……。



『どうしたの? 怖い顔してるよ? ねぇ……嫌ならいいけど……もう一回……ダメ?』

美咲が耳まで真っ赤にして、うつむきながら言ってきた。美咲の方からエッチを誘ってくれるのは、初めてだ。

「え? もう一回って、エッチ?」

『……うん……ダメかな?』

「ダメなわけないじゃん! ベッド行こうか?」

『うん!!』

嬉しそうに寝室に移動する美咲。わずかな距離も、僕と手を繋いでニコニコしている。

そしてまたエッチが始まり、美咲は凄く積極的だった。



『私がするね……ン……』

お互い全裸になると、すぐに美咲が口でくわえてくれた。口でしてもらうのも、多分半年ぶりくらいだ。いつものエッチは、キスして、胸を少し愛撫して、そのまま挿入してしまう感じだ。僕も経験がないし美咲も恥ずかしがりなので、自然とそうなるのだと思う。



美咲は、もしかしたら不満だったのかな? と、ちょっと不安になる。美咲のフェラは、上手とは言えない。他の人にしてもらったことがないので、比較の対象もないのだけど、歯が当たって痛かったりするので、多分下手なのだと思う。でも、それが嬉しいと思う。

自分の彼女が、エッチが上手だと、多分凹むと思う。



でも、そんな事を思いながらも、さっきの対面座位での腰の振りを思いだしてしまった。実は上手い? 隠してる? そんな想像をしてしまう……。



そして、美咲の口でイキそうになり、慌てて正常位で繋がり、結局またすぐにイッてしまった……。

その後も、美咲とイチャイチャしながら幸せな時間を過ごしたが、またエッチを誘われた。まさか、一日に3回もするなんて思いもしていなかったが、結局3回目もすぐにイッてしまった……。





この日から、僕の中で疑いが大きくなっていった。そして、結局調べることにした。





まず、美咲が見ていたSNSの事を調べた。するとそれは、同じ趣味の仲間と交流をするというよりは、日記代わりという感じのサイトだった。それがわかりちょっと安心したが、一度気になり出すと、確認しないと気が済まなくなってしまった。





そして僕は、ログインをしてみることにした。IDとパスワードの組み合わせを、いくつか試そうと思った。

すると、美咲のメルアドがIDで、西暦を含んだ僕の誕生日がパスワードだった。何回かログインを失敗してしまったが、メールで通知が行ったり、最近のアクティビティで履歴がわかるようなサイトではなく、まずはホッとした。



後は見るだけなのだが、本当に見ていいのか迷った。でも、結局誘惑に勝てず、中を見てしまった。





最新の日記は、この前3回もエッチした日の前日だった。



箇条書きみたいな感じで書き殴るような日記だったが、見なければ良かったとすぐに後悔した。



”イキすぎてオマンコ壊れちゃう

ポンプに切り替えてもらってホント良かった

なんでもっと早くしなかったんだろ?

ホント、馬鹿だ私

まだオマンコに入ってるみたい

あぁ、早く欲しいなぁ(^^)

早くポンプ#9825;

あぁ、ダメ、書いてておかしくなりそう

はじめちゃんにしてもらおっかなぁ?

でも、あんまり気持ち良くないしなぁ

やっぱり我慢しよっと”



なんだこれは? 何かの間違い? 他の人の日記にログインしちゃったのか? でも、はじめちゃんって……。

パニックになりながら、日付をさかのぼる。



”明日が待ちきれないなぁ(^^)

もう、朝から5回目

オナニーしすぎて指ふやけた

でも、ちょっと怖いかも

ポンプって、心配だな

どうしよう? 

やっぱり断ろっかなぁ?

でも、あれ以上の快感ってどんなだろう?”



僕は、頭が真っ白になった。本当に、悪い夢でも見ているようだ。何かの間違いだと心の中で叫びながら、さらにさかのぼる。



”今日はキンちゃん頑張りすぎ

5回も出してもらっちゃった

ピル飲んでても、妊娠しちゃう(^^)

垂れてきちゃった

あぁ、ダメだ、もううずいちゃう

まだ効いてる感じ

はじめちゃんとしてあげよっかな?

効いてるうちなら少しは感じるかも”



足下がグラグラ揺れている感じがする。現実とは思えない。こんなのウソだ……。

日記を一気にさかのぼる。



”結局また会った

あんなに嫌いなのに、死ぬほど憎いのに、すぐに抑えきれなくなる

アレを塗られると、すぐに我慢できなくなる

また裏切っちゃった

あの時の自分を殺したい

あんな事言って、あんな事して、もうイヤだ

思い出しただけで死にたくなる

警察に行った方が良いのかな?

でも、だめだ

私も捕まっちゃう

助けて”



話がガラッと変わった。美咲は脅されてる?

でも、さっきまでの日記はそんな感じではなかった。狂ったように日記を読む僕。



”また呼ばれた

もうダメ

今度こそ断ろう

でも、ダメだ

あんなに嫌いなのに、あんなに殺したいのに、アレのことで頭がいっぱいだ

もう裏切りたくないのに

ダメだ、自信ないよ”



”ダメだ、ずっと考えてる

連絡欲しい

でもダメだ、裏切れない

でも、あぁ、こんなのイヤだよ

欲しい、欲しい、欲しい”



”もうダメだ

やっぱり全然違う

狂っちゃう

狂ってる

あんなの、私じゃない

逃げたい

あぁ、でも、欲しい

バカだ、本当にバカだ”



”アイツから呼ばれた

私最低だ、死にたい

嬉しいって思った

馬鹿だ私

断らないと

でも、あぁ、アレ塗って欲しい”



”アイツから1ヶ月も連絡がない

やっと解放されたのかな?

飽きてくれたのかな?

でも、最低だ、私

欲しいって思ってる

アレが欲しい

裏切れないのに、裏切りたくないのに

自分でしても全然ダメ

はじめちゃんとしても、あぁ、私最低だ

このまま連絡来ませんように”



最近の日記とはまったく違う内容に、戸惑う僕。



一気に一番古い日記を確認した。



するとそれは、ごく普通の日記だった。主に新撰組関係のゆかりの地に行った記録や、女友達を遊んだことなど、ありふれた内容だった。短くても、毎日書かれていた日記が、急に1ヶ月ほど飛んだ。



”どうしよう?

もうどうしていいかわからない

警察

でも写真

死”

凄く断片的な内容だ。



読み進めると、それから3日後の日付だ。僕と出会う1ヶ月ほど前になる。



”もうだめ

死ぬしかないんだ

でも、アイツも殺してやる”



話が少しずつ見えてきた。でも、まだわからないことだらけだ。



”まただ、死にたい

逃げられない

あんなの私じゃない

薬のせいだ

警察

ダメ、パパやママが”



しばらく、こんな日記が続く。死にたいとか、逃げたいとか、葛藤が続いている感じだ。僕は、魅入られたように読み続ける。



”今日、資料館で気になる人がいた

でも、こんな汚れた私じゃダメだ

また呼ばれた

死にたい”

こんな事が書いてあった。ドキッとした。僕のことだ。本当に出会ったその日から気にしてくれていたんだという驚きと、そんな悲惨な状況だったんだという驚きで、呆然としてしまう。



そしてし、また葛藤しているメールが続き、

”あの人とまた会えた!

ウソみたい

近所だし、また会ってくれるって!

でも、私なんかじゃダメだよね”



これを読んで、どうしようもなく泣きたくなった。本当に一目惚れしてくれてたんだと言うこと、苦しい美咲の状況に気がつけなかったこと、自分が嫌になる。気がつけていれば、助けることが出来たのではないか? もう、何も考えられない。



ただ、大体わかってきた。推測もあるが、美咲は何かしらの方法で無理矢理男に強姦された。そして、写真を撮られ、それをネタにまた関係を迫られた。その時に、薬を使われた。多分、覚せい剤とか、向精神薬とかだと思う。そして、警察に行くこと、自殺すること、刺し違えることを考えながら、ズルズルと関係を持ち続け、僕と出会った。僕と交際し、結婚し、今日に至るまで、男に脅され続けて関係を持ち続けた。そして、薬と男に心を狂わされた……こんな流れだと思う。



僕は、今までの人生で、感じたことがないくらいの怒りを覚えた。最新の日記には、酷いことも書いてあったが、薬に狂わされているせいで、本心であるわけがないと思う。

男を何とかしなくては……警察に届ける。でも、美咲まで逮捕される。どうしたらいいのだろう?

いっそ、僕の手で……でも、なにをするにも男の居場所もわからないし、証拠もない。日記だけでは、僕も確証を持てない。





混乱しながらも、家に帰ると、いつもどおりの美咲が出迎えてくれる。

『お疲れ様#9825; ごはん出来てるよぉ〜』

可愛らしく出迎えてくれる美咲。その笑顔に暗い影も感じないし、僕への気持ちが偽りだとも思えない。



僕はなんとか平静を装い、いつもどおりにする。



ただ、色々と考えると、美咲が時折ハイテンションになること、食事をあまり摂らないこと、夜中まで起きていること、たまにエッチになることなど、言われてみれば思い当たることだらけだ。



『どうしたの? お疲れ?』

美咲が、心配そうに聞いてくる。ついつい考え込んで黙ってしまう僕。美咲は、本当に心配してくれている感じだ。

この笑顔の裏で、あんな酷い日記を書けるのだろうか? やはり薬の影響で、一時的におかしくなっただけなのだろうか?



それにしても、急がなければと思う。日記が真実なら、美咲は薬を注射で摂取しはじめたようだ。それは、破滅へのジェットコースターだと思う。



日記から考えると、男に呼び出されているのは間違いない。隠し撮りとかは不可能だと思う。内容が内容なので、物凄く迷ったが、探偵事務所に話を聞きに行くことにした。



色々と話を聞き、気になる疑問も全て投げ、美咲が仮に違法薬物中毒だとしても、警察には通報しないと言うことを約束してくれた。そして、色々なアイデアを出してくれた。

そしてやはり、なにをするにも証拠が必要と言うことで、依頼内容が決まった。



それからわずか10日後に、報告が上がってきた。



探偵はベテランだと思うが、かなり歯切れが悪かった。証拠は取得したが、覚悟して中身を確認して欲しいと言われた。

そして、個室ブースに僕だけ残して席を外す探偵。気を使ってくれたのだと思う。



提出を受けたDVDを、テーブルの上のポータブルプレーヤーに入れて、イヤホンをして再生をはじめた。

その動画は、どうやって撮影したのか想像も出来ないものだった。なぜなら、男の部屋の中から動画が始まったからだ。どう考えても、合法的手段ではないと思う。だけど、今はそんな事はどうでもいい。



カメラに映った部屋は、生活感のない部屋だった。かなり広角のカメラのようで、一部屋がほぼ丸ごと映っている。

20畳くらいはあるような部屋で、ソファとベッドとテーブルくらいしかない。テレビやクローゼットみたいなモノもなく、冷蔵庫や台所も見える範囲にはない。



部屋と言うよりは、事務所とか、倉庫みたいな無機質な感じだ。



ドアが開き、男が入ってくる。まだ一人だ。男は、ビール片手にバスローブみたいなものだけ羽織っている。そして、見た目は驚くほど男前だった。年の頃は40半ばくらい、大沢たかおを冷たい感じにしたルックスだ。無理矢理強姦をしなくても、相手はいくらでもいるように思える。

ただ、バスローブの隙間から、チラチラと入れ墨のようなものが見える。タトゥーとかそういう感じではなく、和彫りみたいな感じだ。今時、そんなコテコテなヤクザがいるのに驚いた。



ソファに座り、ビールを飲み始める男。すると、ドアが開いて美咲が入ってきた。美咲は、いつも着ているような清楚なワンピースに、膝までのスカートだった。いつも僕と出かけるときのような、普段どおりの格好だ。そして、無言で入ってきて、硬い表情で立っている。



「なに突っ立ってんの? ほら、さっさとやれよ」

男が無表情で、さほど関心もなさそうに言う。

『もう、これで最後にして下さい……』

美咲が、思い詰めた顔で言う。



ここまでのやりとりを見て、僕は、あぁ、やっぱり真実だったんだ……と、絶望的な気持ちになった。あの日記は、美咲の妄想日記なのかも知れない……そんな淡い期待も持っていた。



「あ、そう。じゃあな」

男はあっさりとそう言うと、関心なさそうにスマホをいじり出す。

「ん? どうした? 他の呼ぶから、出てけよ」

スマホを見たまま男が言う。



もしかして、終わりに出来たのか? と、期待をした瞬間、美咲が土下座をした……。

『ゴメンなさい。生意気言いました! お願いします! ポンプ下さい!』

信じられないくらい大きな声で言う美咲。

「結局そうなるんだろ? 毎回めんどくせーよ。ほら、しゃくれ」

男は、そう言うとバスローブを脱ぐ。両肩にびっしりと和彫りが入った男の体は、顔の雰囲気とは違い、意外なほどガッシリしていた。

そして、ソファに座る男のアレは、まだまったく勃起していないようで、見えない感じだ。

『はい……』

美咲は、着衣のままソファの男の前にひざまずき、口での奉仕をはじめた。男が無理矢理しているようには見えない……

美咲が、他の男のモノを口でしている姿……画面を通して見ているせいもあるのか、まったく現実感がない。



美咲は、まだフニャフニャの男のモノを口でくわえ、大きくさせようとしている。でも、なかなか大きくならない男のアレ。僕が美咲にこんな風にしてもらったら、大きくなるどころかとっくにイッてると思う。



男はビールを飲みながら、美咲にフェラをさせ続けるが、美咲のことを見もしない。美咲は、こんな屈辱的な扱いを受けているのに、まったく気にすることなくフェラを続ける。

自分の愛する妻が、売春婦以下の扱いを受けている姿を見て、僕は怒りで目の前が赤くなる気がした。



だけど、そんな僕の気持ちを一気に冷ますような動きをする美咲。美咲は、口での奉仕を続けながら、自らスカートの中に手を突っ込んだ。そして、スカートがはだけるのも気にせず、夢中で自分のアソコをまさぐり続ける。



『ンッ! んンッ! ンッ#9825;』

美咲は、甘いうめき声を出しながら、さらに必死でフェラを続ける。そして空いている左手で、男の乳首まで触り始める。

すると、やっと男のアレが大きくなってきた。ムクムクと特撮みたいに急に大きくなっていく男のペニス。


寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【おっぱい】【口止め】内緒にしてもらう代わりに何でもしますと言った美人エステスタッフ【体験談】

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名無しさんからの投稿

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私はとある総合ビルの警備員をしている。

事務所は2階にあり、他には美容院・ブティック・英会話教室・商社などが入っている。

ある晩、1時頃の事だ。

事務所で待機していると、1つの部屋の火災ランプが点滅している。

慌てて7階に駆け上がると、そこはアロマエステだ。

ドアをガチャガチャさせ

「誰かいますか?」

と声を掛けたが当然こんな時間だ、返事はない。

もちろん無灯で、緊急事態か誤作動か分からないが、仕方なく合鍵で中に入ると奥に進んでいった。

何だか蒸気でムワッとしている。

(これでランプが点いたんだな・・・)

元となっていると思われるのは、簡易式のユニットシャワールームだ。

(もしや人がいるのか?)




怪しんだ私は、シャワールームに声を掛けながら折りたたみ式のドアを引いた。

中には一組の男女がいて、男が女をかばうように立っていた。

2人ともまだ若い25歳くらいだろうか。

裸の2人に

「何してる?お前ら誰だ?」

私の問いかけは少し的外れだったかもしれないが、大事件や侵入者等、意外とあるものでは無いのだ。

2人が抵抗するわけでもなく、そのままの格好で話も聞けず、服を着るように言うと、私は入り口のカウンターの所で待った。

話を聞くと、どうやら女はここの従業員らしい。

要はホテル代が惜しくて職場を使ったようだった。

とは言え、ここは22時以降は防犯上の事で残業は各社が警備会社に届けなければいけないし、正面玄関の施錠があるのでカードキーを不正に使わないとこんな時間まで残る事は不可能。

そのため、2人のした事は「知らなかった」「魔が差した」では言い逃れ出来ない事でもあった。

簡単な始末書を書いてもらい、私は事務所に戻った。

先ほど見た、女のちらりと見えた裸とあの2人がしていたであろう事を想像して、ムスコがむずむずしっぱなしだ。

可愛い顔をしていたな、名前は田中恵美、ああいった店で働く女だから綺麗なのか。

そんな事が頭から離れずにいると、1時間もしないうちに当の本人から事務所に電話が入った。

「明日21時に会って欲しい。それまでさっきの始末書と自分達のした事は内密にして欲しい」

という内容だ。

普通ならそれを突っぱねるのが職業人としての勤めなのだろうが、彼女のあまりにも一生懸命な態度が私の判断を狂わせた。

翌日、私達は少し離れた喫茶店で待ち合わせた。

先に着いていた私の前に彼女は現れたが、今日は髪も巻いていてやはり美人だ。

私はそれだけでも昨日見た彼女を思い出して勃起していた。

彼女は前に座ると、まず

「昨日はすみませんでした」

と謝った。

そして

「あれ、なかった事に出来ませんか?オーナーに知られたらクビになっちゃいます」

と頭を下げると、私の目の前に封筒を差し出した。

封筒の中には3万円が包まれていた。

私は

「始末書と一日の報告書を上に提出するだけで、オーナーに直接言う事はないのだが」

と説明した。

その提出書類をオーナーに話すかどうかは私の上司の判断だが、彼女はかなり必死だった。

「ですから、始末書と報告書を上司の人に提出しないで下さい!何でもしますから!」

その必死さが私の悪戯心に火を点けた。

駄目と言われたら冗談だと言えばいいのだ。

「何でもって事は、エッチもOKってこと?」

この言葉を出すのに緊張で声がかすれた。

彼女は、私から顔を背けるように下を向き、固い声で

「そうしたら書類無かった事にしてくれるんですね?今からですか・・・?」

と言う。

私はこう見えても妻帯者だ。

また、あまりに出来すぎた展開にむしろ驚き、何かの罠ではないかと疑った。

禿でもデブでもないが高身長でもなく、顔も仕事柄、日に焼けてどう見てもハンサムとは無縁の私に、こんな事があるなんて・・・。

結局その日は一旦別れた。

彼女の休みが取れ、私も夜勤明けの4日後に再びこの喫茶店の駐車場で待ち合わせる事となった。

私はそれでもまだ彼女が来るのを疑っていた。

期待はあるが不安もあったが、彼女は当日本当にやってきた。

クリーム色のコートにジーンズ、巻き髪でど事なく篠原涼子に似ている。

私は彼女を車に乗せると走り出した。

車内には気を利かせてCDまでレンタルしてかけたのだが、彼女は窓から外を見続け、とても和気藹々とは言えない雰囲気だった。

それでもぽつりぽつりと話をした所によると、彼女はサブチーフであのような事は他の社員にバレるわけにはいかない事や、他の支店でも似たような事が発覚してクビになった社員がいる事、もちろん彼氏はこの事を知らない事などが分かった。

つけられているのでは?と信号の変わり目を狙って走りながら、私は念のためかなり遠くの1ガレージ1ルーム方式のホテルに車を乗り付けた。

部屋は鏡張り。

今時古臭いが、そんな事は気にならないくらい私は興奮していて、この女をどう扱うべきか戸惑っていた。

いきなり押し倒していいものか、大人の余裕を見せるべきか、情けない事にムスコは痛いくらいに立ってしまっていた。

反対に彼女は部屋に入ると、

「シャワー浴びてきていいですか?」

といやに事務的に告げると、私の返事もそこそこにバスルームに入ってしまった。

彼女がシャワーを浴びている間に変な男が来て俺を脅迫・・・なんていう筋書きじゃないだろうな?

それとも慣れているのか?

俺は猜疑心の塊になり、彼女の携帯、カード入れなどをチェックし、いくつかのTELナンバーを念のためにメモした。

彼女はバスタオルを巻いて出てくると

「あの、シャワー浴びてくれますよね?」

と声をかけた。

私は

「ビールでも飲んでいて」

と途中コンビニで買ってきたビールやジュースの入った袋を鞄から出して渡すと、逃げられるんじゃないかと不安な気持ちを抱えながら大急ぎでシャワーを浴びた。

もちろん鞄は脱衣所に持っていった。

出てくると彼女はタオルを巻いたまま既にベッドに入り、膝を抱えて座っていた。

何も飲んでいないようだったのでもう一度「何か飲む?」と声をかけるも首を横に振る。

俺はどうしろっていうんだ!と半ばヤケクソな気持ちになりながらビールを景気づけに飲み干すと、彼女を抱き締めて強引に唇に舌を入れた。

彼女は文句は言わなかったが、ギュッと目を瞑り、いかにも嫌そうな表情だ。

彼女は俺とホテルに来た事を物凄く後悔しているのだろう。

嫌な事はさっさと済ませたい・・・さすがの俺にもそれがよく分かってふてくされた気持ちになった。

バスタオルを剥ぎ取ると、女は胸と下半身を隠すように押さえ、目を閉じて顔を背けた。

しかし色が白く、胸はよく分からないがDカップはあるだろう。

ウエストはよくくびれていて、尻が大きめのその身体はグラビアと違って綺麗過ぎず、隠す手の合間から見える乳首もやや大きめで、かえってイヤらしい感じがたまらなかった。

俺は思わずその胸をぎゅっと鷲掴みにすると、ぐりぐりと回すように揉みながら乳首にむしゃぶりついた。

舌の先で見る見るうちに乳首が固くなり、乳輪が寒いときのようにキュッと持ち上がってきた。

俺はもう夢中になって乳を吸った。

コリコリした乳首が舌から逃げるように動く。

乳房は俺の手の中で餅がこねられる様に自在に姿を変えながら弾んでいる。

すぐにでも俺の固くなったモノを女の中に突っ込んでよがらせてみたい。

そんな衝動が押し寄せてくるがその時、彼女の胸に吸い付いた時、一度きり「あっ・・・」と声を上げただけでその後一度も声を出していない事に俺は気付いた。

顔を見ると、眉間に皺を寄せてはいるものの、口を閉じ、顔を背け、彼女は眠っているようにも見える。

(マグロ・・・?)

俺は女の大切な部分に指を這わせると、そこはもうじっとりと濡れ、俺の指は抵抗無く秘部に吸い込まれた。

その時、また小さな声で女は「あっ」と声を上げたが、その後は無言だ。

身体中を使って好きで抱かれているんじゃない、という反発をして見せているのだろう。

確かにそうだろうが、俺が無理やり誘ったわけでもあるまい・・・俺はだんだん腹が立ってきた。

そちらがその気ならいい。

私はそれ以上前戯をする事を止めた。

恥ずかしい話だが、約束をしてからの4日間、私は仕事中も今日の日の事が頭から離れず、家にいても上の空。

(もしかしたら自分からあんな事を言い出すなんて、あの女は結構好きモノかもしれないぞ?!意外とホテルに行ったら自分から咥えさせてなんて言い出して、「上手いわ、Kさん、もっともっと~」なんてwww)

という展開を想像していただけに、自分の虫のいい妄想にさえ腹が立った。

(ガンガン突いてヒーヒー言わせてやる!)

正常位でそのまま腰をグッと入れた。

女はこの時にも少し声を上げたが、それは聞こえるか聞こえないかの短さ。

女の入り口は処女のように狭く閉まっていて、思ったように私のモノは入らない。

もたもたしていると、またもや女に馬鹿にされそうだ。

それでもゆっくりゆっくりと腰を沈める。

しかし、ヒーヒー言わせられたのはまたしても私の方だった。

なにしろ私は興奮しまくっている上に、彼女のマンコは吸い付くような締まりの良さ。

中も平坦ではないのか複雑に入り組んでいるような、絡めとるかの様な感触がある。

ガンガンどころかじっくり責めるはずが我慢できず、まるで中学生のように腰をカクカクと振らされ、私はあっという間に往かされてしまった。

女の表情も、口が半開きになったのと眉間にぎゅっと力が入ったのが見て取れた位の変化で、声さえ上げなかった。

女はコトが済むとそそくさと立ち上がり、鞄から携帯を取り出して電話を始めた。

相手は女友達だ。

そういえばさっき電話が鳴っていたな・・・と思ったが、彼女はまるでその場に私がいる事など関係ないかのように長電話をしている。

多分「今何していたの?」と聞かれたのだろう。

「あぁ、全然いいよ。退屈してたんだよ~」

なんて言っているではないか。

それでも俺はビールを飲みながら待っていた。

が、これを読んでいる男性諸君ならこの時の私のイライラジリジリとする気持ち、情けなさ、沸々と湧き上がる怒りそんな思いを分かってもらえると思います。

分かってくれるだろう?同志よっ!!!!!

俺はもしもの時のためにと、一昨日買っておいた某メーカーのハンディマッサージャーと以前にパブで粗品にもらったピンクローターを鞄からそっと取り出しておいた。

(使おうか、もう1回と言ったらこのエロオヤジと思われるだろうか?)

そんな心配はあったが、こんな機会をこのままお終いにしてしまうのは、あまりにもったいなかった。

女は電話を切ると、またもや固い表情になり

「もういいですか?シャワー浴びてきていいですか?」

と私に言った。

そのムッとした言い方に、何故か

「電話は○○○子さんからだったの?」

とさっき携帯を見てメモした名前の1つが私の口から出た。

誓って言うが、何も脅すつもりではなかったと思う。

少しビビらせてやろう、それくらいの気持ちだったのかも知れないが。

その途端、女の表情がキッとなり

「脅迫するつもり?!もう約束は守ったでしょ?!」

と激しい物言いに変わった。

「私のこと調べたのね!!」

すっかり被害者きどりだ。

確かに美人かも知れないがなんて嫌な女だっ!

売り言葉に買い言葉、私は普段どちらかと言うと温厚なはずだが、この時ばかりは自分でも思いがけず大きな声を出した。

「そっちが誘ったんだろう!!」

女は益々顔色が変わり

「帰る!」

と言うと、こちらの言葉も待たずにバスルームに向かおうとした。

私はカッとして女の腕を掴むとベッドに引きずりひっくり返した。

彼女も仰向けにされたままこっちを睨みつけ動かない。

手も足も投げ出して、またもやマグロ作戦のようだ。

「約束だからやれば?でもそっちも約束守ってよ」

もう目上に対する言葉使いでもないし、お願いしますでもない。

その時私の理性が飛んだ。

私はアソコがよく見えるように左足を持ち上げ、と彼女が目を閉じているのをいい事に例のマッサージャー(肩こり用で10分に5000回の振動とかどうとか)の電源を入れ、脚の間に構えた。

彼女はその途端、何か勘違いしたようだ。

恐怖の表情を顔に浮かべ、

「いやっ!そんなもの入れないで!」

と大きく叫んだ。

言っておくがこのマッサジャー、長さ30cmはあり、先端部分が民芸こけしのようにでかく、とてもマンコに入るようなものではない。

俺、いや私は彼女の人間らしい表情を見て可笑しくなった。

主導権はまだこちらにあると感じた。

それで余裕が出た。

身体をずらして逃げようとする女の右足を、肩膝立ちになって足で踏んで動けなくすると、私は彼女の敏感な部分に機械を押し付けた。

なお、今調べた所1分間に5000回の振動のようです。

彼女は「ひっ!」と声を上げ、今までの無言とシカトが嘘のように声を上げた。

「いやあっ!!」

起き上がりかけていた身体がバタリと倒れ、マッサージャーから逃げようと身体を横へ横へ向けようとする。

「やめてっ!馬鹿っ!やめろっ!」

彼女は叫ぶように俺を罵る。

言葉使いもまるでヤンキー女のように変わり、押さえられている脚を振りほどこうとバタバタさせている。

この細い身体のどこにそんな力がと言うほどに凄い力で、こちらもねじ伏せるかのように力を入れ女の身体を押さえ込む。

俺は、今までとは違った酒を飲んだような身体が熱くなる興奮に夢中になった。

女の声は途切れる事なく、

「いやっいやっ!いやぁあぁあああ!!」

と叫び続ける。

(まるで強姦でもしているみたいじゃないか・・・)

異様な興奮に私の一物は、このまま射精でもしてしまいそうにビンビンにいきり立ってしまった。

思わず、自分でも普段使わない言葉が口をついていた。

「いいのか?どうだ?どうだ?」

女は良いとも悪いとも言わない。

ただ

「いやっ、いやっ、いやっ」

を連発している。

しかし、言葉と裏腹に透明な液体が溢れ出している・・・・。

「ぎゃーっ!!」

女は突然腰をピョ―ンと跳ね上げるかのように浮かすと、色気とは程遠い悲鳴を上げ、身体中をビクビク痙攣させた。

時間にして2分?

恥じらいも無く足を投げ出し、両手で顔を覆っている。

豊かな胸が上下に動いて、乳首は真っ赤に熟れた木の実のように見える。

アソコは?と見るとまだ蜜は収まらず、マンコからはトロトロと液体が溢れ続けて尻を伝っている。

クリも剥け剥けになり、艶々と光ながらおっ立っているのがまるで最高のレイプビデオのようだ。

「大丈夫?」

声をかけるも返事がない。

(泣いているのか?)

といぶかしみ、両手を顔から離させたが、目をうっすらと開け、私を見ただけで息を弾ませ、今度は抵抗する気配もない。

私はすぐにでもまた彼女の中にムスコを進入させたいのをぐっと我慢してもう一度機械のスイッチを入れた。

支える自分の腕にまで響くような振動がブーンと音を立てる。

再び彼女を責めたら彼女はどうするだろう?

俺は好奇心と欲望でハイになっていた。

バイブレーターを伸びている彼女のクリにまたしてもあてがった。

「あぁ~~あぁ~~~もういやぁぁ~~!!」

彼女はさっきの激しい抵抗の声とは違って、切ない声を漏らし始めた。

今度はバイブをクリトリスに当てたり離したりしながら時々マンコにも指を入れ、中を探るようにこねくり回した。

ライトを明るくした事にも気付かないほど彼女はもうグショグショのヘロヘロだった。

「あぁぁぁぁ~いや~~~~やめて~~!」

と言ってはいるが、説得力はまるで無い。

色っぽい声は私には

「もっと~もっと~」

に聞こえた。

自分が冴えないオヤジなのも忘れ、20代の血気盛んな年頃に戻った気がした。

いやむしろ、人間ではない凶暴な獣のオスになった気がして私はゾクゾクした。

膣の中をじっくり見てみると、入り口から半ばにかけてイクラくらいの大きさのいぼがヌラヌラと蠢くようにびっしりと膣壁を覆っていて、ビラビラも赤く大きく全体が鍾乳洞を思わせる。

複雑で淫猥な構造のマンコをじっくり観察して楽しんだ。

中で指を動かすと、そのイボイボが指をず・ず・ず・ず・となで上げるように刺激して誠に具合が良さそうだ。

キツく締まるマンコに2本の指を押し込むと、中でチョキチョキするように動かす。

バイブは変わらずに当てたり離したりした。

女の声がその度に大きく小さくなり、うわ言のように

「あぁぁぁいや~~もうやめて~~~イイ~~!」

を途切れる事なく繰り返した。

脚がピンと伸び、背中がエクソシストの少女のように跳ね上がると、彼女は

「あぁぁぁ・・・・・・・駄目~~~・・・!!」

と再び擦れた喘ぎ声を上げ、往ってしまったようだ。

情けない事に、その声にこちらがもういきそうになってしまった。

チンポが立ちすぎて痛いなんて経験は10代の時以来だ。

私は今度は女をうつ伏せのワンワンポーズにさせようとしたが、身体に力が入らないのかヘナヘナと崩れ落ちてしまう。

が、それがまたなんとも色っぽく、大きな白い尻が誘うかのよう。

まだ感じているのか、菊門がヒクヒクとすぼまったり開いたりしているのが俺の身体中の血液を吹き上げさせるように煽情的だ。

俺は尻だけ持ち上げるようにすると、いきり立ち血管が浮く一物を彼女の熟れて汁の滴るマンコ深くに思いっきり突き刺した。

女も今度はなんとも悩ましい声で

「うっんんんっ!!」

と声を上げた。

「感じるの?」

「あぁっ・・・感じる・・・」

さっきのマグロとは180度違った反応に、俺は心の中で

(このメス豚、感じるんだろ、もっと感じさせてやる、俺のチンチンが欲しいんだろ!?)

と毒を吐き続けた。

私が腰を振ると、マン汁が竿の根元に溜まってどろどろとした白い粘液に変わる。

じゅぶっじゅぶっといういやらしい音とともに、泡立つような粘液が溢れてきた。

女は

「いいぃぃぃぃ」

と言ったかと思うと

「いやぁぁぁ・・・やめてぇぇ・・・!」

と言ったり

「もっともっとぉぉ・・・」

と言ったと思うと

「嫌だ~~いやだ~~」

と声を上げ続けているが、言っている事に脈絡がない。

鏡に映る顔は大きく口を開き、目を固く瞑り、時々仰け反るように顔を上向けたりイヤイヤするように横に振ったりしている。

1回目では味わえなかった肉の味を私はたっぷりと楽しんだ。

彼女の中は驚くばかりに熱く、ムスコを出し入れするのにも難儀するほど締まりが良い。

こんなに濡れているのに動かす度にズリズリと音がするような気さえする。

根元から引きずり込まれ、こね回されているようだ。

(あぁ・・このままではまた俺だけ往ってしまう・・もう駄目だ)

私はひとまず愚息を女の秘所から抜くと、ピンクローターをマンコに押し込んだ。

彼女は振り返るようにこちらを見たが、またヘナヘナと腰を落としてしまった。

ローターを入れてペニスを入れるなんて暴挙に出た事は、長い人生上でも無かったのだがアダルト漫画で読んだ事があった。

(漫画の女はヨガリ狂っていたっけ・・・)

私はゆっくりムスコを出し入れしながら後ろから抱きかかえるように覆い被さると、彼女の弱点であろうクリトリスをも擦り始めた。

マンコの中は、例えるなら人間オナニーマシーンの様だった。

ますます女の膣が痙攣するようにキュウと締まった。

ソープでも、もちろん今まで付き合った女でもこんなに良い持ち物は始めてだった。

感じさせようと思ったのにこちらがヤバイ!!

でも彼女の乱れようも一見の価値はあった。

「あぁぁ、あぁぁぁんっ!!」

と延々と猫の交尾のような鳴き声を上げながら逃げるように尻を段々浮かし、上半身を起こすとしゃがんだ姿勢になった。

私にマンコを犯され、指で秘所をまさぐられながら、自分の乳首を自分でキツく摘んで仰け反って声を上げる。

(犯られてこんな風になってしまう女もいるんだ・・・)

私は驚きと興奮で頭がクラクラして脳梗塞でも起こしそうだった。

そして彼女はとうとう泣かんばかりの声で

「いくっ!往きそう・・・あぁぁ・・・いっちゃうよ!いっちゃうよ!!」

と言って自分も腰を振り、私のモノを深くまで欲しがるかのように尻を押し付けてきた。

私のその時の気持ちはまさしく(勝った・・・)だった。

もうこれ以上は我慢できず、私はバックから思い切り突きまくり、彼女と一緒に倒れこむように果てた。

さっき充分出したのに、まだこんなにもと言うほどのザーメンがビクビクと吐き出された。

彼女もうつ伏せになったまま、まだ微かな声で

「あ、あ、あ、あぁぁぁ・・・・・!」

と呻きながら、寒いかのように身体を震わせていた。

本当は騎上位でもう1回はしよう、この際フェラもさせようなどと欲を出していたがすっかり疲れてしまい、その後風呂に2人で入ると彼女を送って別れた。

あんなに乱れた後なら、もしかして打ち解けてくれるかもと期待していたが、帰りの車でもやはり彼女は言葉少なでしおらしくはなっていたものの、私に好感を持ったようには全く見えず、可哀想な事をしたかなとも思った。

もしかしたら彼女からその後も電話があるかと携帯を教えておいたが、9ヶ月経った今も連絡はない。

教えてから2~3週間は携帯が鳴るだけでもドキッとしたが、さすがにもう諦めた。

車は駐車場で見かける事があるので、まだあの店にいるのだろう。

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【レイプ】劇団の打ち上げで同じ劇団員の男たちに輪姦された【体験談】

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名無しさんからの投稿

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以前小さな劇団でお芝居をしてた事がある。

女の子は私を入れて2人、男の子は4人と本当に地味な劇団。

あまりお客の来ない公演の、あんまり盛り上がらない打ち上げは稽古場として借りていた倉庫で行われた。

誰が言い出したのか、打ち上げは芝居で使ってた衣装を着て参加する、という決まりがあった。

衣装は何着かあったが、みんな水着で出るシーンがあったので、水着がいいという事になった。

倉庫でお酒飲むのに水着はどうかとは思ったけど、季節は夏だったし団員の6人以外は誰も参加しないと言うので従った。

やっぱり海パン1枚の若い男4人と、ビキニの水着の若い女2人の酒の席は少しヤバい空気が最初からあった。

みんな照れをなくす為にハイピッチで酒を飲んでた。

コトは、一番酔ってたAがふざけて私の胸に触った事から始まった。

他の皆は

「やめろよ」

とか言ってたけど、本気で止めようとする者はいなかった。

私も本気では怒れずに




「高いわよ」

とか冗談めかしてたしなめてた。

Aが止めずに私の体に触り続けていると、BとCが

「Aだけズルいぞ」

と言ってAを私から引き離した。

その瞬間、Aが私のブラに手をかけたために胸が出てしまった。

私は慌てて隠したが、それを見たAが

「ごめん、俺も脱ぐから許して」

と言って海パンを本当に脱いで全裸になった。

それを見た私が笑ってしまったのがいけなかった。本当は怒ってたのに。

それまで傍観していたDが言った。

「よし、みんな裸になるぞ」

ただの酔っ払いの戯言も時と場合によっては恐ろしい。

男達はみんなそれに従って全裸になった。

私ともう1人の女の子は従わなかったが、男達は

「女の子も裸になれよ」

と言っている。

怒って帰ってしまってもよかったのに、仲間だからという意識があってそうはしなかった。

私達2人は怒っているとも笑っているともつかない言い方で、

「やめてよ」

と言うだけだった。

Aはエスカレートしてオチンチンを私達の体に擦りつけたりしてきた。

全裸になってしまった男達は、Aの行為を否定する事はもうしなかった。

ついにもう1人の女の子はTシャツとスカートを水着の上に着て

「帰る」

と言った。

そして「一緒に帰ろう」と私に言ってくれたが、私がそれに答える前にDが

「ごめん、謝るから」

と言った。

彼女はその言葉に余計憤慨したようで、私を待たずに出ていってしまった。

Dは慌てて服を着ると、それを追って出ていった。

彼女はDの事が好きだったのだ。

もしかしたらDと関係があったのかもしれない。

だからその場の状況に本気で怒ってしまったんだろう。

私もみんなが少し大人しくなった隙に服を着ようと立ち上がった瞬間、Aが無理矢理私にキスしてきた。

Aの顔を押し戻そうと抵抗していると、誰かが後ろからブラを外して胸を鷲掴みにした。

それがBとCのどちらかは覚えていない。

さすがに

「やめてよ!!」

と大きな声を出したが男達は怯まなかった。

3人で私を床に押し倒し、押さえつけながら、

「もうここまできたらさ」

とか

「お願いだから」

とか言っていた。

その「お願いだから」という言葉が何故だか妙に印象に残っている。

もうどうしようもなかった。

その後は誰に何をされたのか覚えていない。

3人で争うように胸を揉み、乳首を口に含んだ。

抵抗はしていたが、その状況に興奮している自分にすぐに気が付いた。

以前から、1人エッチの時に複数の男に同時に愛撫されている事を想像する事があった。

強姦願望のようなものはあると思っていたけれど、本当にそんな事になったら感じるわけがないと思っていた。

でも感じてしまっていた。

酒が入っていたからなのか、男達が知り合いだからなのか、それとも私の強姦願望が本物だったからのか、それは分からない。

下を脱がされた時には、私はもう完全に抵抗する意志を無くしていた。

物凄く濡れてしまっている事は分かっていた。

それを彼等が知ったからには途中でやめる事はしないだろう。

誰かの指があそこを弄りだすと、その音が他の2人にもどれほど濡れているかを伝えた。

ついに挿入されると頭の中が真っ白になった。

1人がセックスしている間も他の2人は胸を愛撫している。

堪らずに時折大きな喘ぎ声を出してしまっていた。

2人目がセックスしている時、Dの声と女の声が一瞬聞こえたのを覚えている。

姿は見てないけど、2人が帰ってきたのかもしれない。

すぐに声は聞こえなくなったけど、2人は私が輪姦されているのを見たのだろうか。

全てが終わるまでに5、6回は入れ替わった。

1人2回はしたんだろう。誰かが私に服をかけてくれた。

私は疲れていたが眠れずに、朝がくるまでぼーっとしていた。

やがて素面のAの声がした。

「帰ろう」

見ると3人は既に服を着ていた。

私はかけられていた服で裸を隠しながら起きて、倉庫の隅の死角へ行って服を着た。

そして4人で駅まで歩いて、同じ電車に乗った。ずっと無言のままだった。

私が最初に降りる人だった。

駅について電車のドアが開いて、降りようとすると3人は口々に

「それじゃ」

と言った。

私もまるで何事もなかったかのように

「じゃ」

と応えて電車を降りた。

レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?

【フェラチオ】中学時代に、援交やってた美少女のクラスメートを友達3人でレイプした話【体験談】

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名無しさんからの投稿

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中学生時代の2年生の時の、自分でも酷すぎる話を・・・。

当時通っていた中学は荒れていて、よく悪さをして地域住民からの報告で教師に怒られる生徒が多数だった。

その中の1人である俺も、仲間と寄ってたかって悪さをしていた。

そんな中学校でも、クラスの中にはやっぱりグループというものがあって、地味なやつらと中立するやつら、悪さばっかりするやつらとに別れていた。

女子も同じだったが、ある日噂を友人である健二に聞いた。

地味目なグループにいためちゃくちゃ可愛い有希ちゃんという女の子がいて、その子は援交や年上の学生を中心にヤりまくっているという噂だ。

「兄貴に聞いたからマジだってwww友達がもうヤッたってww」

爆笑しながらそう言う健二に便乗して、他にもいた友人達也と裕也と俺(正弘)で強姦しようと作戦を立てた。

作戦決行当日。学校祭の日だ。

教師の目も薄く生徒も定位置にしかいない。

俺たちは1年の時からバックれていたので教師も探しには来ない。

場所は技術室の物置。

三階の奥にある部屋で、会場は一階が全てなので完全に一目はない。




「有希ちゃん有希ちゃん!先生がなんか技術室に来いってさw頼みごとあるらしいよ!」

俺が有希ちゃんを呼ぶ係だった。有希ちゃんは疑いもせずに

「ほんと?正弘君ありがと!行ってくるね」

出店みたいなよく分からない事をしていた有希ちゃんが女友達に事情を話している隙に俺は三階へ先回りのダッシュ!

この日のために全員オナニーは我慢していたのでみんなフルボッキw

ヤベェヤベェと興奮していた。

全員初体験は済ましているが強姦は初めてだった。しかも複数w

俺が技術室の扉の横で待ち伏せし、有希ちゃんを待った。

他の奴らは物置に隠れている。

しばらくすると足音がし有希ちゃんが技術室へ入ってきた。

開けた扉を閉め、俺には気づかずに物置まで歩いて行った。

俺は最初の見張り役なので後から参加・・・残念だがジャンケンで負けたので仕方がない。

「せんせー?来ましたけどー!」

物置小屋に入ると同時にガザガザ!と激しい音がした。

物置の扉が激しく閉まり、鍵がかけられた。

俺も鍵をかけ、小窓から廊下を見ていた。

「ちょ!きゃぁぁ!やめてっ・・・!!!んっんっ・・・!」

有希ちゃんの悲鳴が部屋に響く。

外に漏れていないか不安だったので、廊下に出て扉を閉めたが全くの無音。

無駄に防音に優れていた。

「やべwめちゃ可愛いなww」

「最初俺でいい?www」

「ばかっwまずは身体見ようぜw」

などと有希ちゃんの悲鳴とは裏腹に楽しそうな3人。俺は虚しく勃起。

「誰かっ・・・!誰か助けて!」

必死に騒ぐ有希ちゃん。物置から激しく音がなる。

「有希ちゃん身体綺麗だねーw」

「うるさい!こんな事していいと思ってんの?!」

強気な有希ちゃんの怒鳴り声が聞こえた。そして静まり返った。

「んー?それはこっちのセリフだよ?有希ちゃんこそ援交とかしていいと思ってるの?w有希ちゃんがやりまくってるのはもう分かってるんだよwハメ撮りとかも・・・ほらwww」

健二がそういうと有希ちゃんは黙り込んだ。

健二の兄貴の友人から貰ったハメ撮り写メを見せたのであろう。

シクシクと有希ちゃんの泣き声が聞こえてきた。

「大丈夫だってw今日から俺たちの言いなりになってくれれば誰にも言わないからwもちろんこの事を口外したらヤバいからねw分かった?」

達也のその一言で有希ちゃんは泣くのも止め、しばらく静まり返った。

「うわぁwwおっぱいでけぇwこれは反則でしょ!」

裕也のはしゃぐ声が聞こえた。俺も早く見たくて仕方なかった。

有希ちゃんは透明感のある可愛らしいロングヘアの女の子で、地味なグループにいるが学校では1,2位を争う美女だった。

中学生にしては色気のあるボディで、男子のいいネタになっていたであろう女の子だった。

「お願い・・・やめてっ!」

「ハメ撮り!w」

有希ちゃんの抵抗は健二たちの一言で黙る。

カチャカチャと制服を脱ぐ音が聞こえ、みずみずしい音が聞こえてくる。

「すっげwwやっぱ上手じゃんww」

「こっちも握ってやw」

「俺はおっぱいで十分や・・・」

有希ちゃんは3人のペニスをしゃぶり始めたようだ。

俺はもう我慢汁がタップリと溢れていて、片手でペニスを押さえ込んでいたw

「正弘ー!やべぇぞー!ww」

「正弘君もいんの!?」

健二が俺を呼ぶと有希ちゃんは驚いていた。有希ちゃんはまだ俺の存在は知らない。

「もう行ってもいいっすか?w」

俺が物置を開けると妙な物置の匂いと男の匂いで充満していた。

「見張りは?大丈夫かww」

裕也が俺を見てニヤける。

「大丈夫だわw俺もう我慢汁やべぇしww」

物置に入ると有希ちゃんは正座し、健二のペニスをしゃぶりながら片手で達也のペニスを握っていた。

裕也は後ろから有希ちゃんのはだけた制服の間に手を入れて胸を触っていた。

乱れる制服姿と涙目の有希ちゃんはやっぱり可愛いくて、目の前の光景は嘘みたいだった。

「有希ちゃん可愛いなww」

「だべw今日から好きにしていいらしいよwねぇ有希ちゃんww」

頭を横にブンブンと振る有希ちゃん。ハメ撮りと呟くと黙る。

「じゃ俺も混ぜてよwちょお前らこっちこいw」

そう言うとニヤニヤ笑みを浮かべながら3人とも俺の方へ来た。

「有希ちゃん四つん這いになって尻こっち向けてよ。ちゃんと俺らに見てもらえるようにね。逆らったら分かってんだろ?」

俺がそう言うと、あーっ、と3人が感心した。

「お前らこういうのは楽しみ方ってのがあるだろw」

俺の声に頷く3人。

有希ちゃんはヤダヤダと言うので、俺がハメ撮りをクラスのみんなに送信する画面を見せた。

「俺が短気なの知ってる?マジで送るよ?やだったら早くしろよ」

3人と全く違う雰囲気の俺に恐怖したのか再び泣き始め、渋々とゆっくりと四つん這いになりこちらに尻を向けた。

「これは興奮するわww正弘天才ww」

健二が俺の肩をバンバンと叩く。親指を立てる俺。

「スカートも脱いじゃっていいよwパンツはゆっくり下ろしてねw隠したりしたら分かってるよね?」

有希ちゃんは一度立ち上がりスカートを脱いだ。

制服は、はだけたまま方乳だけが顔を出している。

ピンクで柔らかそうな大きな胸だった。

スカートを脱ぐとピンクの下着が露わになり、有希ちゃんはゆっくりと下着を下ろしていった。

お尻の割れ目が顔を出し、プルンプルンのお尻が出てきた。

可愛らしい顔には似つかない卑猥で柔らかそうなお尻だった。

「俺、これだけで出そう・・・正弘さんやべぇっす・・・」

達也が感動していたw

「エロい尻してんなwもっかい四つん這いになってw」

恥ずかしさからか、有希ちゃんはふるふると震えながら四つん這いになった。

すると露わになる綺麗なマンコ。ヤリマンとは思えないほどの綺麗な花園だった。

そして若干濡れていたw

やっぱりヤリマンだったw

「写メ撮るわw」

裕也が携帯を出すと俺たちも携帯を出し、撮影会を開いた。

有希ちゃんはやめてやめてと嘆くが、聞く耳を持たずに接写の連射。

「俺らのオカズにするわw他の奴らには見せねえから安心していいよw」

「俺しゃぶってもらっていいすか?w」

達也がビンビンのペニスを持ちながら有希ちゃんの前に立ち、有希ちゃんがフェラを始めた。

「俺のも頼むわw」

健二も達也の横に立ち、ペニスを有希ちゃんの顔に近付けた。

「ちょw気持ち悪いから近づけんなww」

「俺だって舐めてもらいてぇんだよw」

2人は仲良くフェラをしてもらっていた。

「正弘、後ろいいぞ。俺撮影会するわw」

裕也は携帯をムービーにして撮影を始めた。

「んじゃお言葉に甘えてw」

俺は有希ちゃんが突き出したお尻の前に座り、改めてじっくりと観察した。

「うわぁ・・・マジで名器ってこういうのなんじゃね?」

俺はお尻を両手で触り、左右に揺らしたり開いたり閉じたりを繰り返した。

そうこうするうちに溢れてくる愛液。

「こんな見られて恥ずかしいの?それても嬉しいの?wマンコ涙タラタラだよww」

俺の言葉にビクビクと身体を善がらせる有希ちゃん。どうやらドMらしいw

「このエロいマンコで何人のチンポ食ったのさw早く入れて欲しいんじゃないの?どうなの?ねぇw」

俺は指をマンコになぞらせた。愛液が指に絡みつき糸を引く。

有希ちゃんはビクンビクンと身体を跳ねらせる。

「気持ちいいんでしょ?これから俺らのチンポ入れまくって中に出しまくるからwピル飲んでるんでしょ?出しまくるかんなww」

ピル服用なのも調査済みだった。

「んぐっ!んっんんんん!」

達也はイラマチオを有希ちゃんに、健二は有希ちゃんの垂れ下がる胸を揉みしだいていた。

苦しそうに前から迫られ後ろからは辱めを受ける。ヤリマンには絶好の快感なのだろうかw

「やべ・・・出るっ!」

達也が呟くと有希ちゃんの動きが止まり、はぁはぁと激しく呼吸をする達也。

有希ちゃんの顔を掴んだままゆっくりとペニスを離した。

前を覗くと、有希ちゃんは口を開けて達也の大量の精子を床に垂らしていた。

ゲホゲホと咳込み、涙目の有希ちゃん。

「なまら気持ちよかったよ有希ちゃんwちょい休憩」

「苦しい・・・お願いだから優しくして・・・」

有希ちゃんが静かに呟いた。

「わかったよ・・・」

俺はそっとペニスを有希ちゃんのマンコへと当てがい、ゆっくりと奥まで挿れた。

自慢じゃないが中学生にしては大きめのサイズで硬さもあり、彼女やセフレには絶賛されていたw

「ひゃっ・・・!あぁんっ!!」

ぬるりと俺のペニスを飲み込む有希ちゃん。

見た目通りの名器で、程よい狭さに生暖かくペニスに絡みつく膣内。

我慢しすぎで直ぐにも出そうになったがグッと我慢をした。

「めっちゃいいよ有希ちゃん。これは男喜んだしょw」

ヌプヌプとペニスを前後に動かす度に有希ちゃんの膣が食い込む。その辺のオナホとは訳が違った。

「学校ではいい子ヅラしてるくせにこんなエロいマンコしてwしかもヤリマンなんてみんなに知られたらどうなるんだろうねw」

キュッと締まる膣。

「正弘鬼畜だろw早く挿れてぇ!」

健二は有希ちゃんにペニスをシコらせながら俺を見て言った。

達也は影で座り携帯で写メを連射。

裕也は俺と有希ちゃんの結合部分をアップで撮っている。

「いいねぇいいねぇ有希ちゃん!男子はみんな有希ちゃんとヤリたがってると思うよーw見てみて!まだ正弘出してないのに液体出てるw」

「有希ちゃんはエロいんだから仕方ないだろw」

俺はそう言って腰の動きを早めた。

「あっ!だめぇ・・・!!あっあっ・・・イっちゃう・・・」

ビクンビクンと激しく動く有希ちゃん。その後も何度も何度も奥まで突いた。

「もうお願いします・・・やめてぇ・・・」

涙声で訴える有希ちゃん。

イキすぎて苦しいのか、腰を持つ俺の手に手のひらを重ねてきた。

「ダメだって有希ちゃん・・・これからまだ3人あるんだからw俺もうイくわ・・・」

俺は激しくペニスを突きつけ奥の奥まで挿入し果てた。

頭が真っ白になり、いつまでもドクドクと波打つペニス。

気絶しそうなくらいに気持よかったが、なんとか抑えてペニスを抜いた。

「あぁっ・・・あっ・・・あっ・・・・・・」

頭を床につけ項垂れる有希ちゃん。

俺はポケットティッシュでペニスを拭きながら達也の横へと座った。

「マジヤベェ有希ちゃんwwwこれは毎日性奴隷決定だわ」

「楽しみw復活したから行ってくるかなw」

そう言って達也が立とうとすると、既に健二が後ろから挿入していた。

「あぁっ・・・やべぇ!wマジで気持ちいい・・・!」

「あっあっあっ・・・イくぅ・・・」

甲高く細い声で喘ぐ有希ちゃんは頭を未だに伏せたままビクビクと何度も果てていた。

「俺もイく・・・!!」

健二も激しく腰を振り果てた。健二は早漏だった様だw

「次は俺だからなw裕也!避けろ!」

裕也がニヤニヤ服を脱いでいるのを止めさせ、達也が全裸になった。

「なんで全裸よww」

「おめぇら分かってない。有希ちゃん。服全部脱ぎなw」

有希ちゃんはその声にも答えず激しく呼吸していた。

達也が有希ちゃんを抱え、服を脱がせた。

そして全裸の有希ちゃんの両手を達也が後ろから掴み、俺らの前で立たせた。

「見ろ!こんな綺麗で可愛い子がこんな卑猥な格好をしてるんだそ!」

有希ちゃんは顔を横に向けて呼吸をするだけ。

改めて身体を見ると本当にエロかった。

Eカップ程の巨乳に綺麗なピンクの乳首が勃起して、くびれがキュッと締まり程よい肉付きの下半身。

股には白くドロドロの液体が流れ床には透明な水たまり。

潮を吹いた有希ちゃんの液体。

ここでみんなは写メ大会。

そして達也の演説が終わると、立ったまま有希ちゃんを棚によりかからせ、達也が前か脚を持ち挿入した。

「おぉう・・・wおぉ!やべっ・・・」

「あぁんっ・・・!んんっ・・・!」

どうやら達也のペニスが気持ちいいらしく、今までにない女の声を上げた。

「やっ・・・気持ちい・・・あっあっ・・・!」

思わず気持ちいいと呟く有希ちゃん。

「どう?俺のチンポ気持ちいいの?ほら言ってやw気持ちいいんでしょ?」

「あんっあっ..あんんっ・・・気持ちいい・・・です・・・あっん・・・!」

恥じらいを忘れ気持ちいいを連呼する有希ちゃんは、本当に感じている女の顔で喘いだ。

正直達也に嫉妬したw

「ほらほらもっとみんなのチンポ欲しくなっただろ?w言ってや全部wもう嫌な気持ちないでしょ?w」

「はい・・・みんなのチンポもっとください・・・あっあんっ・・・!有希に挿れてくださいっ・・・あっあっいくぅ・・・」

「偉いねw俺も・・・イくよ..!」

達也と有希ちゃんが激しくキスをしながら果てた。

恋人のようなSEXにまたもや嫉妬。

「次は俺でいっしょ?ねっねっ!?」

裕也が下を脱ぎながら俺たち3人の顔を見てきた。

笑いながら親指を立てると裕也はガッツポーズをして床に寝そべった。

「次は俺だよ有希ちゃんwほら分かるしょ?」

裕也がギンギンのペニスをピクピクと動かしながら有希ちゃんを手招くと、有希ちゃんはコクっと頷くとヨタヨタと裕也に跨った。

「うわぁー!エッロ!なぁ!えっろ!」

ハイテンションな裕也。

有希ちゃんがゆっくりと腰を下ろした。

「あぁー・・・これはなるほど・・・w」

「はぁっはぁっ・・・いくぅ・・・!」

股を閉じてビクビクと震える有希ちゃん。

イキやすくなったのか裕也の小さなペニスでも果てたw

俺たちもムラムラしてきたので健二と達也が有希ちゃんの横にそれぞれ立ち、俺は有希ちゃんの顔の前に立った。

何も言わずともペニスを両手でしごき、俺のペニスを激しく咥えはじめた。

フェラもまた上手で、ネットリと吸い付く口。

「おめぇら邪魔!ww」

裕也が吠えているが無視w

有希ちゃんが自分で腰を好きに動かし、しばらくこの状態が続いた。

「もうイくわ!お前ら頼むから避けて!」

仕方なく俺らは避けると裕也は有希ちゃんの胸を鷲掴みし、下から激しく突いた。

「イくよ!もうイくよ有希ちゃん!中に出すからね・・・イく!」

「あっあっあっ・・・!中に出して・・・いくぅ!」

有希ちゃんが先に果て、裕也がも激しく何度か突くと果てた。

「はぁはぁはぁ・・・パネェっす・・・」

裕也が満足そうにうなだれた。

「有希ちゃん、俺らの中途半端だから全員の精子飲んでくれる?w」

「いいねそれw」

健二と達也が賛同し有希ちゃんの目の前に立った。

有希ちゃんは未だに裕也と繋がったまま俺のペニスを咥え、2人のペニスをシごいた。

そして俺は有希ちゃん口の中に射精すると、健二も直ぐにも有希ちゃんの口にペニスを挿れ果てた。

むせる有希ちゃんに追い打ちをかけ、達也も口内へ挿れた。

何故か有希ちゃんは達也のペニスを愛おしそうにフェラし、射精された精子をゴクッと飲み込んだ。

大量の精子を上からも下から飲み込んだ有希ちゃん。

時間はとうに夜になり、学校は締め切られていた。

有希ちゃんとの関係はこの後もしばらく続き、高校に入ると同時に全員のバラバラになった。

有希ちゃんはあの日以降も学校での様子は相変わらずで、俺たちも口外はしなかった。

よく考えたら危ないことをしていた俺たちw

有希ちゃん、あの時はごめんねw

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

【寝取られ】妻の介護体験 【体験談】

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 私は、ご老人ご自慢の「盗撮部屋」に閉じ込められていました。

 ここにいれば、家の中で怒ることは全て見える。しかし、外の世界に働きかけられることなど、何一つ無いのです。

 部屋の中は快適な温度のはずなのに、さっきから、掌で火照った顔をひらひらと扇いでは、無意味にスイッチを切り替えています。

 おかげで、カメラの切り替えは、思うがままになりかけた頃、玄関のチャイムが鳴ったのです。

 家中に響くチャイムは、直接、この部屋には聞こえません。厳重な防音が遮断してしまうのです。

 部屋の防音は、いろいろと試してみました。

 煩いほどの声を出しても、壁に耳を当てない限りわからないはず。

 ですから、モニタにつないだスピーカーの音量は絞る必要がありません。

 ピンポーン。

「来たか」

 高性能のスピーカーが不必要なまでにリアルに再現する、軽やかで、でも、何かしらの嵐を含んでいるように聞こえるチャイムの音が、この部屋にも響いていました。

 心臓を今にも止めてしまいそうな、刺激をはらんだチャイムが響いた瞬間、指が勝手に玄関のカメラに切り替えています。

「理子…… 」

 ご老人は、この部屋に外からカギをかけて行ってしまいましたから、もう、こうなったら開き直るしかありません。

 イスに深く座り直して、私は正面のモニタを、まじまじと見つめます。




「F市真心サービスから参りましたぁ。篠崎と申しまぁす。どうぞ、よろしくお願いしまぁす」

 社会人経験のない妻は、おそらく教えられたとおりに、精一杯、笑顔を浮かべて、挨拶をしているのでしょう。

 早くも陽が傾き始めた柔らかな日差しを背後から受け、初々しい表情の妻。

 新入社員のそのものの緊張をみなぎらせて、それでも笑顔を満面に浮かべ、作りたての角の丸い名刺を差し出しながら、玄関先でぺこりとお辞儀しています。

 おそらく戸惑いがあるのでしょう。

 私の営業成績をすべて作り出しているという「権力者」の家として、この家も、そして、ご老人の姿も、つつましすぎると感じているはずです。

 なんと言っても妻自身が、旧家の生まれなのです。

 経済的に裕福すぎるほどではなくても、子どもの頃から育った実家は、大勢の親戚が泊まれるように、数え切れないほど部屋を持った平屋建て。

 出入りの庭師が何人もで手入れしないといけないような庭に、敷地の片隅には、昔ながらの蔵まであるという作り。

 都会育ちの私にとって、妻の実家は驚きの連続のような邸ですが、そこで生まれ育った人間にとっては、それが「旧家の暮らし」というものなのです。

 しかし、ご老人の家は、一見、ごくごく普通の家でしかありません。

 ひいき目に見ても「ローンをやっと払い終えた家に住む、枯れ果てた独居ご老人」といった風情でしかありません。

 ですから、私から聞いているご老人と目の前にいるご老人は、別人であるかのように思えているかもしれません。

 いえ、妻の頭からは、ご老人の権力も金も頭からきれいに消え去ってしまい、目の前にいるのは、一人暮らしの悲しいお年寄りとしか映らないはずです。

「本当に、来たか…… 」

 長らく忘れていたはずの爪をかむクセを、思わずやってしまっている自分を発見して、次の瞬間、自分が震えているのだと気が付きました。

 恐れていた現実。

 目の前の大きなモニタにくっきりと映し出されている妻の姿。

 動きやすいようにでしょう、デニムに、明るいレモンイエローのトレーナー姿。

 派手なロゴデザインは、初めて仕事に就いた妻のうれしそうな心境が現れているようでした。

 簡素な装いの中でも、いかにも働き者の妻らしい、新鮮さとやる気に満ちているのがわかりました。

 先入観があるせいでしょうか。

 ただ立っているだけなのに、妙な色気が発せられている気がして、見ているこちらの方が落ち着きません。

『大丈夫…… のはずだ』

 ご老人が強姦などしないと宣言した以上、危険な目に遭うことはないはずです。となると、金を使って交渉するつもりでしょうか。

 いや、それだったら、プロの女でも、いいはずです。

 はたまた、何かで脅すつもりなのでしょうか。

 脅すという言葉が頭を横切った瞬間、私は猛烈に嫌な予感に襲われていました。

『まさか、オレのことを…… いや、まさか、だよな』

 自分の思いつきを、慌てて打ち消さなければなりません。

『オレの妻だと知っていて、それで理子を脅すつもりなら、はじめから、そんな現場を見せるはずがないじゃないか』

 ゴクリと唾を飲み込み私です。

『うん。だよな。まさか、知っているはずもないし』

 自分の考えを自分で打ち消し、自分で頷く一人芝居。

『ま、どっちにしろ、あの、まじめで、潔癖な理子が、簡単に、いや絶対に淫らなことをするはずがない』

 その時、私は、懸命に、昨日の事件を、考えないようにしていたのは確かです。

『うん。まして、相手はこんな年寄りなんだし』

 懸命に言い聞かせている自分です。

 ただ、その甲斐あってか、ようやく安心できた気がするのです。あの真面目な妻に限って、ご老人に口説かれるわけがありません。

 セックスどころか、何かハプニングのようなことであっても、簡単に成立するとは思えませんでした。

『賭に勝つ』

 そう確信して、バーゲニングチップである「五十台」のノルマ達成を祝してガッツポーズの一つも取って良いはずなのです。

「だけどなあ。まさか…… いや、まさかなんだけど…… 」

 いくら頭で、そう分かろうとしても、漠然とした不安は、暑くもない部屋にいる私の背中を、冷ややかな汗というカタチになって、したたり落ちていました。

 二つの巨大なモニタには、計算し尽くされたアングルで、顔のアップと全身が映し出されています。

 あちらこちらで面接を受けていた時とはうって変わって、今朝よりもさらに化粧っ気を落としたナチュラルメークに戻っています。

 それが逆に、人妻らしさというか、清楚な人妻の色気を強調している気がするのです。

 人妻としてのものなのか、はたまた私だけが感じてしまうモノなのか、化粧っ気も感じられないほどのメークには、何とも言えない、色気が薫っています。

「しのざき、りこさんか…… 良く、来なさった。どうぞ」

 妻とは目を合わせようともせず、名刺の名前を、確認しています。

 一瞬、妻は「りこ」と発音された名前を「さとこです」と訂正しようとしたのです。

 しかし、知らん顔のご老人は、カメラをまったく意識しない動きで、普段よりも数段不機嫌そうな顔のまま、スリッパを勧めるだけ勧めると、とっとと奥に入ってしまいました。

「あ、あの、お、お邪魔します。失礼します! 」

 素早く脱いだ靴を揃えると、何が入っているのか、大きめのバッグを慌てて抱え直してご老人の後を追いかけます。

 さっきからずっと練習してきたカメラの切り替えは、流れるように上手くいって、妻がご老人と洋間のイスに座る所までをごく自然な形で追えました。

 対面した妻とご老人を見ると、またもやさっきの危惧が改めて襲ってきます。

『まさか、だよな? 』

 ご老人との賭けは「人妻を落とす」こと。

 その落とすところを見つめる役のはずの、私。

 よりによって、その私の妻が、ここにやってくるとは……

 ご老人は、やって来たオンナが私の妻だと知っているのでしょうか?

 しかし、無愛想さを、ワザと見せつけている仕草からも、そして言葉からも、それを匂わせる気配はありません。

『口止めしておいて、よかった…… 』

 さっきの電話で「オレのことを絶対に言うな」と念を押しておいたのです。

 もし、妻が、私の妻であることを喋ってしまえば、当然、名前のことも、そして「妻が働いていること」も分かってしまうのです。

 特に、名前のことは決定的でした。

「今まで名前のことをなぜ黙っていた! 」と逆鱗に触れれば、明日の私の立場どころか、営業所全体がどんな目に遭うか。

 考えただけでも怖気が付きます。

 会社自体が吹き飛ばなかったとしても、少なくとも、私があの営業所にいられなくなることは目に見えていたのです。

 モニタ越しに、一生懸命働く決意を込めた妻の横顔を見ていると、妻に口止めしておいたことだけが、今更のように、安心材料であることを思い知らされています。

『そうだよな、あいつが口を滑らせることはないだろうし。理子なら、いくらご老人でも落とせるわけもないしな』

 ヘンな汗が、背中を流れ落ちるのを感じながら、私は自分に何度も言い聞かせています。

 その辺の普通のオンナならともかく、あのお堅い妻が、ご老人とセックスしたがるようになるなんて、あり得ません。

『オレのコトを、間違っても喋らないでくれよ』

 ひたすら、そのことだけを心配すればいいはずです。

 幸いにも、世間話すらしないご老人は、淡々と、というより、いつものご老人にしてはひどく無愛想なまま、部屋の掃除を命じたのです。

 ワザと、かくしゃくとして見せるような感じすらするご老人の動きに介護を必要とするようにも見えません。

 しかし、妻は、初めての「お仕事」に気をとられていたのでしょう。そんな様子には不審を抱いていないようです。

 介護をどうするか、よりも、命じられた仕事を健気なほど一生懸命しようとするので精一杯でした。

『しかし、ご老人、これでは、落とすどころか、怯えさせてないか? 』

 昔から、お年寄りや子どもに、自分の損得も省みずに、ひどく優しさを見せるのは妻の良いところです。

 ある意味で、介護の仕事は、妻にふさわしかったのかも知れません。

 今も、初対面のお年寄りに対して少しでも優しさをみせるべく、あれこれ話しかけようと試みたり、懸命に微笑んで見せたり、涙ぐましい努力です。

 しかし、まさに「偏屈ご老人」を地でいくような対応に、妻は困惑しながら、それでも、小さい頃から厳しい躾を受けて、家事が得意な妻は、手早く掃除を進めます。

『あれ? 』

 驚いたのは、普段から整理されているはずの部屋のテーブルに、いかにも慎ましげなご老人のお小遣い、と言った小銭が転がっていたこと。

 長く出入りしている私も、こんなだらしのないシーンは見たことがありません。

『あんなもん、さっき、なかったよな? 』

 妻も気がついたらしく、早速ご老人に声を掛けますが、知らんぷりの様子。ついには妻は、一つ頷いてから微笑んで、手早く片付けに入ります。

 そこにあった小銭を数えながらまとめると、さっと洋間のイスに座ったままのご老人に近づくと跪いたのです。

「はい、これ、眞壁さん、あの、大切なお金がちらばってました。たぶん2千と643円でいいのかしら。あの、これ、お確かめください」

 小銭ばかりのお金をそっと差し出すと、ご老人の手に、自分の手をそっと添えながら、お金を握らせました。

 その瞬間、ご老人の眉がヒクリと動いたのを妻は見たはずです。

 にっこり笑いかける妻に、初めてご老人は、うむ、と頷きました。

 曖昧だとは言え、初めて応答してくれたご老人に妻は透き通るような笑顔が自然とこぼれます。

『いいやつだよな、おまえ』

 我が妻ながら、底抜けに優しくて、明るい妻の素晴らしい姿を見せてもらった気がします。

「じゃあ、あの、これ、できれば、早くしまってくださいね。お掃除、続けます。あの、ご用があれば、遠慮なくおっしゃってくださいね」

 再び頷く顔を見てから、妻が立ち上がって掃除を再開します。和室の障子をひとつ見つめた後、妻は、ご老人の方を振り返ります。

「あの、ハタキってありますか? 」

「ハタキ? 」

 ご老人は、思わず、といった声で聞き返します。

「ええ、あの、その、障子の桟の部分、ハタキで掃除した方がいいかと思ったんです」

「あ、おう、あるとも、その廊下の突き当たり、モノ入れの中にあったはずだ」

 ご老人の顔には「意外だ」と書いてあって、驚きの色を隠しません。

「は〜い、え〜っと、あ、あった。じゃ、お借りましますね」 

 パタパタパタ。

 手首のひねりをきかせ、的確にホコリだけを落としていく手際。小さい頃から、躾けられたことが生きています。

 実は、障子の桟を掃除するには、「上手にハタキをかける」のが一番、障子を痛めないですむのです。

 しかし、今どきのマンションに障子のある部屋なんてありませんし、まして、ハタキを上手に使える主婦なんていなくなっています。

 妻は、それをあっさりと、しかも、ごく自然な姿で見事にこなしていました。

 もちろん、私達のマンションに障子などありませんから、妻がハタキを使いこなす所など私も初めてみました。 

 細い指先に、しっかりと握られ、そのくせ、軽やかな動きで、ホコリを次々と払い落とす仕草には、我妻ながら美しさすら感じます。

 トレーナーにデニム姿ではありますが、立ち居振る舞いには、古き良き日本の主婦というか、美しくも、やや古風な日本女性の姿がそこにありました。

 しかも、真面目であることも古風であることも、女性の色香とは相反しません。

ゆったりしたトレーナーでも包みきれぬ細身から突き出した胸、デニムのピチッとした生地が逆に強調する尻の丸みには、えもいわれぬ人妻の色気があったのです。

「じゃあ、次は、こちら、掃除機をかけま〜す」

 妻の明るい声が響いた、その時、突然、ご老人が立ち上がりました。

 一瞬、ご老人が無理矢理襲いかかるつもりかと、思わず私が腰を浮かせてしまったほど突然の行動です。

「篠崎さん、いやさ、リコさん」

「は、はい? 」

 突然のご老人の動きに、どうしていいか分からなくて固まってしまった妻の目の前に、ご老人はいきなり土下座をしたのです。

「すまん。許してくれ」

「え? あの? なに、えっと、あの、眞壁さん、ま、か、べ、さんてば」

「あなたを試してしまった。金をバラまいておいたのはわざとじゃ」

「え? 」

「ごまかそうと思えば、いくらでもごまかせたはずじゃ。あなたは一円たりともないがしろにせず、きちんと、このご老人に渡してくださった。おまけに、あのハタキの使い方」

 ご老人の顔には、演技とは思えない感動がありありと浮かんでいます。

「ああ、今時、あのようなしっかりとしたハタキの使い方。きっと厳しいしつけを受けたお嬢様に違いない。ああ、なんとあなたはすばらしい方なのだろう」

 すがるような動きで、時折見上げる顔に涙すら浮かべながら、ご老人は、芝居じみた感謝を止めません。

「これほどすばらしい人を、試すようなことをしてしまった、許してくだされ。許してくだされ。これ、この通りじゃ! 」

「眞壁さん、あの、眞壁さん? 」

「すまぬ。許してくれぇい」

「あの、眞壁さん、あ、えっとあの、おじいちゃん、あの、もう、ね? 頭を上げて、ね? おじいちゃん、ってば、ほら、ねぇ、もう頭を上げて、普通にしてください」

 妻は困惑して、なんとか頭を上げさせようとしますが、なかなか頭を上げません。

「おじいちゃん、あの、もう、あのぉ、もう良いですから、ね? 頭を上げてください。お願いしますから、ね? 気にしてませんから、ねぇ、おじいちゃんってば」

 ついには、妻の両手が、ご老人の方を抱えて、ようやく半ば上体が上がりかけた、その瞬間でした。

「うっ」

 一瞬動きをカチンと止めた後、ヘナヘナと妻の両手の中から崩れ落ちたご老人に、妻は慌てて抱き止めようとします。

「どうしたの? 」

「う、いや、だめだ、腰が、う〜ん」

 まるで、テコでも動かないぞ、という表情で、ご老人は顔をしかめ、苦しげにうなっています。

「え? お腰がどうかなさったんですか? 」

「いや、う〜 こ、腰を痛めたらしい」

「そんな! 大丈夫ですか? 」

「いや、いいから。いいから。リコさんのせいじゃない」

「え? 」

「すまないが、そっと、そうそのまま、ちょっと、このままじっとしていて、すぐ、動くようになるから、う、痛い! じっと、そのまま…… すまん、うっ、痛い」

「あぁ、ごめんなさい!私が無理に抱えようとしたからですね?ごめんなさい、ごめんなさい! 」

「いや、リコさんは悪くない。なあに、これしきの…… う、い、痛たたたっ、う〜ん、こ、これは、う〜む」

 平気だと身体を起こしかけたご老人は、痛みに力が入らないと言った様子。妻に対して、かえって、しゃがみ込んだ身体を預けた格好です。

 それはまさに、小さな子どもが母親に抱きつくようなカタチでした。

 こうなってくると、抱えこんだ妻は、動けるはずもありません。少しでも妻が動けば、とたんにご老人は、うむむむ、とうなり、痛い、を連発します。

 何しろ、自分が頭を上げさせようとした、その途中でのことです。

 妻の頭の中は、申し訳なさでいっぱいになっているに決まっていました。

 かくなる上は、ご老人の顔を胸にかき抱くようにした姿勢のままで、妻まで動きを封じられてしまったのです。

「すまん、すまないなあ、本当に、ああ、助かるよ、このまま、ちょっと、このままで」

 苦しげな表情のまま、すまん、を連発しながら、そのくせご老人の顔は、妻の胸に埋められていました。

 痛みを訴えるご老人を抱え込むことに懸命な妻は、ご老人の頬がぎゅっと右の胸に埋めるようにくっつけられていることなど気にも留めていないようです。

 私しか知らない、豊かな膨らみの感触を、ご老人は、堂々と味わっていたということです。

「痛ったたた、すまん、ちょっと、掴まらせてくれ」

「え? え、ええ、いいですけど、あの、お医者様を、呼ばないと、あの」

「いや、いいんじゃ、医者を呼ぶにしても、この痛みが取れてからじゃないと…… 」

「あ〜 どうしましょう、私がよけいなことを」

「いやいやいや、リコさんは何も悪くない。元はと言えば、ワシがつまらないことをしたためじゃ。いわば、天罰というものだな」

「そんなこと、だって、私が余計な力を加えなければ」

「リコさんは優しいのぉ。ああ、お願いだ、もう少し、このまま支えておいておくれ。少しずつ、身体を起こすでな。ちょっと、うん、少しずつ掴まらせておくれ」

「ええ、もちろん、あの、お楽になさって。痛みが引くまで、ずっと、ずっと支えますから。ね、力を抜いてください。私で良かったら、よっかかってください。ね? 」

 ご老人の手が、何かを探すように動きながらつかまる動き。それは妻の身体を、まさぐるのと同じことです。

 その手が、脇腹からもぞもぞと上る瞬間、妻は、たまらず、無意識のうちに、ヒクンと身体をわずかに逃そうとすると、ご老人は「あ、ちちっ」と痛みを訴えます。

 もちろん、妻は慌てて身体を硬直させなくてはなりません。

「おお、優しいなあ、リコさん、ああ助かるよ、掴まってないと、身体が揺れて、腰がさらに、あうちっ」

 むやみに身体に掴まろうとする動きに見えて、ご老人の手は、何度も、何度も、妻の胸の膨らみをとらえます。

「痛た、たった、たた」

「ああ、無理なさらないで」

「すまんなぁ、本当にすまない」

「いいんですよ、どんな風でも良いから、痛くないように、ね、掴まってください」

 妻の声には、優しさ故に、切迫した気持ちがこもっています。

「ああ、うっ、あ、いや、平気じゃ、うん、うん」

 再び硬直した人妻の身体に、ご老人は、苦痛の呻きをBGMに、掴まらせてくれと言いながら、我が物顔であちこちを撫で回し始めました。

 妻は耐えるしかありません。

 言え、耐えると言うよりも、本気で、呻きを上げる年寄りの腰を心配していたのです。

 乳房を撫で回しされ、柔らかな腰も、しなやかな背中も、やわやわと撫で回され、いやらしく揉まれて、わずかに身動きすれば、また「痛い」の叫びです。

 こうなってしまえば、自分がご老人の腰をやってしまたという罪の意識は、次第しだいに、身体の自由を縛り付けてしまうのです。

 もはや何をされても、どこを触られても動けなくなってしまいました。

 ご老人の左手は「腰を痛めたご老人」を優しく抱え込んでいる腕の下をちゃっかりとくぐって、背中に回されていました。

『爺さん、やるなぁ』

 痛みの演技を繰り返して、妻の動きを縛ってしまえば、もうこっちのモノだと言わんばかりに、もはや好き放題に触り続けていました。

 さすがに、これだけ手がうごめくのですから、妻も気にはしているのでしょうが、絶妙な間と演技が、イヤと言わせるスキを作りません。

 なによりも、これだけ「痛い」と悲鳴を上げる年寄りの手を咎めるには、妻はあまりに優しすぎるのです。

 おまけに気立ての優しい妻は、自分のせいでご老人の腰を痛くさせたと思っているのですから、なおさらです。

 はっきりと乳房をもまれてしまっても、こうなってしまえば、困惑の表情を浮かべるのがせいぜいです。

 そこには、怒りの表情も、嫌悪の色も浮かぶことはありません。そこにあるのは、腰を痛めたお年寄りへの「心配」の文字だけでした。

「すまないなぁ。こんなご老人にしがみつかれて、さぞ、気持ち悪いことだろう、すまないなあ」

「そんなことありません。気持ちが悪いだなんて。ね、安心してください、そんなこと思ったりしてませんから。ねぇ、ほら、ちゃんと、落ち着くまでムリしないでください」

 無理矢理、抱きつかれれば、そのうち、はねのけることもできるでしょうが「気持ち悪いだろう」と済まなそうな表情で言われれば、むげにできるわけありません。

 妻の優しさは、相手が可哀想であればあるほど、発揮されてしまうのです。

 そして、ともすると、マゾヒスティックなまでに自己犠牲の発想をする妻は、人様のためになら、我が身を、好んで辛いところに投げ出してしまうという性質がありました。

 今だって、もし、これで身体を離してしまえば「ご老人を気持ち悪いと思っていること」を認めたことになってしまいます。

 こうなれば、妻から、身体を離すことはもはや不可能でした。

 ご老人は、妻の突き出したバストの弾力を確かめるように顔を埋めながら、いつまでも手を妖しげにうごめかしているのです。

 あきれるほどの名演技の迫力と、妻の身体を自由に触られている嫉妬心を押さえる努力をしながら、見守るうちに、私は、イスの上で座り直していました。

 なんとなく、画面の様子が変わってきたのです。

「ん? 」

 気が付いてみると、妻の表情に浮かんだ困惑の色の合間に、なぜかしら、時折、違う色が見えていました。

「さ、と、こ…… 」

 絞り出すような声が、我知らずに漏れてしまいます。

 冷や汗とも、あぶら汗とも言えない、嫌な汗が背中を流れ落ちるのを、どこかよその世界の出来事のように感じています。

 そのくせ、肘掛けを握る手が汗でヌルヌルで、何度も握り直している私なのです。

 気のせいか、妻の喉の奥から、時折、息が詰まるような、あるいは我慢している何かが、衝動的にこぼれそうな音が聞こえてきます。

「んっ」

『気のせいか? いや、何を我慢をしてる? ん、違う? いったいどうしたんだ? 』

 妻の肩が時折、動きます。

「んっ、ん」

 ビクンと、何かに弾かれるように短い息を漏らします。

『まさか。まさかだよな』

 これとよく似た息の漏らし方を、夫である私だけはよく知っていました。

『まるで、これじゃ感じてるみたいじゃないか』

 そんなはずはありません。真面目で、人一倍恥ずかしがり屋の妻が、まさか、初めて会ったご老人の手で感じたりするはずないのです。

 しかし、頭のどこかで、ついこの間の、店長の件がチラッと浮かんだのを、無理やり押し込めようとしてしまいます。 

「ん、んっ」

『聞こえない。何も聞こえない。ヘンな声なんて聞こえない。違う。そんなはずはない。考えるな! 』

 妻が漏らす、呼吸ともため息とも、いえ、快楽に漏らす声とも付かない声を努めて聞かないようにしても、否応なく耳に入ってくる声。

「おい、理子? 」

 こわごわと見上げるモニタの中で、胸を揉まれている妻の頬がわずかに桜色になっていました。

「おい、その顔! 」

 その表情は、さっきまでと違っていました。

 サクリファイスの表情ではなくなっています。

 眉が真ん中に寄り、唇が、わずかばかり開いたまま、ほんわりと頬がピンク色に染まった妻の呼吸が、次第に、早く、荒くなっていました。

 時折、ヒクンとのけ反る背中。

 いつの間にか、知性をたたえた、あの美しい黒目がちの瞳は、閉じられています。

 ご老人の顔は豊かな右の膨らみに埋まり、右手は、左の膨らみを揉みし抱き、時に先端をつまむように動かしています。

『アレって、乳首を直接、だよな? 』

 ブラジャーなど無いかのように乳首が摘ままれていました。

 もはやその動きは愛撫そのものです。

 しかし、妻は、それを、咎めようとも、逃げようともしていません。

 ご老人の顔が、まさに、乳首に吸い付く幼児の位置で膨らみに埋もれて、小刻みに動いています。

 しなやかな手は、ご老人を支えていたはずが、いつの間にか、痩せた背中をかき抱くように、頻りに動き続けていました。

 時に、グッと力が入り、時に「もっと」とせがむかのように背中を撫で回し、時には何かに耐えるかのように、背中の布地に指を立てます。

「はっ、うっ、あっ、くっ、あっ」

 急に目をパチッと開けた妻が、一瞬、信じられぬモノを見てしまったかのように、見開いたのです。

「え? あっ…… 」

 ヒクン。

 妻の顎が急に上がり、白い喉が見えています。

 一瞬にして、グッと目を閉じた妻は、背中がグッと反り返っていました。

 ご老人の手はギュッと力が入って、柔らかな膨らみに指を沈めています。

『え? おい? どうした? 』

 はふ〜

 少しだけ開いた唇から、空気の漏れてしまうような、静かなため息をこぼした妻の薄い肩がカクンと落ちて、しがみつくご老人の背中に静かに置かれていました。

『ん? 理子? どうした?さとこ? 』

 いつの間にか、ご老人は動くのをやめて、静かに妻の背中を撫でています。

 ゆっくりと、ゆっくりと。

 まるで、愛する人をいたわるかのように、静かななで方で。

 長い長い時間がたった気がします。

 急に我に返ったように、妻が、ご老人からなんとか身体を離したのは、それから、実に5分近くたっていました。

 ご老人は一言も、痛いとも言わず、多だ、妻の目の前で静かに座っていました。

 顔をそむける妻は、真っ赤になっているのが、よくわかりました。

 妻の携帯が、アラームを鳴らさなかったら、ずっとそのままでいたのではないかと思われるほど、静かな時間でした。

 介護訪問の終了時刻になったでしょう。それが妻にとっての唯一の逃げ道だったかのように、あたふたと支度にかかります。

「あ、あの、す、すみません。あの、今日は、あの時間が来てしまって、すみません、すみません」

「いやいや、リコさんのおかげで、腰は、何とかなる、後で医者に来てもらうんでな。リコさんは、もう、気にせずとも良いぞ」

 時間が来たと言い訳をしながら手早く帰り自宅をする妻の表情には、嫌悪などカケラも無い代わりに、なぜか上気したよう赤みが浮かんでいます。

 何の根拠もないことではるのですが、何度も何度も謝りながら、逃げるように帰って行く妻の顔に「オンナ」が浮かんでいた気がしていました。






寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【人妻】妻を強姦する【体験談】

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嫌われているのはわかっていた。そばによると鳥肌が立つといわれるくらいだ。いまさら愛があるとはいえない。

そばを通るとよける姿にいらっとした。

「こい」

寝室に連れて行くと、小言を言われると思ったんだろう。

「なによ、早くして」

投げやりな言葉

「おまえ、いいかげんに しろよ」

残酷な 気分が わいてきた。

そのまま

両腕を後ろでにまわしてのっかかった。

予定通りに 身動きはできなくなった。

「やめて」

冷たく言い放つ

かまわずに、スカートに手をいれてパンティーに手をいれる。

何ヶ月ぶりだろうか




「やめて」

強く押し返してくる。

パンティーを引きちぎって 入れたら からからで入りもしない。唾液を塗りつけて、押し込んだ。

うううっ

よがっていると 思っていたら 泣いていた。

顔も見たくないから、バックに向けて、後ろから入れてみた。しりがぷにぷにしてその柔らかさに思わず射精した。

こいつとは 別れた。

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【レイプ】強姦事件の再審決定 大阪 【体験談】

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強姦事件の再審決定 大阪地裁「無罪言い渡すべき明らかな証拠ある」



2015.2.2717:25更新



 強姦などの罪で懲役12年の実刑が確定した男性が、服役から約3年半後に被害者の虚偽証言が判明して大阪地検が釈放した問題で、被害者証言と矛盾する内容の診療記録が公判当時から存在していたにもかかわらず、検察側が証拠として入手していなかったことが27日、分かった。地検は弁護側の再審請求を受けた再捜査で記録を初めて確認。大阪地裁(登石(といし)郁朗裁判長)は同日、「無罪を言い渡すべき明らかな証拠がある」として再審を認める決定をした。



 決定などによると、男性は平成16年と20年、当時未成年だった同じ女性に性的暴行を加え、胸をつかむなどしたとして強姦と強制わいせつ容疑で逮捕、起訴された。男性は捜査段階から一貫して無罪を主張したが、被害を訴えた女性の証言などが決め手となり、大阪地裁は21年に懲役12年の実刑判決を言い渡した。大阪高裁は控訴を棄却し、最高裁も上告を退けた。



 ところがその後、女性が男性の弁護人に「証言はうそだった」と告白し、弁護側は26年9月に再審請求。地検の再捜査の結果、女性の身体に性的被害を受けた痕跡がなかったとする20年当時の医師の診療記録が存在することが判明した。弁護側は控訴審の段階で弁護側から診療記録の提出を求めたが、検察側は入手しなかったという。



 登石裁判長は決定理由で、診療記録は男性が事件に関与していないことを強く裏付ける証拠だと指摘。「確定判決の根拠となった被害者などの調書の信用性が崩れる」とした。









レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?


【おっぱい】【レイプ】かなり可愛い女子高生を帰宅途中に強姦した【体験談】

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名無しさんからの投稿

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まず初めに書くと、この女子高生は8カ月くらい前からずっと狙っていた。

当時は高2で今は高3だ。

この娘の名字や住所、通学パターンは事前に把握していた。

唯一問題だったのが、いつも3人で帰宅する点だった。

恐らく部活かクラスの友達なのだろう。

方向は別々だが最寄駅も同じで、駅から自宅までの区間に強姦できそうな場所は無く、学校の近くにある変電施設が唯一の強姦ポイントだった。

俺も毎日活動出来るわけではなく、もう諦めかけていたところでチャンスがやってきた。

当然写真を載せるわけにはいかないので想像してもらうしかないが、とにかく可愛い。

1回きりではなく拉致って自宅で飼育したいくらい可愛い娘だった。

その日、その娘が初めて1人で帰宅する姿を見て一気に鼓動が加速した。

襲う場所周辺は十分に調べ尽くしてあるし、女子高生の後ろには帰宅する生徒はいなかった。

変電施設は周囲を金網で覆ってあり、その周囲をさらに高さ2メートルくらいのコンクリート壁で覆ってある。

金網とコンクリート壁との間には2メートルくらいの間隔があり、道路からの出入りは自由だった。




俺は先回りし、施設の物陰で女子高生が来るのをジッと待った。

何も知らない獲物が目の前を通り過ぎた。

俺は背後から左手で口を塞ぎ、無言のまま施設の奥へ引きずり込んだ。

俺は女子高生の口を塞いだまま、

「叫んだりしたら殺すぞ、○○」

とその女子高生の名字を言った。

怯える女子高生に対し、上着からカッターナイフを取り出して目の前で刃を露出し本気だという事を示した。

抵抗はしなかったが、泣き始めたので口にハンドタオルを詰め込んで絶縁用のビニルテープで口周辺を何重にも巻いた。

念願の女子高生を前に性的興奮が頂点に達し、すぐにでも挿入したかったがぐっと堪えていつも通りの手順でじっくりと犯していく事にした。

まず頭の匂いを嗅ぐ。

髪をかき分け、頭皮の匂いを嗅いだら少し汗臭く、襟元や腋の匂いはスプレーで誤魔化していた。

次に、女子高生を地面に寝かせてローファーを脱がした。

サイズは24.0。

酸素マスクのように鼻に押し当て、何度も深呼吸を繰り返した。

匂いは少なかったが、爪先部分が蒸れて濡れていた。

白いハイソックスを剥ぎ取って直接嗅いだら多少臭かった。

指の間に繊維くずや垢が溜まっていたので綺麗に舐めてやった。

セーラー服の左側にあるファスナーをスライドさせ、中に手を入れて乳房の膨らみを確認した。

この8カ月で更に成長したのか、手の平に収まりきらないほど膨らんでいた。

我慢出来なくなり、万歳の格好をさせてセーラー服を上へ持ち上げ、脱がせてからブラジャーのホックを外して直接乳房を鷲掴みにして激しく揉んだ。

乳首を舐めたり吸引したり、前歯で軽く噛んでやった。

スカートの留め具を外し、ショーツ一枚だけの姿にさせた。

恐怖なのか寒さなのか分からないが、全身に鳥肌が立っていた。

ショーツに手を入れて中指で小陰唇を左右に開き、膣口周辺を指の腹で円を描くように動かした。

そのまま第二関節まで挿入して浅いピストンを暫く繰り返すうちに、膣の分泌液でヌルヌルして動きが滑らかになってきた。

分泌液を掬い取り、クリトリスに塗りつけてやや強めに刺激してやると、太ももの後ろ側をピクピク痙攣させた。

ショーツを剥ぎ取って全裸にさせて、クリトリスを舐めたり吸引したり舌先を尖らせ膣口へ押し込んだ。

かなりおしっこ臭かったがそれがまた興奮した。

恥垢が多少くっついていたが、さすがに食べる気にはなれなかった・・・。

十分に濡れてきたのでズボンを片足だけ脱いでペニスを取り出した。

女子高生は抵抗する気配は全くなく、ただ肩を震わせ泣き続けていた。

俺は両足を開かせ、膣口へ亀頭を押し付けて腰を沈めた。

拍子抜けするほどあっさりとペニスが根元まで膣の中へ沈み込んだ。

出血も無く、痛がる様子もなかったから既に経験済みなのかと思った。

8カ月前なら処女だったかもしれないと思うと無性に腹立たしくなってきた。

膣の締め付け感は無かったが、凄く暖かくてヒダがペニス全体に絡みつく感じでとても気持ち良かった。

すぐに射精感が込み上げてきたので、顔を近づけて中出しを宣告した。

中出しを宣告すると、観念したのか抵抗もせずそのまま目を閉じて涙を流した。

遂に堪えきれなくなり、膣の最深部でピストンを止めて射精した。

ペニスが何度も脈打ち、勢いよく精子が出ているのが自分でもよく分かった。

しばらく余韻を味わってからペニスを抜いたが、脚がガクガクして上手に立てなかった。

女子高生は全裸のまま顔を横にして泣き続けていた。

身支度を終え、通学カバンをチェックした。

生徒手帳を見ると、明日が18歳の誕生日だった。

抱き起こして土を払い落としてセーラー服を着せてやった。

下着とハイソックスは自分の鞄に入れて持ち帰った。

本当はセーラー服も持ち帰りたかったが、それはさすがに可哀想だし確実に強姦が親にバレる。

ビニルテープを剥がし、口からハンドタオルを取り出して顔を撮影した。

行為を収めた動画を女子高生の前で再生して、

「この事を話せばネットにばら撒くし、お前の家に夜中火をつける」

と脅して口封じをした。

女子高生を強姦してから1週間後、最寄駅へ様子を確認しに行った。

一緒に帰っていた友達2人は確認できたが、そこにその娘の姿はなかった。

気になって毎日同じ時間帯に確認したが、結局その娘は一度も確認出来なかった。

容易に車で送り迎え出来る距離じゃないので、ひょっとしたらその娘は強姦の日以来登校してないのかもしれない。

3年生という大事な時期を考えるとちょっと可哀想な事をしたなと思う。

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【フェラチオ】【閲覧注意】トイレでレイプされそうになって反撃した話【体験談】

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埼玉県/名無しさん(20代)からの投稿

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私は表題の通り、深夜の会社の帰宅途中、公園にある公衆トイレの障害者用の個室に引きずり込まれ、レイプされそうになりました。

私はどうしようもなくなり、以前彼氏に冗談で言われた事を実行しました。

私「分かりました。SEXしますから。まずフェラさせてください。私おちんぽ大好きなんです!」

レイプ犯「え?自分からかよ。聞き分けがいいじゃねーか」

ジジーっとズボンのジップを下ろす男。

その後私は驚きの行動に出ます。

ちんぽをフェラするフリして思い切り噛み付いたのです。

奥歯で亀頭を捻り切る勢いで思い切り噛みました。

レイプ犯「ぐわー!ぎゃぎゃぎゃー!」

奥歯に肉が食い込む感触がして温かい血液が口の中に一杯になって気持ち悪くなり、噛むのを止めました。

男はちんぽを抱え背中を丸めて倒れました。

ちんぽからは大量の血液が出ていて男は身動き取れません。

私は




「ペッ!ペッ!」

と、歯に付いたちんぽの皮膚のような物を手で取り、ツバを吐いて口を掃除しました。

混乱していた私は怖くなり、続け様にヒールの底で男の顔を思い切り何度か殴りつけました。

ヒールのピン部分が男の左目に入りました。

悲鳴を上げ、レイプ犯は目から血を流しました。

もうとっくに立場は逆転していました。

すると誰かがドアを叩くので、私は助けが来たと思い安心し鍵を開けました。

そこにいたのは、男の悲鳴を聞いて駆けつけたおじさんでした。

おじさんはとても驚いていました。

おかしかったのは、私ではなく男に

「大丈夫か!大丈夫か!救急車を呼ぶか!?」

と声をかけ続けていました。

その後おじさんの通報で警察と救急車が来ました。

私は加害者扱いで警察署に連れていかれました。

しかし、私のようなOLが事もあろうに、自分より大きな男に暴行を働くわけがあるはずもなく、すぐに状況を理解してもらえました。

最初はカップルの喧嘩がエスカレートしたものだと思われていた様です。

「怖い思いをしたのは気の毒でした。でもあれはやり過ぎよ。もし相手が被害届けを出したら過剰防衛って事にもなるかもしれないから覚悟して下さいね」

と婦人警官さんに叱られました。

おまけに調書でも、婦人警官さん相手とはいえ卑猥な言葉を言わなければならず、恥ずかしかったです。

過剰防衛の言葉に冷や冷やしながら日常を過ごしていましたが、後日私と男の双方の弁護士で和解が成立し、お互い被害届けを取り下げました。

男は強姦での立件を免れましたが、怪我が相当なものでした。

まずペニスは損傷が酷く、切断したそうです。

また左目の視力もほぼ失ったそうです。

それでも私は女性で強姦されそうになり、妊娠のリスクもあった事を考慮すると男の自業自得という結果に至り、私は弁護士費用を負担しただけでした。

私は今でも

「ざまあみろ」

と思っています。

女性の皆さんはレイプされそうになったらちんぽを思い切り噛む事をお勧めします。

これが1番確実です。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

【人妻】2年前の9月のある夜【体験談】

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あの忌まわしい事件から2年が経とうとしている。

ちょうど9月の半ばだったか夜の8時過ぎに高校生の子供からクラブ活動が遅くなったのと小雨が降ってきたので学校まで迎えに来てほしいと電話があった。

俺はビールを数本飲んでたので妻が迎えに出かけた。

「またそんな格好で出ていくのか。」

と言った記憶がある。

妻はちょっと出かける程度の時は面倒だからとブラを着けずに出かける。

冬は上着を引っ掛けるからいいが今の時季だとそのまんまTシャツとかで出かけるので乳首がポツッと目立つ。

たしかEかFカップの巨乳なのだが垂れてきてるので少し低い位置にポツポツッと出ている。

「すぐに帰るし車から降りないから大丈夫よ。」

そう言い残して出かけた。

妻は40歳で顔は良いほうだと思うが少し小太りな体型だ。

(まぁこんなおばさんの垂れたおっぱいや黒い乳首なんて誰も見たくないやろ)とそのままソファーから見送った。

半時間ほど経った頃だったか子供からまだ来ないと電話があった。

自宅から子供のいる高校まで15分か20分もあれば十分に着くはずだ。

その時、嫌な予感がした。




妻の携帯に数回電話してみたが呼んでいるが出ない。

ビールを飲んでたが放っておくわけにもいかず、とりあえずシャワーを浴びて口を濯ぎ車で子供のいる高校へ出かけたが途中に妻の車は見当たらず到着してしまった。

子供は待っていたが妻の姿はなかったので再度電話してみたがやはり出なかった。

自宅と高校の間を数回走って探したが車も見つからず警察に行き相談して届けを出して帰宅した。

帰宅して十数分ほどで警察から妻の車が見つかったと電話があって現場に向かった。

自宅から半時間余りの距離にある大型スーパーの駐車場だった。

そこは高校とはかけ離れた場所にあり、なんで妻の車がそんな場所に停めてあるのか・・

妻の車は施錠されていてドアを開けれなかったが捜査したいから業者を呼んで開けるからと刑事さんに同意を求められた。

それと事件に巻き込まれた可能性が大きいとかでスーパーの管理者から監視カメラのデータを借りるからと刑事さんが言い、俺には帰って待つようにと指示された。

俺はまっすぐ家に帰らずスーパーと自宅の間を当てもなく探し回ったが子供も気になるので途中で帰宅しました。

午前4時頃だったと思うのですが妻が保護されたと警察から電話があり下着を含めて衣服を持って市民病院に来るように(子供は連れてこないようにと)と言われ下着と衣服を適当に持ち車に飛び乗って市民病院へ向かいました。

午前4時半過ぎに病院に着くと妻は治療中だと言われ事件の概要を話してくれました。



妻は子供を迎えに高校に向かって走っていてキャラバンという商用のワンボックスと接触事故を起こしたのだそうだ。

そのワンボックスには6人の少年たちが乗っていて雨の中口論になり、濡れた妻のTシャツ(長Tというのか膝上20cmほどある)に胸やパンティーが映って欲情した少年たちに拉致されたのだそうだ。

妻の車を路上に放置できずに大型スーパーの駐車場まで乗って行きそこに鍵をかけて放置したのだが迎えにきたキャラバンや少年たちが監視カメラに映っていて決め手になったのだそうだが、その商用ワンボックスの中で妻は全裸にされて強姦されたのだそうだ。

犯人の少年たちは15、6歳で無免許で車は少年の一人の家の商売で使っている車を無断で持ち出したものらしいかった。

そして少年たちは妻を代わる代わる犯しているところを携帯動画や写メで撮っていたというのだ。

内容は詳しく教えてくれなかったが肛門裂傷という診断から想像はつく。

拉致された午後8時半頃から保護された午前3時半まで少年たち6人に休みなく犯されていたというから悲惨だ。

妻のTシャツはティッシュの代わりに使われ精子だらけだったみたいでパンティは最初、妻の口の中に押し込まれていたようだが途中から頭に被せられ目隠しにされていたようで警察官がドアを開けた時もまだ気づかずに一人の少年の上に跨って腰を振ってたそうだ。

その警察官にパンティーを頭から取ってもらいやっと我に返って少年の上に跨ったまま泣き崩れたらしい。

後日の話だが少年の一人が妻を性処理用のペットとして飼うつもりだったと供述していると聞き驚愕した。



以後、子供のお迎えは俺の役目になった。

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【人妻】クリーニング店の清楚な人妻を犯しました 続編【体験談】

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前編は以下のとおり



俺の目に飛び込んできた美乃の姿は、上は白いブラウスだけで、

下は生足でこれからジーンズを穿こうとしていた状態でした。



美乃は俺の顔を見るとあまりの恐怖心でなのか、

声も出ない状態でした。



俺はトイレの中に侵入すると、美乃を壁の方へ押しつけるようにして、

自然とキスをしようとしてました。当然美乃も抵抗します。



か細い腕を伸ばし俺の顔が近づかないようにして、

顔を背けました。美乃の力ない腕を押さえるのは簡単でした。



まるで万歳するように美乃の両腕を頭の上の方で、




左手ひとつで押さえ、右手で美乃の顎を動かないように押さえながら

キスをしました。



美乃は唇を堅く閉じ、俺の舌の侵入を拒みました。

舌を入れられない俺は美乃の薄い唇を舐めたり、

おもいっきり吸ったりしました。



美乃は苦しそうな表情を浮かべながら、顔を左右に振ろうとしました。

しかし俺に顎をしっかり押さえられているので逃げることができませんでした。



俺が何度も唇を吸うものだから、美乃の唇もだんだん力が抜けてきました。

やっとのことで美乃の口の中に侵入することができた俺は

遠慮なく美乃の舌に絡めつけてやりました。



美乃は何か言おうとしてるのか、ンっグ…ンっグ…と

言葉にならない声を上げてました。



キスを続けていると美乃の身体の力が抜けたのがわかりました。

美乃が抵抗しなくなったので、顎を押さえていた右手を下の方へ滑らせ

ショーツの上からクリトリスを探しながら指先で擦ってやりました。



ング~~っ!美乃は身体をビクン!ビクン!震わせながら

言葉にならない声をまたあげました。



あまりの反応を見せてくれる美乃はかなりの感度の持ち主なのだろう…

おそらくショーツの中はグチョグチョに濡らしているのであろうと思い、

俺は指先の愛撫を止め、今後は直接舐めたくなりました。



キスを止めると美乃を壁の方に向けさせました。

おでこを壁につけるように下向きになり、

若干お尻を突き出し気味に立った美乃…



あまりに形良く上を向いたお尻を見ると、俺の愚息もギンギンにいきり立ち

パンツの中では窮屈になっていました。



だから俺もズボンとパンツを一気に脱ぎ捨てました。

狭いトイレという空間の中、下半身剥き出しにして、

愚息をおっ立てながら美乃のお尻に顔を埋める俺…



まずはショーツの上から美乃の匂いを嗅いでから、

ショーツを一気に足首辺りまで下げました。



剥き出しになった美乃のお〇んこ…

美乃は恥ずかしそうに『視ないで…』と手のひらで覆うように

隠しましたが、簡単に手を外すことができました。



アンダーヘアーは薄く小ぶりな造りをしていました。

色白な美乃のお〇んこは綺麗なピンク色していたし、

ビラビラも薄くまるで幼女のモノのように見えました。



膣口を開くと透明な糸が引くぐらい濡れていて、

膣の中に舌を差し込んだりクリトリスを舐めあげたりしました。



その度に身体を震わせる美乃…

俺は夢中になり、この若妻のお〇んことアナルを舐めました。



美乃も気持ち良くなってきたのか、だんだん喘ぎ声を上げてきました。

こうなると、強姦なのか和姦なのか判らなくなり、

美乃が拒まないので生チンを挿入することにしました。



今度はトイレのタンクに手を尽かせ洋式便座を跨ぐように

お尻を突き出させました。



美乃の窮屈そうな小ぶりマ〇コVSデカ亀頭生チンポの戦いが始まります。

美乃とは身長差が25センチぐらいあり、挿入は困難でした。



お尻を高く上げているのだけど膣口が見えにくく、

しかも俺はクンニしてる段階で脈動を繰り返していて、

すでに射精感が込み上げていて、尿道口まですでに込み上げていました。



ちょっとの刺激でぶちまけてしまいそうになっていました。

膣口を探しながら亀頭を擦るだけで先走りが先端から湧き出てきます。



やっとのことで膣口を探しだし、亀頭だけを挿入しました。

美乃の中に入ったのです。



脳天から爪先まで電流が突き抜けるぐらいの気持ち良さ…

俺は亀頭までしか入れることができないでいました。



これ以上奥に入れてしまうと一気に出てしまいそうで

動くことができませんでした。



美乃は亀頭が入っただけで『あ~~~!~~っ!』と声を上げてました。

このまま動かないのも変だし、かといって抜きたくもない…



八方塞がりの状態で、俺が選んだ選択は射精したかったから、

このまま一気に突き上げ中にぶちまけるという選択でした。



こんな若妻に中だしできるのだから、この先どうなってもいいと思いました。

亀頭だけだったものを根元まで挿入して勢いよく2~3回ピストンすると

美乃の中に放出してしまいました。



俺は放出しながらもピストンを止めませんでした。

まだ挿入したばかりで美乃は中だしに気づいてないようだったからです。



放出が終わっても、まだ若干の硬さは保っていたので

なるべくピストンを繰り返しました。



そこには早漏であることを隠したい思いもありましたが、

美乃の気持ち良い感触をもっと楽しみたい思いがありました。



しかし俺もさすがに50歳…強度をいつまでも保つことができず

美乃の中から抜けてしまいました。



愚息が抜けたと同時に美乃の膣から放出されたモノが

床にビチャ!と音を立てて落ちました。



美乃は何が起きたのかまだ理解できないでいるみたいで、

自分の股下に切れずにぶら下がってる白い粘液を見つめていました。



俺は慌ててトイレットペーパーで美乃の股間を拭き取り、

何事もなかったように振る舞いました。



美乃も中に出されたのは気づいたと思うけど、なんにも言ってきませんでした。

こうして美乃との初エッチは不甲斐ない結果に終わりましたが、

美乃もこのようなシュチエーションは興奮したと言っていて、再戦を約束しました。



まだ実現できていませんが、また美乃を頂けましたら、再度投稿させていただきます。

50歳の寂しい独身男ですので、早漏についてはご勘弁ください。



今度は変態度アップでソフトSMに挑戦したいと思ってます。

清楚な若妻を肉便器化したいと思います。

(投稿者 人妻喰)

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【寝取られ】性感マッサージ【体験談】

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<>44名前:名無しさん投稿日:02/04/0712:02ID:YfitqLEA<>

僕は一度でいいから我が妻が他の男に抱かれることをいつも想像していた。

結婚当初は考えもつかないことであったが子供ができ成長しマンネリ化した頃から

いつのまにかそう考えるようになっていた。

しかし妻は厳粛な家庭で育ったせいか、貞淑でカタブツでテレビなどで見る不倫

浮気などはまるで別世界のように考えていた。

三五歳になると身体の線は少し崩れてきたが女の魅力はますます磨きがかかってきた

と思う、髪はセミロングヘアで顔は童顔だが綺麗だ。背は163センチと普通で決して太っていない。

同僚や友人は美人で色気があり羨ましいと妬む。



そんな妻を誰かに抱かしてみたいという考えは異常であり変態かも知れない。

でも実際に妻の仕草を見ているとそう思ってしまうのだ。

これが愛の究極というのは大げさな考えなのだろうか。



<>45名前:名無しさん投稿日:02/04/0712:02ID:YfitqLEA<>




僕が仕事の関係で都内へ出張することとなった、支店長会議だ。

妻のそのことを告げると珍しく一緒に行きたいと言う、久しぶりに東京へ行きたい

と言い出した。

子供は親に見てもらい何年か振りに妻と二人きりで出かけることとなった。

僕は心の底で考えていたことを実行に移してみたくなり色々と考えぬいた。

そこで思いついたのは出張ホストなるものが東京に存在することを知ったのだ。

電話をして事情を説明し僕の気持ちを理解してくれた店の方は運良く良心的で

こんなアイデアを教えてくれたのだ。



まずホストということではなくマッサージを呼ぶということで部屋に入れ奥さんの

出方を試してみてはどうかと、たまたま性感マッサージの修行をしている男性が

いるとのことで念密な打ち合わせをしてついついOKをしてしまった。



<>46名前:名無しさん投稿日:02/04/0712:17ID:YfitqLEA<>

想像から現実へ、僕はその日から毎日悩み続けた、お願いしたもののイザとなれば

出来るはずなどないと自分に言い聞かせた。

何も知らない妻は東京で何処へ遊びに行くか、何処へ買い物へ行くかと楽しみに

していたのだ。



そしてとうとう、その日が来た。予約しておいた有名ホテルへ着いたのは夕刻、

部屋は奮発しスイートルームを取っておいた。

二人で豪華な夕食をして妻にはワインを何杯も飲ませると大喜びであったが僕は

これから起こるとんでもない事態を想像すると一向に酔えなかった。



<>47名前:名無しさん投稿日:02/04/0712:17ID:YfitqLEA<>

そしていよいよ、打ち合わせ通りの計画を実行することとなった。

僕たちは部屋に戻りくつろいでいた、そして妻に風呂に入るようすすめた。

何も知らない妻は言うとおりにシャワー室へ入っていった。

定刻通り部屋の電話が鳴った、打ち合わせ通りだ。

僕は湯船につかっている妻へこう告げた。

「マッサージを呼んでおいたけど急に明日の支店長会議へ出席する同僚と合うこと

になったので君が僕の変わりに揉んでもらうように」と。

そして終わったら地下にあるバーにいるから来るようにとつけ加えた。



<>48名前:名無しさん投稿日:02/04/0712:18ID:YfitqLEA<>

妻は安心して「ええ、いいわよ」と返事してきた、きっとマッサージというから

老年のおばさんか、おじさんと思ったことなのだろう。

僕は妻を残して部屋を出ようとした、これから起こることを期待して。

本当に妻はその男に抱かれるのだろうか、あり得ない、いやわからない、

もう今更後悔しても仕方ない、そう決心して部屋を出ようとしたとき、スイート

ルームだけに部屋は二部屋の続きとなっておりベットのある寝室の隣りの奥の

窓際のカーテンが厚く垂れ下がっていたのを目にした。

・・・ひょっとしてここに隠れていたら分からないかも知れないと。



<>49名前:名無しさん投稿日:02/04/0712:18ID:YfitqLEA<>

部屋を出るつもりが僕はその薄暗い隣室のカーテンの裏へ隠れてしまった。

とんでもないことをしようとしている・・・口が渇き心臓が早鐘を打つ。

妻がシャワー室から出てきて鼻歌を歌っている、僕が隠れていることなど考えもなく

いるのだ。



息を殺してジッとしていることが苦しかった、でも今更出ていくわけにはいかず

隠れていることがバレないことを祈った。



しばらくして部屋のドアがノックされた。いよいよだ。

妻は濡れた髪を頭に巻きバスローブを着てドアの前に立った。

マッサージです、という声を聞いておくびもなくドアを開けた、そこに立っていた

のは妻の想像する年老いたマッサージ師ではなく同年代のスラリとした男だった。

妻は動揺していた、バスローブの襟元に手をあて狼狽していた。



<>50名前:名無しさん投稿日:02/04/0712:30ID:YfitqLEA<>

「あのお・・・本当にマッサージ・・・の方ですか」と後ずさりすると

男は穏やかに「ええ、そうです、ご安心ください」と妻を安心させようと丁寧に

挨拶をした。

「予約を受けていたもので・・・もし、私でまずいのであれば帰りますが」

その言葉に妻は逆らえないと思ったのか

「主人が受ける予定でしたの、でも急用ができて・・変わりにわたしがするように

言われてます」

「分かりました」と男は完全に部屋の中に入ってきた。

もうそこは男と女だけとなってしまった。

二人は隣のベットのある方へ歩いていった。

身動きも出来ないほど身体を硬直していた僕は見つからなかったことに安堵した。



<>51名前:名無しさん投稿日:02/04/0712:30ID:YfitqLEA<>

「それじゃあ、横になってください、それとバスタオルを一枚、お借りします」

男の事務的な口調が聞こえた。

「はい、いいですよ」

それからしばらく無言の時間がたった、隣りで何をしているのか分からない。

「ああ、気持いい」

妻の声が聞こえた

「凝っていないようで凝っているものなんですよ」

どうやら普通のマッサージのようだった、安心した。

だが、この男は確かに性感マーサージの修行中と聞いたが・・・



<>52名前:名無しさん投稿日:02/04/0712:30ID:YfitqLEA<>

「上向きになってください」

そう声が聞こえた時、

「あう・・・何を・・するの、止めて・・・お願い」

妻の驚いた声がした。

「待って・・何にをするの」

いよいよ男が行動に出たのだ、それを聞いた僕は全身に震えが走った。

とんでもないことを計画したことを後悔した。



「奥さん、静かに、静かにしてください」

低い男の声が妻をなだめている。

「あう・・・」

妻の泣き声とも聞こえるような呻きがますます僕を震わせた。



<>53名前:名無しさん投稿日:02/04/0712:31ID:YfitqLEA<>

一体、何をしているのだ。カーテンの裏から飛び出していきたい衝動にかられた。

そして妻の声がしなくなった、まさか殺されているのでは・・・

そう思うといても立ってもいられなくなりカーテンの裏から這いだして仕切のない

隣室の壁つたいを忍び足で近寄って見た。



なんとベットの上では妻が男に組み伏されて涙を流していたのだ。

イヤイヤと顔をふり必死の抵抗をしていた。

だが男は諦めずに妻の顔を追いかけキスをしようとしてる。

無言の戦いが繰り広げられていた。



<>54名前:名無しさん投稿日:02/04/0712:55ID:YfitqLEA<>

やがてキスをあきらめた男は妻の首筋から抵抗ではだけたバスローブから覗く

乳房に舌を這わせた。妻の一番感じる性感体だ。

「あん、いや・・・・」

妻は男との抵抗に疲れたのか、それとも感じてきたのか、前ほどは抵抗をせずに

男にされるがままになっていた。

「ねえ、おねがい・・それ以上はやめてほしいの」

幾分、声も冷静になってきていた。

男はうん、うんとうなずいて妻を安心させた瞬間だった。

妻の唇を奪ったのだ、一瞬のスキをつかれ奪われた妻の唇は男の顔の下でイヤイヤ

抵抗を見せていたが次第にそのキスを受け入れ始めたのだ。

「あう・・・・」

微かな呻き声を上げると抵抗を止めて二人は長いキスを続けたのだ。

始めてあった男とこんなに長いキスをするなんて、一体妻は・・・

時おり男が顔を上げるとその顔を妻が追いかけキスを求めたのだ。



<>55名前:名無しさん投稿日:02/04/0712:55ID:YfitqLEA<>

妻の頭を男の腕が支え妻の腕は男の首に巻かれまるで恋人のように

二人は激しいデイープキスを求め合っていた。



男の手が妻のバスローブを解いた時、

「・・・お願い・・暗くして・・」

妻の甘い声がした。

覚悟したのか、それとも男のテクニックに魅入られたのか。



その光景は信じられないものだった、あり得ない、あってはならないことが

僕の目の前で行われようとしていた。全て僕自身が仕組んだことにせよ、こうも

簡単に貞淑であったはずの妻が始めてあった男に抱かれようとしていることに。



<>56名前:名無しさん投稿日:02/04/0712:56ID:YfitqLEA<>

部屋から部屋へ移る壁にそってまるでスパイのようにして覗き込む僕は一体何を

しているのだろうか、そう思いながらも見たい好奇心と見つかってはとんでもない

ことになる不安が入り交じっていた。

喉はカラカラに乾き足下から微かな震えが伝わってくる。



男の性感マッサージというのは一体何がそうなのか、これでは半ば強姦ではないか、

そんな怒りを抑えながら固唾を飲んで覗き続けた。



男は妻の言うとおりベットランプの光を落とした。薄ぼんやりと暗くなった部屋では

これから何が起こるのだろうか。

妻が仰向けになり男を待ち受けていた、男は観念した姿の妻を見て衣服を脱ぎ始めた。

まるで二〇代のような若々しい肉体がそこにあった。



<>57名前:名無しさん投稿日:02/04/0712:56ID:YfitqLEA<>

妻を抱き寄せ舌を丁寧に丁寧に首筋から豊満な乳房へ這わせていく、そして男の右手は

妻の太ももをまるで羽毛のように撫でている。

バスローブの前が割れてパンテイだけの姿が見えた。妻は足の付け根を恥ずかしそうに

よじり微かな抵抗を見せていた。男の手が妻の腰の壺のような場所を見つけて押しつける。

「ああ・・・だめ、そこ」と聞き慣れた声が部屋に響く。

脚が微かに開く、まだ僕以外の男が進入したことのない秘密の場所へ男の指が入ろうとしていた。

「だめ、そこ、変になりそう・・」と哀願に近い嘆き声だ。

男の中指が妻の脚もとが緩んだ瞬間を見計らって一気に奥深くまで進入したように見えた。

「うそお・・・そんなあ・・・」妻の脚がくの字に曲がり男の進入を簡単に向かい入れたのだ。

その間、男は妻の身体全体を執拗に舐め続けていた。

左手は妻の乳房を揉み身体全体を使って奉仕し続けていたのだ。



<>58名前:名無しさん投稿日:02/04/0712:57ID:YfitqLEA<>

次第に妻の嗚咽が高くなっていく。

「もっと、もっと、ああ・・・そこ、そこが・・いいの・・・・・」

男はまるで勝ち誇ったかのように目を閉じている妻を見下ろし妻の手を取ると

トランクスの高く張り上がった中へ誘導した。

「すごい」と妻は驚嘆した。

男はトランクスをづり下ろし巨大になった肉棒を妻の口めがけて要求したのだ。

妻は一瞬ためらいを見せた。

そう、始めて会った見知らぬ男のモノなどそう簡単に舐めるはずはない。

舐めないでくれ、そう願いもむなしく自ら積極的にまるで美味しいものを頬ばるように

可愛い口の中に収まっていったのだ。

嘘だ、嘘だろ、あの妻が・・・そんなことを・・・

二人は覗き込んでいる僕に気づこうともしない、快楽の世界へ入り込んでいたのだ。

妻の顔が男の股間の下で上下に動く、その動きに合わせてセミロングヘアの髪が

ゆさゆさと震える。

なぜそこまで積極的にするんだ。



<>59名前:名無しさん投稿日:02/04/0713:00ID:YfitqLEA<>

「奥さん、そこ、そこがいい」

男が顔を上げて呻く

「ここ?ここがいいの?」

妻の甘い声がする、何ていう女なのだ。

「そう、そう、そこが・・」

男はお返しとばかり妻のパンテイを脱がせ淡い陰毛をかきわけ顔を埋めた。

何て言うことだ、シックスナインをして・・・

妻の大きく開いた脚が僕の壁方向に向く、男の頭が妻の奥底を舐め始めた。

「ああん、あ、あ、あ、あ」

と男の巨大棒をくわえながら妻が呻く。

なぜ、いきなりなのにこうなるのだ。



飛び出して行って二人を殴りつけたい心境だった、でもすべては僕が仕組んだこと

であり惨めな結果は見え見えだった。



<>60名前:名無しさん投稿日:02/04/0713:00ID:YfitqLEA<>

それにしても妻の大胆さには驚かされた。

積極的なのだ、男に身体を開き言うなりになっている。

男が陰部を舌先で舐め上げると妻はくわえていた肉棒を吐き出して呻く。

「ああう、すごい、すごく、いい」

男が向きを変え唾液で濡れた妻の唇を再び奪う、そしてしつこいほどのキスが

続く。その間男の中指が妻の中に押し入り暴れ回る。

「あうう・・あう・・ん・ん」

と快楽に身を委ねた妻の顔が苦しそうな表情をををした

いや、苦しんでいるのではない、悦んでいる顔なのだ。

「ねえ、もう我慢できない、い、れ、て・・・」

と男にせがむ。

男は妻を後ろ向きにさせ真っ白なお尻を上げさせた。

妻は顔を枕に押しつけ男が入ってくることを待っているのだ。

「あう・・・ああ・・・・・」

か細い嗚咽が聞こえた。



<>61名前:名無しさん投稿日:02/04/0713:05ID:YfitqLEA<>

男が濡れそぼった妻の肉穴へ一気の挿入をしたのだ。

「う、う、う、う、。あ、あ、あ、あ」

と男の律動に合わせて妻は声を上げる。

ピタピタという妻のお尻を男の肉棒がぶつかり合う音が部屋中に響く。

男が動きを止めた。

「お願い、止めないで、そこ、そこすごく気持いいの」

と妻から腰をひねり男のモノを求める。

男は意地悪く妻の求める肉棒を引き抜いたのだ。

「ええ、どうして」

そう振り向く妻を今度は上向きにさせ騎乗位の姿勢をとった。

妻は素直に男の上に跨り自分から男のモノを支えて深々と挿入させたのだ。

「わあ、すごく奥まで・・・」

妻は男の肉棒の長さを確かめるようにして奥まで入れると腰を上下に振り始めた

のだ。



<>62名前:名無しさん投稿日:02/04/0713:05ID:YfitqLEA<>

「あう、あん、あん、あん」

と男の両手を握りしめ激しく腰を使い始めた。

「だめだ。奥さん、そんなにすると出ちゃう・・・」

男が始めて口を聞いた。

「いいの、出して、大丈夫だから出してえ・・・」

ふざけるな、デキてしまったらどうするんだ。

そんな僕の不安をよそに妻は崩れるようにして男の胸に倒れたのだ。

「ああう、いくう・・・一緒にいってえ・・・」



■★■萌えた体験談のコピペ祭りPart3■★■

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【レイプ】人妻を強姦するなんて思ってもいなかったけど 続編【体験談】

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前編は以下のとおり



私はあきらめず何度もキスを繰り返しました。

と同時に順子の着ている制服を脱がしにかかりました。



まずはベストのボタンを外し前がはだけたら

ブラウスのボタンへと続けました。



前かすっかりはだけ小ぶりなおっぱいを覆っている

ブラジャーが現れました。



ブラジャーは上にあげると簡単に外れ、おっぱいが露になりました。

順子の乳首は小ぶりだったけど、その色はやけに黒ずんでいました。



今度はその乳首に移行して口の中にふくみました。




私が舌で転がすと順子の身体が反応をみせました。



かなり感度がよい身体なのだろう・・・



乳首を転がしながら股間に手をやり

キュロットスカートの上から強めに摩りました。



順子は前かがみ気味になり、腰をくねらせるように悶えました。

「もうゆるして・・・」

順子は切なく擦れるような声で最後の抵抗をしました。



そんなことを言われてもその時の私は、誰にも止めることはできませんでした。

容赦なく順子のスカートを脱がしにかかりました。



スカートが床に落ちると大きな濡れ染みができた

ショーツが姿を見せ、慌てて手で覆う順子・・・



私は再びキスを試みました。今度はあっけなく舌を侵入させることができました。

遠慮なく舌を絡みつかせていきながら、大きな濡れ染みができているところを

ピンポイントで円を描くように摩ってやりました。



私に舌を絡みつけられているせいで、

ング・・・ング!と息を漏らしました。



こんなことをしていながら、私のパンツの中も非常事態となっていました。

あまりの興奮に耐えきれずしごいてもいないのに射精をしてしまっていました。



全部を出しきったわけではないのですが、

第一波が漏れたところでかろうじて堪えていました。



早く順子の中におもいっきりだしたい!気持ちばかりがはやりました。

順子のベストとブラウスを剥ぎ取るように脱がし、

夢中で身体中を舐めまわしました。



私の唾液で濡れていく身体・・・

もうこの時ぐらいから順子の抵抗も止み、

私の愛撫に身体をビクつかせ喘ぎ声が漏れ始めました。



残ったのはショーツと紺のソックスだけで、

いいなりになった順子の後ろにまわり、

お尻の割れ目に鼻を突っ込み生の匂いを直接嗅ぎました。



私の念願がひとつ叶った瞬間でした。

と同時に我慢していた精子が無情にもパンツの中で

射精されてしまいました。



その量たるものは、溜めに溜めてたものに加え

バイアグラによっておびただしいものでした。



まっいいか・・・私は心の中で呟きました。

順子の中に出せなかったけど、とても気持ちの良い射精でしたから、

ひとまず納得することにしました。



こうなれば、あとは順子の身体をおもいっきり味わってやろうと思い、

ショーツを脱がしました。



はじめは後ろから舐めたのですが、これでは順子を逝かすことができないと思い、

壁にもたれさせるように背中をつけさせて立たせました。



かるく脚を開いたところに顔を突っ込みクリトリスをねっとりと舐めました。

「あ~~~っん!」今まで以上に小刻みに身体を震わせて感じ始めました。



気がつくと順子は自分でクリトリスが舐めやすくなるように

両方の指で開き剥き出しになるようにおさえてました。



なんということだろう・・・あまりの気持ちよさに自分からクンニを

おねだりしてくるなんて・・・



そうなれば私も順子を何回も逝かせてやろうと、

クリトリスばかりを徹底的に舐め上げました。



そして、おそらく逝ったのだろう一回目の長い痙攣が続きました。

それでも、私は止めずに舐め続けました。



「あ~~~!1回逝ってるから・・・」と苦しそうに叫ぶ順子に、

私はだからどうした!といわんばかりに舐め続けました。



2回目以降は面白いように絶頂に達するようになりました。

何回逝かせたのだろうか舐め続けていると、

口の中に塩味のある液体がわずかではあるが入ってきました。



舐め続けていると何度も定期的にはいってきました。

これが潮吹きなのかと感動しすべて飲み込みました。



1回目の射精をパンツの中でしてしまったけど、バイアグラのおかげもあり、

再度ギンギンになってきたのでついに入れることにしました。



挿入は当然立ちバック!

言いなりになってる順子は簡単にお尻を突き出しました。



パンツを脱ぐと大量射精の精子がのりのように陰毛に絡みつき、

亀頭もぬるぬるになってました。



そのぬるぬるのおかげでカリデカの亀頭もすんなりと順子の中に埋まっていきました。

窮屈そうな小ぶりの入口は、いやというほどおし拡げられ

その亀頭を受け入れました。



男根すべてが挿入されると、順子は甲高い声をあげ

「あ~~~!こわれちゃう~~~!}と叫びました。



私は亀頭が大きく、それでいて過敏なため、

締付けられるとすぐに逝ってしまうのだけど、

この時はすでに1回出しているので余裕がありました。



順子のおまんこの感触を充分に楽しむことができたのです。

私が突き上げるたびに順子は太ももを痙攣させました。



こんなに攻めたて自分が優越感にひたれるセックスは

過去にはありませんでした。



そして、思う存分突き上げて人妻の中に放出しました。

これが昨日の出来事です。

(投稿者 臭男)

レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?

【レイプ】人妻を強姦するなんて思ってもいなかったけど【体験談】

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前編は以下のとおり



前回投稿させて頂きました臭男です。



順子のスカートで射精して以来、

二人の間ではすっかり会話もなくなり、

納品に行ったときも気まずい雰囲気になってます。



しかし、日課にしているスカートの匂いを嗅ぐことは

相変わらず続けています。



最近匂いを嗅いでいると無性に順子の身体が欲しくなり、

我慢できない状態が続いていました。



だから昨日決行してしまったのです。






昨日は遅番であったのを知っていたので、

ここしかないと私は仕事を早く切り上げ一旦家に戻り、

身体を身綺麗にして



用意していたバイアグラを服用してから、

順子のいる店へと向かいました。そして閉店時間を待ちました。



待っている間、服用したバイアグラとこれから起こるであろう期待感で、

私の愚息はギンギンにいきり立ち、ドックン!ドックン!と脈動を繰り返し、

その都度ガマン汁が溢れ出るのが判りました。



もうこんな状態になったら後には戻れません。

そして閉店時間を迎えたのです・・・



私が店内に入ると「いらっしゃいませ」と順子の声が奥から聞こえました。



そしてこちらに向かってきながら

「大変申し訳ございませんが・・・」と言いかけ、

そして私の姿を見て順子の顔が一瞬で凍りつきました。



順子はとても動揺した様子で

「どうしたんですか?」と言ってきました。



私も勢いだけで来たので何を言って良いのか判らずに

「ちょっと話があってね・・・」としか言えませんでした。



順子は伏し目がちに黙ったまま顔を曇らせました。

私はどう切り出せば良いのか判らなくなり、

二人の間に沈黙の時間だけが流れました。



そして痺れを切らしたのか、順子が

「話ってなんですか?」と聞いてきました。



私はバイアグラによる欲情と興奮によって、

自分でもどう切り出したのか覚えていないのですが、

スカートに射精したことを打ち明けていました。



それを聞いた順子はうつむいたまま何も言いませんでした。



この話をしている時も、私の愚息はドックン!ドックン!と

脈動を繰り返していて、パンツの中はガマン汁で溢れかえっていました。



もう限界でした・・・



私の愚息は溜まったものを早く吐き出したいと急かしてきます。

それはちょっとの刺激でも噴出してしまう勢いでした。



私は話し終わるとうつむいたままの順子に近寄っていきました。



順子も殺気を感じたのか、

慌てて「もうわかりましたから・・・」と言いかけ、

私から離れようとしました。



私が順子の腕を掴むと

「ちょっと!何するんですか!」と語尾をあげました。



その言葉がきっかけになったのか、

私は順子に抱きついてしまいました。



「やめて・・・」

順子も動揺しているのかかすれた声で抵抗してきました。



私はこうなった以上後にも引けず、目的を達成するのみとなりました。



自分がまさかこの歳になって、人妻を強姦するなんて思ってもいなかったけど、

順子はそれだけ魅力のある女です。



この時は、自分がこの先どうなるかなんて考えてもいませんでした。

ただ目の前の順子を犯したい・・・自分のものにしたいと思うだけでした。



私は順子に抱きつきながら、なんとかキスをしようと試みました。

私が顔を近つけると順子も顔を背けます。



私は順子を壁に押しやり、顎を押さえるように、

なんとかキスをすることができました。



決して私の舌が侵入しないように硬く閉ざされた唇・・・

私は何度も侵入を試みました。



舌で唇を舐めあげ、時にはおもいっきり吸いつきを繰り返しました。

その都度順子も逃れようとしました。



しかし、壁に押しつけられているので私からは逃れられませんでした。

そうしているうちに順子も息が上がってきて、

徐々に抵抗の力が弱まってきました。



私はあきらめず何度もキスを繰り返しました。

と同時に順子の着ている制服を脱がしにかかりました。(次回へ続く)

(投稿者 臭男)

レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?


【出会い系】拘束されてアイマスク感じながらもしゃぶる姿は最高【体験談】

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先週から悪い流れが続いていましたが、

今日はなかなかのエッチでした



Mなので責められたい、という書き込みですが、

150センチという低身長に惹かれて

いつもの呪文を唱えたところ反応あり



責める内容をいろいろ提案しても、オールOKだったので、

指定された駅まで進出したところ、待ってもなかなか現れず



また冷やかしかと諦めようとしたら、

小柄で若くて顔もなかなか可愛い女性が現れました。



この娘なら許してしまいます(笑)






ホテルに入って一緒にお風呂に入ってみると、

体がとても細く、彼女のふくらはぎと私の腕が同じくらい



胸はちょっと小さいものの、形は良く乳首も綺麗でした



ベッドインする前に、事前に提案していた学生服のコスプレを

してもらうと、まるでJKそのもので大興奮



そのまま押し倒してキスや耳、首を舐めると

甘い声で喘ぎはじめます



乳首も服の上からはっきりわかるくらいカチカチになり、

なかなかの感度の良さ



下もぐしょぐしょになったところで、

いろいろ小道具を出して、彼女に装着します



紐などで腕を縛り、アイマスクで視界を遮り、

電マやバイブで機械攻めを開始し、

一気に強姦AVの世界に突入し、二人とも大興奮



彼女は二回ほど体を跳ねたあと、

潮を吹いたり、もっと責めてなどの隠語を連発



口が暇なようなので、一物を口に当てると、

かぶりついて自らしゃぶり出す



学生服着たJKが拘束されてアイマスクして、

感じながらもしゃぶる姿は、最高でした



興奮度も最高潮になったところで、

ゴムを付けて拘束したまま挿入



正常位で犯したあとは拘束を少しほどいて、騎乗位へ



するとものすごい勢いで腰を振り、

こんなに気持ちいい騎乗位は久々でした



彼女が疲れてきたところで、そのまま体を預けさせて、

正常位をひっくり返した形で抱きしめながらピストン、



彼女からキスを求めてきたのでそのままキス、

二人ともドロドロで気持ちいいです



体をひっくり返してもう一度正常位に戻し、

そのままフィニッシュ、腰が抜けそうでした



エッチの内容は最高レベルでした

出会い系でのエッチな体験談を画像付きで公開中 出会い体験談

【レイプ】脱獄した強姦魔がうちに身を潜めていた・・・私は彼に【体験談】

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私の家には一時期、脱獄した強姦魔が住み着いていた。



ニュースで、そいつが脱獄したというのは見ていたんだけど、
その時の私は、まさかうちに来るなんて夢にも思っていなかった。



奴は、夫が仕事で出払ったタイミングを見計らい、
家の中のクローゼットに身を潜めていたらしい。

言われてみれば確かに、ご飯とか食べ物が減っていた気がする・・・

けど私は全く気付かず、家事を終えリビングで寛いでいた。




そしたら急に背後からガバッ!と、何かに覆いかぶさられたような感覚を受けた。




驚いて後ろを見ると、ニュースで見た顔と同じ、強姦魔だった・・・




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